斎藤兄に送っていただいた福井康雄監修「宇宙100の謎」(角川ソフィア文庫)はブラックホールやビッグバンなどお馴染みの言葉だから説明の10の何十乗やマイナス何十乗というのを無視して読んだので割に早く読み終えられた。それにつけても斎藤兄のオールラウンドな読書には舌を巻く。彼は今でも月にだったか、年にだったか100冊の本を読んでいるのであろうか。いずれにしろ驚異である。
JRPテレビで、ご先祖が一橋家の御典医であった東洋医学の並河俊夫医師が病気は腫れることだと言い、それを治すのは食事、足ツボ、気功であり、空気であるとのことである。ガンは、体温を上げることで治るとも言われた。小生がこの暖かいフィジーに来たのは正解ということであろう。ただ、体を冷やすコーヒーをやめられないのは嗜好品でやむを得まい。
JRPテレビで、ご先祖が一橋家の御典医であった東洋医学の並河俊夫医師が病気は腫れることだと言い、それを治すのは食事、足ツボ、気功であり、空気であるとのことである。ガンは、体温を上げることで治るとも言われた。小生がこの暖かいフィジーに来たのは正解ということであろう。ただ、体を冷やすコーヒーをやめられないのは嗜好品でやむを得まい。