皆さん〜、今晩は〜
今日は、朝方は、そーでもなかったんですが、時間の経過とともに、とっても良いお天気になって行き、
気持ち良く、1日、過ごさせていただきました〜
縄跳びは、お出かけ前に、100×3=300回(ノーミス)を、
ラジオ体操の後に、跳びました〜
早めに跳んでおいたので、何となく気分的に、楽でした〜
一昨日水曜日は、コロナワクチン接種の4回目を受けましたが、
副反応は、特になくって・・・💉
打ったところは、触ったら痛いですが、触らなかったら、何事もなく・・・
もうすぐ、11月(霜月)ですね〜
行事絵本には、
11月(霜月):霜が降る月
”聞こえてくる、冬の足音”
・・・と、書かれていました〜
今日は、ブログ仲間の方から、初霜の便りが届いたと・・・、お聞きしました〜
11月は、秋の深まりを、10月に引き続き、さらに、感じつつ・・・、同時に、
冬の訪れも、楽しみに、迎え入れようと思います〜
11月の味覚は・・・、
牡蠣:栄養豊富。(「海のミルク」と言われていますね〜)
その他、
ほうれん草(日頃、年中食べていて、ピンと来ないけれど・・・苦笑)
ゆりね
人参
自然薯
林檎
毛蟹
etc・・・
今日は、お出かけの帰りに、
いただいた、アフタヌーンティー・ティールームで使える、スイーツチケットを利用して、
ミニサイズの、「マロンパフェ」+ファイブ・オクロックティーで、ほっと一息〜
ミニサイズのスイーツは、チケットを利用して、無料のサービスです〜
通常のマロンパフェの、ほんの何口分か・・・の、少量ですが・・・、
これだけで、十分でした〜
紅茶のおともには、丁度良いボリュームでした〜
逆に、フルサイズのは、食べられるかな〜なんて、思えました〜^^;
イタリア産の栗を使用した、マロンクリーム、
ヘーゼルナッツとチョコレートの、サクサクフレーク状になったもの、
香ばしいほうじ茶風味のゼリー、
カシスシャーベット、
バニラアイス、
・・・それらが盛られたトップには、
栗の甘露煮や、ブラックベリーが、トッピングされていました〜
私は、特に、栗の甘露煮と、カシスシャーベットが、美味しかったですし、
サクサクフレークや、ほうじ茶ゼリーは、全く違った食感が楽しめました〜
小さな器に、色々なものが、詰まっていました〜
ティーがまた、美味しかったなぁ〜
丁度、夕方の疲れたタイミングのリフレッシュに良さそうなティー〜
夏摘みダージリンに、甘味のあるキームンとフラワリーな香りのジャスミンを合わせた、スッキリ華やかな、ブレンドティー〜
マロンパフェの甘さを爽やかさで、さっぱりとさせてくれたし、ティーポットには、300ml入っていると・・・
先日、スタッフさんから、お聞きしたのでした〜
そして、
たっぷり楽しめました〜
さて、
最後に、日本茶クイズです〜
問題)
日本では、さまざまな種類のお茶が作られていますが、
外国から、導入されたものや、国内で、開発されたものなど、様々です。
では、以下のうちで、日本で独自に、開発されたお茶は、どれでしょう〜?😊
①抹茶
②釜炒り茶
③紅茶
④烏龍茶
⑤蒸し製煎茶
さて、わかりますでしょうか〜?😊
答えは、記事、一番最後に〜
↑↑
silent〜、昨日は、早くも、大きな展開ありましたね。
それぞれの人物の想いは、複雑で、
なかなか、難しい問題を、突きつけられたような気がします。
結末は、どうなるのかな・・・と、今から、気になってきましたが・・・、
それぞれの抱える心の悩み、問題(自分自身の中にある壁、自分と他者との間の壁)を、乗り越えて・・・、
それぞれに、少し成長が見えて、
爽やかな形で、完結してほしいなと・・・、思います〜♫
皆さん〜、
素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜
クイズの答え
↓↓
正解:⑤
解説)
抹茶は、鎌倉時代に、中国から、伝わって来たものだそうです。ただ、
栽培方法は、普通の日の当たる畑、路地園栽培でした。
覆い下茶園は、日本固有のもののようですが、
お抹茶の製法や、飲み方は、中国から伝来したようです。
釜炒り茶もその後、中国から、様々な僧侶や職人が、伝えました。
紅茶は、明治のはじめ、中国などから、製法が、伝わったけれど・・・、
上手くいかなかったそうです・・・。
烏龍茶も、明治になってから、日清戦争の後、台湾を、植民地にしたことで、
製法が、伝わったようです。
蒸し製煎茶は、
江戸時代の半ば、1738年(と言われている)、
山城の国湯屋谷(現:京都府宇治市)の、永谷宗円が、
抹茶の乾燥に使われていた、ほいろを改良し、
蒸したお茶の葉を、
揉みながら乾燥させる技法を開発して、
今の煎茶の原型を作ったとされているようです〜