天気 曇のち晴 午後一時雷雨
写真は、雨の上がった夕暮れの空。
午後、突然雷鳴がしたので洗濯物を取り込むためベランダへ出たら、北の方角・多分所沢あたりに真っ黒な雲が。大雨洪水警報が出た。が、わが家の方には一時的のざ~っと降っただけだった。
短い時間でも、都会は水に弱い。都心の方ではかなり降って側溝があふれたりで大変だったようだ。23区内でも、まったく降らないところもあったらしい。まさに、ゲリラ豪雨。
さて、一昨日の食料配達の「おまかせ野菜」の箱の中に、冬瓜が入っていた。少家族用に小さな冬瓜ではあるけれど・・夫が絶対に食べないもの。
午後にでも何とか煮ておこう、と思ったらお腹のトラブルがあって持ち越し。
季節に一度は食べたいものではあるけれど・・ちょっとユウウツな野菜だ。
と思っていたら、「月刊俳句」の「後世に残したい季語」に、句会メンバーの一人の正子さんが、冬瓜を挙げていた。やっぱり、冬瓜を食べる習慣はなくなりつつあるのだろう。私が自分から買わないのは単純に夫が嫌いだから、というだけのことで。
台所にいるまでも置いておくわけにはいかない。
写真は、雨の上がった夕暮れの空。
午後、突然雷鳴がしたので洗濯物を取り込むためベランダへ出たら、北の方角・多分所沢あたりに真っ黒な雲が。大雨洪水警報が出た。が、わが家の方には一時的のざ~っと降っただけだった。
短い時間でも、都会は水に弱い。都心の方ではかなり降って側溝があふれたりで大変だったようだ。23区内でも、まったく降らないところもあったらしい。まさに、ゲリラ豪雨。
さて、一昨日の食料配達の「おまかせ野菜」の箱の中に、冬瓜が入っていた。少家族用に小さな冬瓜ではあるけれど・・夫が絶対に食べないもの。
午後にでも何とか煮ておこう、と思ったらお腹のトラブルがあって持ち越し。
季節に一度は食べたいものではあるけれど・・ちょっとユウウツな野菜だ。
と思っていたら、「月刊俳句」の「後世に残したい季語」に、句会メンバーの一人の正子さんが、冬瓜を挙げていた。やっぱり、冬瓜を食べる習慣はなくなりつつあるのだろう。私が自分から買わないのは単純に夫が嫌いだから、というだけのことで。
台所にいるまでも置いておくわけにはいかない。