丹生川町板殿字宮ヶ洞地区は、高山市役所の東北東約14km、高山市役所丹生川支所の東約8kmのところです
高山市役所丹生川支所前の国道158号線を東(松本・平湯方面)へ向かいます
道成りに約8.7kmの「⇐板殿」の標識に従って左へ入って北東側へ一山超えます
約1.9km西へ下って行くと、左手奥に公民館の見える交差点を右(北)へ坂道を上がります
丁字路を左に入ると右に伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)への参道ですが、丁字路のところに車を止めさせて頂きました
参道への入り口です
参道へ進みながら伊太祁曽神社の社叢を見ました
伊太祁曽社號標です
文化財標柱です、左は鰐口、右は円空仏・薬師如来 3軀です
鳥居です
鳥居脇の建物は、神楽殿ですね
正面東向きに一段高い所に社殿です
拝殿です
拝殿前右手には御神木のスギの大木です
拝殿左手(南側)目的の「大栃」です
近付いて見上げました、細い注連縄が巻かれていますので、こちらも御神木扱いをされているようです
天然記念物 伊太祁曽神社の「栃の大樹」の標柱です
東北東側から
北東側から、目通り幹囲7.4mの巨木です
北側から
北北西側から、西側のトチノキと一緒になって根が盛り上がって土手に成っています
北西側から見ました
本殿覆い屋です
また文化財標柱です、丹生川村指定工芸及び天然記念物 鰐口・栃の大木となっとぃます(タイトルにはGoogleマップの「杤の大樹」を採用させて頂きました)
保存樹の桧の案内板ですが、境内を見まわしましたが見つかりませんでした
杤の大樹を南東下側から見上げました
*境内に農作業のため軽トラを止めている方がいらっしゃったので、お話をうかがうことが出来ました
「子供の頃には幹に入る事が出来、中は幹の上まで空洞になっていますよ」と、ところで社殿の脇の「保存樹・桧」の案内板が有りますが、境内には見当たりませんでしたとたずねて見ましたが、首を傾げられただけでした、残念
では、次へ行きましょう
帰り際に雲の切れ間から乗鞍岳が見えました
2024・5・16・12・05
高山市役所丹生川支所前の国道158号線を東(松本・平湯方面)へ向かいます
道成りに約8.7kmの「⇐板殿」の標識に従って左へ入って北東側へ一山超えます
約1.9km西へ下って行くと、左手奥に公民館の見える交差点を右(北)へ坂道を上がります
丁字路を左に入ると右に伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)への参道ですが、丁字路のところに車を止めさせて頂きました
参道への入り口です
参道へ進みながら伊太祁曽神社の社叢を見ました
伊太祁曽社號標です
文化財標柱です、左は鰐口、右は円空仏・薬師如来 3軀です
鳥居です
鳥居脇の建物は、神楽殿ですね
正面東向きに一段高い所に社殿です
拝殿です
拝殿前右手には御神木のスギの大木です
拝殿左手(南側)目的の「大栃」です
近付いて見上げました、細い注連縄が巻かれていますので、こちらも御神木扱いをされているようです
天然記念物 伊太祁曽神社の「栃の大樹」の標柱です
東北東側から
北東側から、目通り幹囲7.4mの巨木です
北側から
北北西側から、西側のトチノキと一緒になって根が盛り上がって土手に成っています
北西側から見ました
本殿覆い屋です
また文化財標柱です、丹生川村指定工芸及び天然記念物 鰐口・栃の大木となっとぃます(タイトルにはGoogleマップの「杤の大樹」を採用させて頂きました)
保存樹の桧の案内板ですが、境内を見まわしましたが見つかりませんでした
杤の大樹を南東下側から見上げました
*境内に農作業のため軽トラを止めている方がいらっしゃったので、お話をうかがうことが出来ました
「子供の頃には幹に入る事が出来、中は幹の上まで空洞になっていますよ」と、ところで社殿の脇の「保存樹・桧」の案内板が有りますが、境内には見当たりませんでしたとたずねて見ましたが、首を傾げられただけでした、残念
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帰り際に雲の切れ間から乗鞍岳が見えました
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