模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

晴れたのにね

2016年10月29日 | プラモデル

久しぶりにアオリイカのティップランエギングでもどう?
とお誘いがあり、土曜日半夜の釣行を予定していました。
雨も上がり、よく晴れましたが、波高3m、風速8mで出港中止となりました。

釣行の服装のままのモデリングというのも、おつなものです。
どちらにしても、汚れて構わない服装なので。

シャパレルの口吻の両脇の角孔は、ただ凹んでいるだったのを、開口しました。
ネットで見たら穴だったので。

このサイドの角孔も開口。確かにスライド金型でも抜きにくい箇所。

この車、空から見ると胴体中央部が女性の体形のように、くびれています。
コークボトルシェイプとかいうんだそうで。

白サフを吹いて、上塗りに備えます。
でも、面の乱れを発見したので、再度、研ぎからやり直します。

こんなものを買いました。

免許を取って、最初に買った車は2代目のセリカ1600GTVでした。
10年落ちでナンバーも付いてなかったのを、拾ってきました。
これは初代。でもエンジンは自分のと同じ。ヤマハのDOHCです。

子供の頃、T社はおじんクサイ車ばっかりで、好きではありませんでした。
でも、こいつと2000GTだけは、いつかは作りたいと思ってました。

すぐ作る気もないのに、なぜ今頃買ったのか。
このキット、箱画を見てわかる通り、車輪がノーマルではなく社外品。
もしかしたら、シャパレルのホイールにタイヤが合うかも。
確認してみようと、勝手な期待でポチッ。

いやあ、無理無理。
いくら社外品のハシタナイ系のタイヤでも、やっぱサーキット用とは比較になんないな。
小さすぎる。
ディノとか250GTO用なら合うかな。 

コメント (2)
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