阿見神社は、阿見町役場の東約kmのところ
県道231号線沿いに参道入り口があります
竹来中学校のテニスグラウンド脇に駐車場が有ります
横断歩道を渡って、見学しましょう
参道入り口鳥居です
参道を進みます
参道両側に境内社が並びます
手水舎です
参道左側に御堂があります
境内で一番ではないかと思われる杉の巨木です
拝殿です
本殿です
阿見神社の樹叢は天然記念物指定されています
阿見町指定天然記念物
阿見神社樹叢(竹来)
阿見神社の創建は607年、推古天皇(593~629)の年代と伝えられる。
創建当初より社格の高かった神社であり、この神域を取囲む日本杉の荘厳な樹叢
は植樹期に関する確かな文献はないが、伐採した切株の年輪から300年以上の
歳月を経ていることは明らかである。しかも千数百年の昔より、守護神として郷
土の人々の信仰の的となってきた阿見神社の尊厳をいやがうえにも支えてきた貴
重な樹叢である。
昭和60年7月1日 阿見町教育委員会
本殿裏側の境内社です
では、次へ行きましょう
県道231号線沿いに参道入り口があります
竹来中学校のテニスグラウンド脇に駐車場が有ります
横断歩道を渡って、見学しましょう
参道入り口鳥居です
参道を進みます
参道両側に境内社が並びます
手水舎です
参道左側に御堂があります
境内で一番ではないかと思われる杉の巨木です
拝殿です
本殿です
阿見神社の樹叢は天然記念物指定されています
阿見町指定天然記念物
阿見神社樹叢(竹来)
阿見神社の創建は607年、推古天皇(593~629)の年代と伝えられる。
創建当初より社格の高かった神社であり、この神域を取囲む日本杉の荘厳な樹叢
は植樹期に関する確かな文献はないが、伐採した切株の年輪から300年以上の
歳月を経ていることは明らかである。しかも千数百年の昔より、守護神として郷
土の人々の信仰の的となってきた阿見神社の尊厳をいやがうえにも支えてきた貴
重な樹叢である。
昭和60年7月1日 阿見町教育委員会
本殿裏側の境内社です
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