心の風景 認知的体験

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今日の一言

2008-11-17 | 教育
子どもたちはいかに少ない知識、少ない学習時間、少ない知的負荷で、成績を上げ、競争に勝ち、社会的価値の高い学歴を手に入れるか、その「費用対効果」だけを今競っている。
(内田ブログより)

理香ちゃんもそうかな=?

5年前の今日

2008-11-17 | 心の体験的日記
●認知的体験03/11/17海保
「年齢意識」
ある会合にいくと、出席している方々は、恩師、大先輩ばかり。若さを実感できる。ところが、大学の教員会議に出ると、見知らぬ先生がだんだん増えてくる。今は2割くらい。高齢を実感させられる。
***

08-11-17
今の大学は、教授会が50名程度
2年半でほぼ、全員の顔と名前が覚えられた
それでも、ときどき、あれっという先生にあう
3年契約の若い助教の先生である。
入れ替わるのはその年代


●会話力チェックリスト

2008-11-17 | わかりやすい表現
自己チェックリスト「あなたの会話力はどれくらい?」
次の各項目について、
「自分に当てはまっている」と思ったら--->3
「どちらでもない」と思ったら----2
「自分には当てはまらない」と思ったら--->1

(1)人と話していると楽しい(  )
(2)聞き返されることはあまりない(  )         
(3)自分から会話をリードするほう(  )
(4)あえて聞き役になることもある(  )
(5)沈黙の間(ま)があると気になる(  )

(6)チャットやメールでは意をつくせないと思う(  )
(7)友人との会話から考え方のヒントが得られることが多い( )
(8)メールより会って話すようにしている(  )
(9)相手の気持ちや状況によって会話の仕方を変えるようにしている(  )
(10)相談にのってくれる友人がいる(  )