ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

ストロング珈琲+ハロウィン最中セット(湖白) ,日本茶に関するクイズ, スケジュール帳 et 今日の縄跳び(300)  〜♪

2022年10月26日 16時17分07秒 | Tea・coffee・Juice

 

 

 

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

今日は、お天気が良いので、朝から、洗濯機を、3回も回しました〜

・・・なぜか、洗濯物が多い、ビオラ家〜、

1日通して、冷え込んではおりますが、良い感じに乾くとありがたいです〜

 

縄跳びは、午後に、100×3=300回(ノーミス)を、

ラジオ体操の後に、跳びました〜

昨日は、結構、肩や肩甲骨、胸あたりを中心に、全身の・・・、ほぐし&ストレッチをおこなったので、

今日は、ストレッチポールは、省略しました〜

秋〜、身体を、無理ない程度に、動かせています〜

地道に、続けて行こうと思います〜(^-^)q

 

さて、先日は、デイジーと、湖白にて、

ハローウィン限定スイーツの、「ハローウィン最中」を、シェアし、

デイジー:アイスカフェラテ〜、

ビオラ:ストロングコーヒー〜、

・・・を、楽しみました〜

Free wifi がつながる環境なので、ありがたいです〜

 

ハロウィン最中は、

紫芋アイスクリームと、渋皮栗、サクサクビスケット等を組み合わせた、

小さな秋が、詰まった、スイーツですね〜

 

上手に、和素材使って、和の雰囲気も出しながらの、ハローウィンスイーツは、

見た目も可愛らしくって〜

↑↑

濃厚に抽出した、コクと渋みが楽しめる・・・、リッチな味わいの珈琲と、とても合いました〜

シェアするとほんの少しでしたが、

しっかりした風味のアイスや餡子に、クリームだったので、

一口ずつ味わえて、丁度良い感じでした〜

 

帰りは、美味しい卵〜「鳳凰卵」を、買って帰りまして、

早速、

温かいご飯に、卵ご飯で、いただき、大満足〜🥚✨

 

 

こちらでは、

湖白しふぉん 「裸の湖白しふぉん」と言う、プレーンな感じのシフォンケーキ(ホイップクリーム添え)や、

プリンも、販売されています〜

ちょっとしたお土産に、とっても良さそうです〜

 

駐車場側の、外からも、

ハローウィンの飾りが見えました〜

 

和風な灯りも、とっても素敵ですね〜

 

1つ前の記事の、「茶の葉」・・・とは、また違った感じの、

落ち着ける和カフェですね〜

 

 

さて、

2023 年用の、スケジュール帳を、購入〜

ショッピングチケットで、少しお得に〜

皆さんも、もう、ご準備なさったでしょうか〜?😊

 

 

毎年使っている、ストレージイットのノート〜、

丁度、ポストカードが入るサイズのポケットもあって、これが、とても、ありがたいです〜

 

↑↑

ヨゼフ・チャペック:「こいぬとこねこは 愉快な仲間」のポストカード〜 

左=インク、水彩、クレヨン/紙,  

右=インク/紙〜

 

 

 

最後に、温かい日本茶でも飲みながら、良かったら、

クイズに、ご参加下さいませ〜

(手持ちの、高宇政光氏の本より抜粋)

 

こんなん、知らんがな〜って言う感じの、問題かもしれませんが・・・、

気が向かれるようでしたら、楽しまれて下さいね〜

(答えは、記事の一番最後です〜

 

↓↓

問題)

日本の茶畑で、一番普及している茶樹の品種は、「やぶきた」と言う品種です。

これは、駿河の人、杉山彦三郎氏(農業経営者であり、茶・茶樹研究者。1957~1941)が、明治の末に、選抜した優秀な品種で、

杉山氏本人が、命名しました。

杉山氏が、自分が育成したこの品種の名前を、「やぶきた」にした理由は、どれでしょうか〜?😊

 

↓↓

①この樹を育てた畑が、竹藪の北側にあったから。

②この茶の樹が、薮から生えてきたから。

③助手の名前、薮田北八から。

④谷間の田んぼに落ちた、種から育てたから。

⑤奥さんの実家が、喜多と言う姓で、蕎麦屋をやってたから。

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

素敵な午後を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

 

 

答え:

①が正解。

 

解説)

杉山彦三郎氏は、この「やぶきた」ばかりではなく、

沢山の優秀な品種を、育成しているそうです。

たいへんな篤農家(とくのうか)であられたようで、その恩恵は、計り知れないと・・・。

ただ、品種の命名法については、大して難しい、こだわりがないようで、それは、「やぶきた」に、みられる通り・・・。

 

 

現在でも、熱心な生産家は、自分で育種した、新品種を、製茶して、

品評会などに、出品していらっしゃるそうですが、

登録されていない品種ですので、

名前は、自分でつけて、出品して来られるようです。

 

聞いた事ない品種名の出品茶には、そう言ったものが多く、

名前の由来を尋ねると、大抵は、娘さんか、奥さんの名前を、一部に使ったものだったりするようです。

 

杉山氏以外の出品者さんも、このような事で、わりと、身近な事に、ヒントを得て、

名付ける事が、見られるようです。

 

 

以上、クイズは、茶樹の品種名の名付けのお話から、ちょっとお話それますが・・・、

↓↓

そー言えば、

 

 

私は、先日の西旅の際に、

大津祭、宵宮祭で、散策中〜、

素敵なお茶屋さんに出会いまして・・・、

ハッとする様なネーミングのお茶に、出会いました〜

デイジーパパが、休憩用にある傍の椅子に座った目の前に、そのお茶があり、

そのネーミングが、飛び込んできた様でした〜

大切な人の名前と同じでしたので、びっくり〜

(漢字の読み方は、違いますが・・・、漢字が同じでした・・・

 

・・・、すごい出会いでした〜

 

 

 

コメント (6)
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