ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

silent4話, 11月・霜月, SweetsTicket(アフタヌーンティー),日本茶クイズ et 今日の縄跳び(300) 〜♪

2022年10月28日 23時51分04秒 | Tea・coffee・Juice

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

今日は、朝方は、そーでもなかったんですが、時間の経過とともに、とっても良いお天気になって行き、

気持ち良く、1日、過ごさせていただきました〜

 

縄跳びは、お出かけ前に、100×3=300回(ノーミス)を、

ラジオ体操の後に、跳びました〜

早めに跳んでおいたので、何となく気分的に、楽でした〜

 

一昨日水曜日は、コロナワクチン接種の4回目を受けましたが、

副反応は、特になくって・・・💉

打ったところは、触ったら痛いですが、触らなかったら、何事もなく・・・

 

 

もうすぐ、11月(霜月)ですね〜

行事絵本には、

11月(霜月):霜が降る月

”聞こえてくる、冬の足音”

・・・と、書かれていました〜

 

今日は、ブログ仲間の方から、初霜の便りが届いたと・・・、お聞きしました〜

 

11月は、秋の深まりを、10月に引き続き、さらに、感じつつ・・・、同時に、

冬の訪れも、楽しみに、迎え入れようと思います〜

 

11月の味覚は・・・、

牡蠣:栄養豊富。(「海のミルク」と言われていますね〜

その他、

ほうれん草(日頃、年中食べていて、ピンと来ないけれど・・・苦笑)

ゆりね

人参

自然薯

林檎

毛蟹

etc・・・

 

今日は、お出かけの帰りに、

いただいた、アフタヌーンティー・ティールームで使える、スイーツチケットを利用して、

ミニサイズの、「マロンパフェ」+ファイブ・オクロックティーで、ほっと一息〜

 

ミニサイズのスイーツは、チケットを利用して、無料のサービスです〜

通常のマロンパフェの、ほんの何口分か・・・の、少量ですが・・・、

これだけで、十分でした〜

 

紅茶のおともには、丁度良いボリュームでした〜

 

逆に、フルサイズのは、食べられるかな〜なんて、思えました〜^^;

 

 

イタリア産の栗を使用した、マロンクリーム、

ヘーゼルナッツとチョコレートの、サクサクフレーク状になったもの、

香ばしいほうじ茶風味のゼリー、

カシスシャーベット、

バニラアイス、

・・・それらが盛られたトップには、

栗の甘露煮や、ブラックベリーが、トッピングされていました〜

 

 

私は、特に、栗の甘露煮と、カシスシャーベットが、美味しかったですし、

サクサクフレークや、ほうじ茶ゼリーは、全く違った食感が楽しめました〜

 

小さな器に、色々なものが、詰まっていました〜

 

ティーがまた、美味しかったなぁ〜

丁度、夕方の疲れたタイミングのリフレッシュに良さそうなティー〜

夏摘みダージリンに、甘味のあるキームンとフラワリーな香りのジャスミンを合わせた、スッキリ華やかな、ブレンドティー〜

 

マロンパフェの甘さを爽やかさで、さっぱりとさせてくれたし、ティーポットには、300ml入っていると・・・

先日、スタッフさんから、お聞きしたのでした〜

そして、

たっぷり楽しめました〜

 

 

さて、

最後に、日本茶クイズです〜

 

問題)

日本では、さまざまな種類のお茶が作られていますが、

外国から、導入されたものや、国内で、開発されたものなど、様々です。

 

では、以下のうちで、日本で独自に、開発されたお茶は、どれでしょう〜?😊

 

①抹茶

②釜炒り茶

③紅茶

④烏龍茶

⑤蒸し製煎茶

 

さて、わかりますでしょうか〜?😊

 

答えは、記事、一番最後に〜

 

↑↑

silent〜、昨日は、早くも、大きな展開ありましたね。

それぞれの人物の想いは、複雑で、

なかなか、難しい問題を、突きつけられたような気がします。

結末は、どうなるのかな・・・と、今から、気になってきましたが・・・、

それぞれの抱える心の悩み、問題(自分自身の中にある壁、自分と他者との間の壁)を、乗り越えて・・・、

それぞれに、少し成長が見えて、

爽やかな形で、完結してほしいなと・・・、思います〜♫

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

クイズの答え

↓↓

正解:⑤

 

解説)

抹茶は、鎌倉時代に、中国から、伝わって来たものだそうです。ただ、

栽培方法は、普通の日の当たる畑、路地園栽培でした。

 

覆い下茶園は、日本固有のもののようですが、

お抹茶の製法や、飲み方は、中国から伝来したようです。

 

釜炒り茶もその後、中国から、様々な僧侶や職人が、伝えました。

 

紅茶は、明治のはじめ、中国などから、製法が、伝わったけれど・・・、

上手くいかなかったそうです・・・。

 

烏龍茶も、明治になってから、日清戦争の後、台湾を、植民地にしたことで、

製法が、伝わったようです。

 

蒸し製煎茶は、

江戸時代の半ば、1738年(と言われている)、

山城の国湯屋谷(現:京都府宇治市)の、永谷宗円が、

抹茶の乾燥に使われていた、ほいろを改良し、

蒸したお茶の葉を、

揉みながら乾燥させる技法を開発して、

今の煎茶の原型を作ったとされているようです〜

 

コメント (6)
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