心の風景 認知的体験

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ついコンビニで買ってしまうもの ベスト10

2008-11-05 | Weblog
gooランキングより
①中華まん
あんまん、ピザまんなど 100
**週に1回
あんまんとにくまん
ほかのはあまり好みではない


②から揚げ

64.6
***油に弱いので絶対に買わない



③キシリトールガム

62.5
***
駅で買うことが多い



④おでん

42.5
***
2週間に1度くらい


⑤和菓子
大福、ようかんなど 34.7
***
いつも買いたいと思うが
いつも買わない



⑥ フライ
ポテト、フィッシュ 33.3
***
油が怖いので買わない

⑦フランクフルト

32.6
***
あんまんと一緒に買うことが多い
美味だと思うが
やや塩けが心配



一口サイズのチョコ
チロルチョコ 30.9



ホットドリンク

19.6



棒付きキャンデー
チュパチャプス 6.7

SPYSEEって何?

2008-11-05 | 心の体験的日記
SPYSEEというところに
海保博之の名前がある
そこの記載内容がすごい
たとえば、海保に関連する人脈として以下の名前があがっている
もちろん、知っている人もいるが、10名に満たない
あとは、見ず知らずの人であるが、
それが、たとえば、東京成徳大学を介してつながっている人らしい
海保は、あの美濃部元東京都知事ともつながりがあるらしい
どうしてかおわかりでしょうか?
すごいし、おもしろい


小倉和夫



土屋博映



前田雅英



守一雄



羽田惠理香



柴田雄次



エドワード・トールマン



フレデリック・バートレット



西脇亨輔



正田英三郎



俵孝太郎



太田信夫



檀ふみ



ジェローム・ブルーナー



梶原しげる



美濃部亮吉



藤井裕久



野村萬斎



今村昌平



波多野誼余夫



デビッド・ラメルハート



ジョージ・ミラー



片山さつき



伊集院松治



佐伯胖



ジャン・ピアジェ



エリザベス・ロフタス



鳩山邦夫



ハーバート・サイモン



アレン・ニューウェル



フランク・ローゼンブラット



ヘルマン・エビングハウス



クラーク・ハル



エンデル・タルヴィング



エイモス・トベルスキー



ヴォルフガング・ケーラー



クルト・コフカ



苫米地英人



ドナルド・ヘッブ



マックス・ヴェルトハイマー



ジェームズ・ギブソン



レフ・ヴィゴツキー


あなた自身があなたの安全を脅かす

2008-11-05 | 安全、安心、
あなた自身があなたの安全を脅かす

「To err is human」(エラーをすることこそ人間のあかし)です。人は必ずエラーをおかします。そのことの認識がまずは大事。さらに、どんなときに、どんなエラーをおかすのかを知識として持つこと、さらに、どうすれば少しでもエラーを減らせるか、あるいは、エラーが安全をおびやかさないようにできるかの実践ができることです

●エラーに強い安全環境を作り込む 安全・安心の心理学

2008-11-05 | 安全、安心、
●エラーに強い安全環境を作り込む
まずは、エラーをしないような安全環境を考えることが先決である。高齢者家庭では、バリアーフリー、つまり行動を妨げる段差やスリップ、転倒防止の手すりなどが今はかなり普及してきているのは、好ましいことである。
この他に、ロックを解除してからでないとお湯がでないような仕掛け(フールプルーフ)、順番通りにしないと動かない仕掛け(インターロック)、うっかりハンドルを回しすぎても遊びがあるので急カーブしない仕掛け(冗長化)は、危ない行為をしないよう、あるいはしても大丈夫なように配慮した技術である。
次はエラーをしてしまったらどうするかである。
まずは、エラーをしたことの認識、つまり確認をきちんとすることである。エラーをした瞬間が最も確認精度が高いので、何かしたら、それが計画通りであるかどうかの確認をしっかりとするように習慣づける。あるいは、次の行為をするときに、それまでの行為が間違いなくできているかどうかを確認する。たとえば、外出時の一連のチェックなどなど。
行為の実行エラーには、エラーをしたとたん怪我や事故になってしまうことがある。たとえば、転倒。エラーと事故との距離が近いのである。こんな時には、事故、怪我の程度を緩和化する方策をあらかじめとっておく。下に厚いソファーが敷いてあれば、怪我は軽くて済む。エアーバックは衝突の衝撃を緩和してくれる。
最後の手段は、援助要請である。誰かの助けが必要であることを周囲の人々に知らせることである。これが、意外に素直にはなされないところがある。恥ずかしさや返報の面倒さや自力の回復期待やプライバシーの擁護など、余計な配慮が働いてしまうためである。注2*** 
事故対応、防犯、防災では、援助要請、それに対する援助行動は必須である。それも警察や行政への要請以前に、その時その場でのとりあえずの援助要請と援助行動がどこまで適切になされたかがその後を決める。

5年前の認知的体験と今日の理香ちゃん

2008-11-05 | 心の体験的日記
●認知的体験 03/11/7海保
「夕方になると目がきかなくなる」
薄暮になると、あたりがぼんやりしてくる。画面を見ながらの仕事から外へでると特にひどい。目の調節機能がなまってきている。しばらくすると、だんだんとよくみえるようになってくる。メガネをしたらよいのか、はずしたらよいのかがわからない。面倒、この上ないが、年相応の悩みかも。
***
*
08-11-5
5年たったが、今は、それほどでもない
もしかして、若返ったか!!
もっとも、今は、別の衰えがでてきているのだが。
年には勝てない。

写真
わーお、和服姿の理香ちゃん
すばらしい!!
桜氏提供