感情と思考の事典 ３刷になりました

	感情と思考の科学事典
	クリエーター情報なし
	朝倉書店

知的パワーを充実させるコツ(連載０）

　知的パワーを充実させるコツ

発想力自己チェックリスト それぞれの項目について、 　　
自分によくあてはまる時は---＞３ 　　
どちらとも言えない時は-----＞１ 　　
自分にはあてはまらない時は-＞０

（　）むずかしい問題を考えるのが好き
（　）何かと工夫をするほうである
（　）よく質問をする
（　）とことんつきつめる
（　）新しい製品がすぐ買いたくなる

（　）パズルが好き
（　）あきらめない
（　）機械を分解するのが好き
（　）よく提案する
（　）好奇心が旺盛である

診断の目安 　合計点が１１点以上なら、発想力があるほうです。

いねむり運転

車の運転でねむりは、致命的
しかし、いねむりさせてしまう要因が多い
単調さ
静さ
孤立
夜間の一人運転は、この要因に満ちている
トラックの一人運転なら
休むことができるが
バスでは無理

方策は、２人運転しかない

それにしても、１日の運転時間、９時間
走行距離６００キロの上限規制とは？
東京から大阪まで
これは無理というもの

自分は、眠気を感知したら、
ところかまわず、止めて、ひとねり
だいたい５分で目がさめる
気持ちすっきり

usb「名言の心理学

頭にUSBを挿したい ＊
身体に財布を埋め込みたい
（桜香）
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ユーモア名言である。
究極の物忘れ対策である。
忘れたくないものを、からだから離すな。
ポケットにものを入れておく。
あるいは、紐でものとからだとをつないでおく。
しかし、ものが増えれば、ポケットに入らなくなる。
からだ中、紐だらけになる。
また、家に帰れば、ポケットのものを出さざるをえない。
買い物では、カードを渡さざるをえない。
そこに出し忘れ、仕舞い忘れが発生する。
物忘れは、起こって当然と考えて、
起こってもリスクが少ないようにする。
起こったときにどうするかを考えておくことである。

安全・安心の心理学

	ワードマップ 安全・安心の心理学―リスク社会を生き抜く心の技法48
	クリエーター情報なし
	新曜社

へー、そうなんだー

自分は、学校安全の専門家であることを発見
全国学校安全大会で基調講演なるものをしたこともある
ブログに要旨もある
連名だが、学校安全態度の論文もある
なんと、「安全・安心の心理学」という本もあった
ネットでしらべて気がついた　笑い
ネットは、自分の記憶力をはるかに超えるを実感