本の気持ち １

昨日　これならやれますよって　言われてはじめたブログ　です。あれこれあったことを広くお伝えし
そのうちに　小生がどんな考えで本を商って来たか、やってるか　それでどうする。というようなことを
少しでもお伝えできればいいな　と思っています。
　古本屋　というものにどういう感じを持たれ　どんな要求を持っているのだろうか？
反対に　「古雅書店」という店は　どんな本を買ってほしいと　願っているのか？
　その　ギャップは　「深くて渡れぬ」深みかも知れない。
　生活ができる「売り上げ」と　「売りたい（買ってほしい）本を並べ」買う人を待つ。
　　我が店は　かなり厳しい岐路にたたされています。

はじめに・・・。

　周りに　ブログをやってる人が色々いらっしゃって　興味はあったのだが　なかなか　手を出せずにいた。
しかし　強力な助っ人を得て　H.P.の再起動ともども　やって見ることになった。　長続きするか？　いや
させねばならない。　　何とかがんばりましょう。