皆さん~、今晩は~
先程は、お立ち寄り~、どうも、ありがとうございました~
今日は、用があって、出かけたついでに、町田にある、富澤商店、そして、その並びにある、菓舗 中野屋さんに、立ち寄りました~
この辺りは、JR横浜線町田駅に隣接の、ルミネ辺りから、徒歩で、5分もあったら、到着するかな~と言った距離ですね~
そちら方向から来ると、まず、富澤商店が見えて、そこから、もう少し歩いたところに、菓舗 中野屋さんがあります~
・・・で、富澤商店と言うのは、有名どころなので、大抵の人は、ご存知だと思いますが、大まかに言いますと、製菓材料店ですね~
時々、男性客も見かけますね~、今日も見かけました~、若い男子お2人
和菓子職人も、新進気鋭な若手男性職人が、育ってきているお店あります~
洋菓子職人も、勿論、パティシェ―ル(女性)の活躍も見られますが、有名パティシェ(男性)の活躍は、かなり目立ちますしね~
・・・と言う事で、男性客も見られます~
菓子関係以外の食材も、色々なもの・・・、売っているので、
・・・時々、普通のおじ様も、見かけますね~(笑)
・・・で、私のほしいものは、なかったので、何も買わずに、お店を後にしました~
さて、本題に入りますが、次に、すぐそばの、菓舗 中野屋さんへ~
そして、菓舗 中野屋さんにて、赤飯×1パックと~、
わらび餅(小さなの)×2パックを、買いました~
菓舗 中野屋さんは、フォト、看板でわかりますように、昭和8年(1933年)創業なのだそうです~
町田の駅からそこそこの距離で、行きやすく、地域密着型の、老舗中の老舗の、大人気和菓子屋さんです~
・・・と言う事で、ティーガーデンでも、何度も、ご紹介しておりますね~
幅広い年齢層の方々に、人気があり、先程の、富澤さんでもないけど、若い男性客も、立ち寄り、和菓子をほおばっていらっしゃるのを、何度もお見かけしております~
皆、和菓子食べている時は、笑顔ですね~(笑)
基本は、生きている和菓子=生菓子=いきがし
日常に、根付いた菓子作りに、一貫し、多くのファンに支持されている、人気店
町田の街に来たら、和菓子と言えば、中野屋さん~、そんな気がしております~(笑)
十三と言えば、喜八州さん・・・って、思うのと同じ感じかな~(笑)
フォトは、一部ですが、餅菓子やお饅頭、お赤飯やばら寿司、いなり寿司・・・等々、色んなのを、揃えていらっしゃいまして、選ぶのが楽しいし、
日本の、和の年中行事に関連する和菓子も、季節毎に、充実していて、老舗だけに、昔ながらの、感覚で、味わえる、正統派の気取りのない、和菓子が、味わえます~
正直、どれもおススメって思うくらい、どれもが、めちゃ美味しいです~
それと、この和菓子屋さん系列のカフェが、すぐ近くにあります~
2019年10月25日に、リニューアルオープンしたそうなのですが、「茶房 中野屋」と言うお店~
以前は、「カフェ 中野屋」と言う、人気店がそこにはありまして、私も、友人達と、時々行ったものです~
お食事ものも、スイーツも、めちゃ美味しくて、さすが、菓舗 中野屋さん系列だ~と、思っていたのですが、
2019年1月16日に、閉店したのだそうです~、知らなかった~
そうして、日をあけずして、間もなく、又、「和カフェ 中野屋」と言うネームで、オープンしたそうですが、わずかな日々で、休業してしまったそう~
色んな事情で、そんな経緯があったけれど、
2019年10月25日に、「茶房 中野屋」と言うネームで、リニューアルオープンできて、良かったな~と思います~
私も、そちらのカフェは、ご無沙汰しているので、リニューアル オープンした、そのカフェ~、そのうちまた、寄ってみようと思います~
素敵な、老舗の和菓子屋さんとカフェの、簡単なご紹介でした~
皆さん~、素敵な夜を、暖かくして、お過ごし下さいませ~
また、明日ね~
À demain ~
明日、水曜日も、素敵な1日に、なりますように~