Ｕｎ ｓｏｕｓーｂｏｃｋ ＝Ａ ｓｉｄｅ＝

何気に、「カフェでフランス語」と言う本を見ていました～。

そこで・・・、カフェを演出する小物たち・・・と言うページがあり、

コースターのフォトが掲載されていて、ふと、家にあるコースターを思い出しました～。

↑これは、昔、家族でアイリッシュパブへ行った時に、持ち帰っていたコースターです～。

グラスの汗を吸収したりする役目の為、厚みもあるし、素材がしっかりしていて、吸水性もあるので、

家でも使ったり、インテリアにしたりして、古びて来ていますが、それも味が出て、

大切に保管して、時々使っております～。

 

その昔、フランスのカフェでは、ビールをお替りするごとに、重ねて行き、お勘定の計算に使っていた事もあったそうです～。

 

同じような内容ではありますが・・・、ハムスター日記（Ｕｎ　ｓｏｕｓーｂｏｃｋ　　　　＝Ｂ　ｓｉｄｅ＝）～、ｕｐしました～

Ｂ　ｓｉｄｅ　の方、Ａ　ｓｉｄｅ　より、少しだけ～、充実した内容にしました～

 

＊Ｕｎ　ｓｏｕｓーｂｏｃｋ（アン　スー　ボク）→コースター・・・の事です～。

 フォトに写っているのは、2枚なので、

Ｄｅｕｘ　ｓｏｕｓ－ｂｏｃｋｓ（ドゥ―　スー　ボク・・・、語末の”ｓ”は、この場合、発音しないので）・・・となります～

コーヒーのある暮らし ＝Ｎｏｒｉｔａｋｅ＝

ノリタケさんの珈琲時間のセッティング～、見ているだけで、美味しい珈琲を今すぐ飲みたくなっちゃう～。

珈琲のある空間って、何となく、ブラックとかブラウンのイメージ～。

なんか珈琲＝落ち着く・・・って感じ。

 

説明書きは・・・、

豊潤なアロマと共に日々を彩る至福の1杯。

それは忙しい朝の爽やかなエスプレッソだったり、

寒い日の心あたためるカプチーノだったり、

あるいは、休日にゆったり楽しむビターなルンゴだったり、

どんな日にも特別な1杯がある。

 

産地や品質にこだわるようにカップやスプーン1本にもこだわって、

コーヒーの魅力を際立てる「オマージュ　コレクション」をチョイス。

 

それぞれのコーヒーと相性の良いスイーツを組み合わせれば、

新しい発見とささやかな幸せが訪れる。

日々の暮らしに潤いを与えるコーヒー、

酸味も甘みも苦みも、ありのままの人生を味わおう。

 

・・・と書かれていました～。

」

説明書き・・・、まさにその通り・・・と、初めから終わりまで、読んでそう思いました～。

 

最後の・・・、酸味も甘みも・・・の一文を読んで、

昔、Ｓさんの先輩のＡさん（昔の記事に登場した事ある人）と、仕事の後に、お茶しに行ったか、飲みに行ったか・・・の時に、「〇〇ちゃんは、人生の酸いも甘いも知っている気がする。」と言われた事があります。

20代だし、まだまだ何も知らないのに、今考えると、何なんそれ～って、気恥ずかしくなりそうだなと思う事を言われた記憶があります（苦笑）

Ａさんも、よくそんな事言えたなとその時思った事も覚えています。

 

・・・そんな事を思い出しましたが・・・、

珈琲・・・、私は結構日常の中に溶け込んでいます～。

それだけに、珈琲を飲みながら、

色々な事をふと考えたり感じたりしているなと思います～。

大事な誰かと会う前に、珈琲飲んで緊張をほぐしたり、

何か作業にとりかかっている最中に、珈琲飲んで集中力を高めたり、

家事の合間の休憩に珈琲で一息ついて、リセットしたり・・・、

珈琲との関わりは、結構深い感じがしますね～。

 

チョコと珈琲は、色んな意味で近い存在のように思いますが、

人と珈琲も、色んな意味で、近い存在のような気がします～。

 

今日も、皆さんそれぞれがセレクトした珈琲を、

丁寧にいれて、

酸味も甘みも苦みも・・・、

日々の思いと一緒に・・・、

ゆっくりと味わいましょう～