模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

お盆のお勤め

2016年08月15日 | お出掛け

お盆は毎年恒例の実家へお墓参り。
大学受験生だった時に、
突然父が病死して30有余年。 
父のいない人生の方が長く、彼の歳もとっくに追い超した。
こんな時にしか思い出さない親不孝者だ。

イベントで理由を作らないと、
家族全員でお出掛けすることもなくなるのだろうね。

今年は連休の初日が祝日と重なった。
初日は下りが混むので、この地からの下りに当たる
信州に向かう行程は
混む前の早朝に通過したい。
用心して4時に出発した。
運転手のみ早起きして朝食とトイレまで済ますが、
同乗者は夜中にトイレに起きたのと同じく、車中でも寝続ける。
パジャマのままのやつもいる。
これは我が家の長距離旅行の伝統。

単なる移動だけでなく過程も楽しみたいので、
岡谷ICで高速下車。中山道を東へ上る。
今回は王道の碓氷ではなく、埼玉在住のときに
バイクで何回か使ったことのある内山峠を抜けてみた。
佐久中込から所沢までR254川越街道一筋のつもり。

7時過ぎに下仁田到着。
どこも店がやっていない。
駅でトイレ休憩。
上信電鉄という高崎から下仁田までの私鉄だそうです。

電車は西武の旧車だね。

上信って、峠越して信州まで繋ぐつもりだったのか。
その気がなくても、免許申請の時は大風呂敷広げる例は
昔、多くみられた。江若とか横荘とかね。
峠や大きな川を越せずに計画倒れになるんだよな。


古い貨車が、貨物駅跡に保存(?)してありました。

貨物側線や農業倉庫も残っており、国鉄路線のないこの地では
昔は重要な物流拠点だったのでしょう。

もしかしたら富岡製糸場の産品も、この鉄道で高崎まで出して、
八高線、横浜線経由で港から輸出したのか。
ここはシルクロードの拠点ということかな。

パン屋しか開いてないので、朝食は国道沿いのパンナというお店で購入。 
たまたま通りがかりのお店だったけど、どのパンも工夫されてておいしかった。
甘楽の道の駅で食べた。
道の駅の売店も開いてないんだもの。
 
 

この日決まってたのはランチの店だけ。
カインズ入ったり、梨を買ったり、川越街道を寄り道しながら南下。
並行するR17よりも、ぶらぶら旅には適してるね。

カーナビ通りに渋滞の川越の市街を通過。
この暑いのに、街歩きの観光客多数。
ご苦労様です。
鰻屋の駐車場に、警備員が立つほどの混雑が印象的。
駐車場に入れず、断られてる客も見た。
うちの予定してる店も入れるかな、と心配になる。

川越市街から離れたお目当ての鰻屋に到着。
多くの店を食べ歩いて、比較したわけではないけど、
今までに我が家が食べた鰻で、ここに勝る店を知らない。

中部地方の異常に甘くベタベタしたタレで、
コゲ焦げに焼いた、素材台無しの鰻が苦手で、
地域一番という店でもうまいと思わない。

ここはふざけた店名だが、江戸前というか正統派関東風です。
タレの甘さとさらっとのバランスが自分好み。

じゃじゃーん!
パパは特上うな重です。一家4人でラーメンが食えるお値段。
年に数度の、貧乏人の贅沢。

子供らは桶まぶしという、名古屋メシのフェイク。

これで2人前。
薬味と出汁付き。
途中から茶漬けにすれば何杯でもいける感じ。
ご飯大盛にすればよかった。
タレは追加自由なので、鰻本体がなくなっても、
タレと出汁をかければ食える。

子供の頃、家族で鰻を食べていて、
「鰻はタレだけで十分ご飯が食べられるね!」と言ったら、
「じゃあお前はタレだけにしろ」と父に言われたのを思い出した。
そうやって育つと、こんなひねくれた大人になるんだなあ。

 

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ごっど飯

2016年08月07日 | プラモデル

94水偵の胴体をぶった切り、3mm延長することになった。

FW190を水冷にする際の胴体延長の話を初めて知った時は、
いとも簡単にホンモノの飛行機でこんなことするなんて、ドイツの技術はすごいな、と思ったが、わが工廠の技術でその真似をできるのか。プラモだが。

延長部はエバグリのプラバンt1.5の2枚重ねとする構想。
そしたら先週、
「このカッター、厚板がチーズのようにサクサク切れるよ」と、Kくんが見せびらかして自慢するので、お借りした。

神の手のカッター。
正式名称は知らない。
¥10K近くする高級品とのこと。

片側のブレードにノーマルのカッター刃を付け、反対側はプラ角棒がアンビル代わりに付く。
簡単に交換できる。すばらしい。

番線切りのようにテコ式になっているので、軽い力でサクッと、ウソのように切れるわけだ。
刃が片側なので、切断面も食い違いにならず、キレイ。

t1.5がサクサク切れれば胴体延長も怖くない。

さて、実釣。
うーん。確かにサクサク切れる。
しかし、刃が奥まったところにあるので、目見当でカットできないのだ。
しっかり罫書線を書いて、位置合わせすればうまくいく。
ニッパーでやるように、実物合わせで、際ギリギリカットは無理。

t2までと聞いていたが、先に2枚接着したt3でやったら被削物に当たってやっぱダメ。
よく見りゃ、そりゃそうだ。
刃が2mm強しか出てないんだから、切れるわけない。

すごく良く切れるけど、高くて買えない。
概寸でザクザク切るとか、罫書いて切る仕事が多い人向き。
自分は使う機会が少なさそう。使わないものを買わずに済んだ。

神様が湖から、これとチョッパーを両手に持って出てきて、
どっちかやるから選べというなら、金の斧・・・じゃなくて、
NWSLのチョッパーと答えるかなあ。

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