朝から津波注意報に驚かされました、8時20分ころ八丈島の南180kmの鳥島近海で発生した地震(震度1以下)で発令されました。
八丈島で50cm、神津島で20cm、三宅島や大島でも10cmの津波を観測されていましたが、午前11時過ぎに津波注意報は解除されましたが、津波は50cmでも足を掬われて流されるそうなので注意したいですね
では、今回の投稿は前回の続きです
舞川大平地区は、一関市役所の北東約7kmのところ
一関市役所南側道路を東南東へ、約200mで信号を左(北)へ、県道260号線です
約1.3kmの「陸前高田・猊鼻渓・県道14号線⇒」の標識に従って右(東)へ、直ぐに跨線橋となって東北本線をこえます
約1.6kで東北新幹線の高架を潜り、約1.3kmで北上川を棚の瀬橋で渡ります
道成に北上川の河岸段丘上へと上がっていった約2kmで左手(西側)の県道14号線への取り付け道路へ
約200mで右(北)へ、県道14号線です、道成りに2.4kmで「舞川1区公民館入口」看板を反対の右(東北東)へ
約500mで道路左手に「儛草神社表参道黒門址」です
ここからが前回「儛草(もくさ)神社」の続きになります
隋身門を潜ると右手にまずはイチョウの大木です
南東側から
西側石段から、目通り幹囲は4m程(目測)です
石段を上がります
拝殿前からイチョウを見ました
本殿東側の社務所の先に目的のモミです
南側から
説明版です
市指定天然記念物
モミ
所在地 一関市舞川字大平5-1
所有者 儛草神社
指定年月日 平成16年5月1日
モミは岩手県南部から九州・四国の山地などに自生する常緑針葉の高木であり、現在は庭園樹や公園樹としても植栽されています。
市内では、自生と見られるモミが陽当たりのよい斜面などに他の樹種と混生しているものが確認されます。
モミとしては配志和神社に群生するモミ林とともに当地方を代表する巨木となっており、現在でも地元の人々から御神木として崇められています。
指定当時の樹高は約31m、幹周約4.3mであり、樹齢は250年と推定されます。
平成21年7月 一関市教育委員会
南東側から
本殿北東側にもう一つの目的のスギです
南南東側から見ました、樹高16m、目通り幹囲5.8m、推定樹齢300年以上の巨木の御神木です
では、戻って次へ行きましょう
2024・9・10・13・50
八丈島で50cm、神津島で20cm、三宅島や大島でも10cmの津波を観測されていましたが、午前11時過ぎに津波注意報は解除されましたが、津波は50cmでも足を掬われて流されるそうなので注意したいですね
では、今回の投稿は前回の続きです
舞川大平地区は、一関市役所の北東約7kmのところ
一関市役所南側道路を東南東へ、約200mで信号を左(北)へ、県道260号線です
約1.3kmの「陸前高田・猊鼻渓・県道14号線⇒」の標識に従って右(東)へ、直ぐに跨線橋となって東北本線をこえます
約1.6kで東北新幹線の高架を潜り、約1.3kmで北上川を棚の瀬橋で渡ります
道成に北上川の河岸段丘上へと上がっていった約2kmで左手(西側)の県道14号線への取り付け道路へ
約200mで右(北)へ、県道14号線です、道成りに2.4kmで「舞川1区公民館入口」看板を反対の右(東北東)へ
約500mで道路左手に「儛草神社表参道黒門址」です
ここからが前回「儛草(もくさ)神社」の続きになります
隋身門を潜ると右手にまずはイチョウの大木です
南東側から
西側石段から、目通り幹囲は4m程(目測)です
石段を上がります
拝殿前からイチョウを見ました
本殿東側の社務所の先に目的のモミです
南側から
説明版です
市指定天然記念物
モミ
所在地 一関市舞川字大平5-1
所有者 儛草神社
指定年月日 平成16年5月1日
モミは岩手県南部から九州・四国の山地などに自生する常緑針葉の高木であり、現在は庭園樹や公園樹としても植栽されています。
市内では、自生と見られるモミが陽当たりのよい斜面などに他の樹種と混生しているものが確認されます。
モミとしては配志和神社に群生するモミ林とともに当地方を代表する巨木となっており、現在でも地元の人々から御神木として崇められています。
指定当時の樹高は約31m、幹周約4.3mであり、樹齢は250年と推定されます。
平成21年7月 一関市教育委員会
南東側から
本殿北東側にもう一つの目的のスギです
南南東側から見ました、樹高16m、目通り幹囲5.8m、推定樹齢300年以上の巨木の御神木です
では、戻って次へ行きましょう
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