9月中頃久しぶりに母が5日間のショートステイに。
我が輩は鬼の居ぬ間に命の洗濯をするつもりが
猛暑のなか無茶したために
現在、大変なことに。
実は、姫路城に行きました
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人がいっぱいで暑かった
ほとんど外人でマスクしてる人いない。
ま、あの暑さでマスクは無理。
外人どんな感染症持ってるかわからない
翌日、天空の城と言われる竹田城に。
駅から山頂に向かう送迎バスがあるのだが、城は歩いて登らねばその真髄がわからぬ、という信念で歩いて登りました。
これが判断の誤り。
山頂の料金所に着いた時は汗だく。
1リットルの汗が滴り落ちる
城跡は石垣ばかりで日陰となる木や建物がない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/40/c2189de5ac0175ceab1221728d58a889.jpg?1695885218)
真夏の太陽を浴びまくり。
下山した時は2リットルの汗、
さすがに疲れ果て麓の公園のベンチで横になって約1時間寝ました。
心地よい風が吹き抜けて体力が回復、
シャツの汗も少し乾いた、
この時に体熱を奪われたか?
いわゆる寝冷えか?
喉の痛みが…
で、帰宅したら
38度の高熱、
翌日は39度に
喉の痛みが半端ない
咳も止まらず。
この日は母の診察のために病院に連れて行く予定だったが、とても無理。
この高熱では病院の受付で門前払いされるだけ。
ケアマネさんに連絡して
翌日以降の母のディサービスも中止にしてもらった
単なる夏風邪だと思うが、
インフルエンザ、
さらにはコロナ感染も考えられる
そんなわけで母と2人で当分の間自宅謹慎なのだ…
馬《●▲●》助ヒヒーン♪