皆さん今晩は~。
昨夜、ブログ「言葉の泉」さんが掲載の、炊飯器おでん・・・と言うのを、参考にさせていただき、炊飯器おでんを作りました~。
簡単ですごく美味しく出来上がったので、今夜も作ってみました~。
今夜は、昨日の基本レシピと違い、卵は、冷蔵庫にあった鶉卵、そして椎茸を加えてみました~。
寒い日に、簡単に出来上がる、炊飯器おでん~、重宝しそう~
我が家は、朝食も夕食も、一食の際に、数種類の品数を少量すつ準備し、色々な食材が摂取できるようにしているので、これを作っている間に、別のものを調理できたりして、知っておくと、とても便利だと感じました~
早速「言葉の泉」さんに、お礼を申し上げた次第です~
今日、本屋さんで、仏語関連の本を立ち読みしていて偶然知ったのですが、
アブダビ(サディーヤット島)に、2017年11月、パリのルーヴル美術館の海外初の別館「ルーヴル・アブダビ」がオープンした(すでにしているので、していた)と言う事です~。
2017年11月11日から一般公開が開始されたようですね~。
施設の設計は、世界的に有名なフランスの建築家の方が手掛けられたようです~。
もう2018年になっているので、少し前の情報なのですが、
私は今日初めて知りました~。
最近、アラビックコーヒーの記事等書いていたので、
アブダビが目に留まってしまいました~。
ポール・ゴーギャンやゴッホ、ピカソの作品も見る事ができるそうです~。
日本の美術品も見る事ができるようです~。
葛飾北斎の水墨画も展示されているようです~。
長崎の鎖国時代の出島の様子が描かれた屏風なんかも展示されているようです~。
注目作品は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ミラノの貴婦人の肖像」だそうで、
ルーヴル美術館から貸し出されたもののようです~。
施設は、内外ともに、斬新なデザインのようです~。
作品の数は勿論、パリのルーヴル美術館の一つまみ程度の作品数だとは思いますが、
ルーヴル美術館と言うものは、フランスならではのものと思っていたので、ランスに別館があるのはわかりますが、
アブダビに別館がオープンしたのは、驚きでした~。
中東の産油国は、どんどんと開発&発展が進み、すごいですね~
↑Paris:Musée de Louvre