新春イタリア缶詰企画、第二弾なのである。RIO mare®というところで出している、お米のサラダの缶詰である。
お米のイタリア料理と言えば、真っ先に思い浮かぶのはリゾットだ。しかしかの国ではこのようにしてお米を固めに炊いて、サラダをこしらえる習慣があるようである。
かくのごとし。表記にRISO e TONNOとあって、これは飯とツナということらしいです。他に人参とかグリーンピースとかオリーブも混ざっていて、全体がオリーブオイルにまみれている。ほんのり塩味なので、素材の味とオリーブオイルの風味がなかなか美味い。暖めもせずにみんな喰ってしまった(あ、サラダだから冷たいままでいいのだ)。
“開けてそのまま口中へ”、という手抜きお手軽さこそが缶詰瓶詰さんの醍醐味である。これはまさにそれを味わえた逸品であったよ。うん。
内容量:160g
原材料名:イタリア語表記のため不明
原産国:イタリア
私の食べたことのある缶詰は
入ってないのね(笑)。
別に毒見をお願いしている
わけじゃぁないのよ(爆)。
基本的にお酢が苦手なので、
(すしも食べないけど)
サラダの中のお米っていうのも苦手で・・・。
なかなか衝撃的ですね♪
お米サラダって、冷えたチャーハンっていう
イメージがあって、いまだチャレンジして
いません(^^;
しかし辛くて濃くて強いメキシカンも、勿論ハズせないのだ!
お米まで入れちゃったかぁと思ったもの。
やっぱ私は豆類の入ったメキシカン味が好きだ。
あ~食べたくなってきたぁ。
日本のお米じゃ合わないかな?