ニット・きっと・グッド

自作のニット作品と日々のあれこれを・・

今回も間違いなし

2008-12-01 | コンサート・観劇
とうとうカレンダーは最後の1枚になりました。

以前我が家のソバリエさんのチョイスするコンサートは
間違いないといいましたが
昨日のコンサートもそれはそれはすばらしい物でした。

世界最高の交響楽団の一つ、ベルリンフィルのコンサートでした。

曲目は

ブラームス交響曲 第1番と第2番

指揮はサイモン・ラトル

          でした。

いつも何も考えず、ソバリエさんについていくだけの私で
本当に申し訳ないのですが
そのほとんどが来てよかったな~と思えるものです。

今回は特にウイーンフィルと世界の1・2を争うオーケストラですから
すばらしくて当たり前と言えるかもしれませんが
それはそれは感動でした。

演奏が始まったとたんに、今までとは違う何かが・・。
すごくボリュームのある「骨太の演奏」と感じました。
ソバリエさんは分厚い音と表現しました。
その方が音楽的な表現で正しいと思います。
兎に角すごい迫力でぐいぐいひきつけられました。

アンコールはなく、2曲で終わったのですが
2曲目が終わっても席を離れる人は無く
兵庫県立芸術劇場は、満席の観客のスタンディングの拍手が
暫くは鳴り止みませんでした。
楽団員も引き上げて、空になった舞台にもなお
拍手が続きました。
指揮者だけがもう一度出てきてくれて、深く頭を下げて
袖に引っ込んでから、やっと帰り支度を始めたくらいです。

こんなに素敵なコンサートをありがとう。
チケットの値段を聞いたときは「高!」と思ったけど
充分に価値がありました。

私にとって歴史に残るコンサートでした。
第1番の終わりには鳥肌がたって、
何故だか涙が出てきました。
感動の涙でしょうか?初体験です。
でも、これはソバリエさんには内緒です。
照れくさいのでね!
 
コメント (3)
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