豊岡地区は、磐田市役所の南西約6kmの天竜川左岸そばの所です
磐田市役所南東側の「磐田市役所入口」信号を南へ次の「商工会議所前」信号を右(西)へ、県道261号線を進みます
約1kmの「岩田西高」バス停の先の信号を左(南)へ、約800mの「天竜」信号を斜め右(西)へ、県道259号線です
道成りに約4.4kmの「竜洋豊岡公園」南側の横断歩道の所を左(南)へ入ると

間も無く左手に豊岡神明神社が南向きに鎮座します(南側から)
道路脇に
車を止めさせて頂きました
「村社 神明神社」の社號標です


境内入口です

説明版です
神明神社
鎮座地 竜洋町豊岡3004番地
御祭神 豊受姫命・事代主命
例祭日 10月15日
由緒
創立年代、詳かならざるも古老が伝える所に依れば、元文3年(1738)、天竜川洪水堤防破壊の際、旧神主大塚喜太夫なる者、辛うじて遊水し神霊を他に奉遷して其の難を免るること得たり。
同年9月、宮殿を再建し爾後伊勢内外宮遷宮の例に倣うと言う。
明治8年、事代主神の神社を当社に合祀する。
明に12年8月、村社に列せらるる。
*竜洋町は、平成17年(2005)4月1日に、(旧)磐田市、福田町、豊田町、豊岡村と合併して(新)磐田市となりました。

手水舎です
拝殿です

本殿です


社殿東側に目的の「豊岡神明神社のヤマモモ」です



南側から



南東側から、目通り幹囲4.4mの大木です



東側から



北側から見ました

社務所兼敷地公民館の建物です

道路側(西側)に境内社が並んでいます
今回の取材の静岡県最後でした、次へ行きましょう

2025・1・23・11・50
磐田市役所南東側の「磐田市役所入口」信号を南へ次の「商工会議所前」信号を右(西)へ、県道261号線を進みます
約1kmの「岩田西高」バス停の先の信号を左(南)へ、約800mの「天竜」信号を斜め右(西)へ、県道259号線です
道成りに約4.4kmの「竜洋豊岡公園」南側の横断歩道の所を左(南)へ入ると

間も無く左手に豊岡神明神社が南向きに鎮座します(南側から)

道路脇に


「村社 神明神社」の社號標です



境内入口です


説明版です
神明神社
鎮座地 竜洋町豊岡3004番地
御祭神 豊受姫命・事代主命
例祭日 10月15日
由緒
創立年代、詳かならざるも古老が伝える所に依れば、元文3年(1738)、天竜川洪水堤防破壊の際、旧神主大塚喜太夫なる者、辛うじて遊水し神霊を他に奉遷して其の難を免るること得たり。
同年9月、宮殿を再建し爾後伊勢内外宮遷宮の例に倣うと言う。
明治8年、事代主神の神社を当社に合祀する。
明に12年8月、村社に列せらるる。
*竜洋町は、平成17年(2005)4月1日に、(旧)磐田市、福田町、豊田町、豊岡村と合併して(新)磐田市となりました。

手水舎です


拝殿です


本殿です



社殿東側に目的の「豊岡神明神社のヤマモモ」です




南側から




南東側から、目通り幹囲4.4mの大木です




東側から




北側から見ました


社務所兼敷地公民館の建物です


道路側(西側)に境内社が並んでいます

今回の取材の静岡県最後でした、次へ行きましょう


2025・1・23・11・50