皆さん〜、今日は〜
今日は、お天気が良いので、朝から、洗濯機を、3回も回しました〜
・・・なぜか、洗濯物が多い、ビオラ家〜、
1日通して、冷え込んではおりますが、良い感じに乾くとありがたいです〜
縄跳びは、午後に、100×3=300回(ノーミス)を、
ラジオ体操の後に、跳びました〜
昨日は、結構、肩や肩甲骨、胸あたりを中心に、全身の・・・、ほぐし&ストレッチをおこなったので、
今日は、ストレッチポールは、省略しました〜
秋〜、身体を、無理ない程度に、動かせています〜
地道に、続けて行こうと思います〜(^-^)q
さて、先日は、デイジーと、湖白にて、
ハローウィン限定スイーツの、「ハローウィン最中」を、シェアし、
デイジー:アイスカフェラテ〜、
ビオラ:ストロングコーヒー〜、
・・・を、楽しみました〜
Free wifi がつながる環境なので、ありがたいです〜
ハロウィン最中は、
紫芋アイスクリームと、渋皮栗、サクサクビスケット等を組み合わせた、
小さな秋が、詰まった、スイーツですね〜
上手に、和素材使って、和の雰囲気も出しながらの、ハローウィンスイーツは、
見た目も可愛らしくって〜
↑↑
濃厚に抽出した、コクと渋みが楽しめる・・・、リッチな味わいの珈琲と、とても合いました〜
シェアするとほんの少しでしたが、
しっかりした風味のアイスや餡子に、クリームだったので、
一口ずつ味わえて、丁度良い感じでした〜
帰りは、美味しい卵〜「鳳凰卵」を、買って帰りまして、
早速、
温かいご飯に、卵ご飯で、いただき、大満足〜🥚✨
こちらでは、
湖白しふぉん 「裸の湖白しふぉん」と言う、プレーンな感じのシフォンケーキ(ホイップクリーム添え)や、
プリンも、販売されています〜
ちょっとしたお土産に、とっても良さそうです〜
駐車場側の、外からも、
ハローウィンの飾りが見えました〜
和風な灯りも、とっても素敵ですね〜
1つ前の記事の、「茶の葉」・・・とは、また違った感じの、
落ち着ける和カフェですね〜
さて、
2023 年用の、スケジュール帳を、購入〜
ショッピングチケットで、少しお得に〜
皆さんも、もう、ご準備なさったでしょうか〜?😊
毎年使っている、ストレージイットのノート〜、
丁度、ポストカードが入るサイズのポケットもあって、これが、とても、ありがたいです〜
↑↑
ヨゼフ・チャペック:「こいぬとこねこは 愉快な仲間」のポストカード〜
左=インク、水彩、クレヨン/紙,
右=インク/紙〜
最後に、温かい日本茶でも飲みながら、良かったら、
クイズに、ご参加下さいませ〜
(手持ちの、高宇政光氏の本より抜粋)
こんなん、知らんがな〜って言う感じの、問題かもしれませんが・・・、
気が向かれるようでしたら、楽しまれて下さいね〜
(答えは、記事の一番最後です〜)
↓↓
問題)
日本の茶畑で、一番普及している茶樹の品種は、「やぶきた」と言う品種です。
これは、駿河の人、杉山彦三郎氏(農業経営者であり、茶・茶樹研究者。1957~1941)が、明治の末に、選抜した優秀な品種で、
杉山氏本人が、命名しました。
杉山氏が、自分が育成したこの品種の名前を、「やぶきた」にした理由は、どれでしょうか〜?😊
↓↓
①この樹を育てた畑が、竹藪の北側にあったから。
②この茶の樹が、薮から生えてきたから。
③助手の名前、薮田北八から。
④谷間の田んぼに落ちた、種から育てたから。
⑤奥さんの実家が、喜多と言う姓で、蕎麦屋をやってたから。
皆さん〜、
素敵な午後を〜、お過ごし下さいませ〜
Bon après-midi 〜
答え:
①が正解。
解説)
杉山彦三郎氏は、この「やぶきた」ばかりではなく、
沢山の優秀な品種を、育成しているそうです。
たいへんな篤農家(とくのうか)であられたようで、その恩恵は、計り知れないと・・・。
ただ、品種の命名法については、大して難しい、こだわりがないようで、それは、「やぶきた」に、みられる通り・・・。
現在でも、熱心な生産家は、自分で育種した、新品種を、製茶して、
品評会などに、出品していらっしゃるそうですが、
登録されていない品種ですので、
名前は、自分でつけて、出品して来られるようです。
聞いた事ない品種名の出品茶には、そう言ったものが多く、
名前の由来を尋ねると、大抵は、娘さんか、奥さんの名前を、一部に使ったものだったりするようです。
杉山氏以外の出品者さんも、このような事で、わりと、身近な事に、ヒントを得て、
名付ける事が、見られるようです。
以上、クイズは、茶樹の品種名の名付けのお話から、ちょっとお話それますが・・・、
↓↓
そー言えば、
私は、先日の西旅の際に、
大津祭、宵宮祭で、散策中〜、
素敵なお茶屋さんに出会いまして・・・、
ハッとする様なネーミングのお茶に、出会いました〜
デイジーパパが、休憩用にある傍の椅子に座った目の前に、そのお茶があり、
そのネーミングが、飛び込んできた様でした〜
大切な人の名前と同じでしたので、びっくり〜
(漢字の読み方は、違いますが・・・、漢字が同じでした・・・)
・・・、すごい出会いでした〜