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ちょい飲みの習慣

2012-05-25 | 心の体験的日記
教室、授業でのちょい飲みは今や一般的
高校のときには、許されていないはずだが、
大学では自由
それにしても、一日、彼らは何本飲むのだろうか
これに携帯料金も入れると、固定費がかなり高くなるはず
本が買えないはず

それはそうと、自分も最近、
ちょい飲みが習慣になりつつある
四六時中、のどが渇いている感じ
いいのかなー
水分不足になりよりはいいか


電源が切れない

2012-05-25 | Weblog
usbを外して
シャットダウンをクリックして
そのまま帰宅
朝、電源ランプがついている
画面クリックすると、
「シャットダウンしてます
電源をきらないで」とある
そうはいかない
5秒間電源スイッチを押す強制終了をする
g立ち上がりだけでなく
立ち下げ<<??
にも時間がかかるようになった
7 さん
8の売り出し前になんとかしてください


知的中間層の解体

2012-05-25 | 教育
Benesse教育研究開発センターが高校2年生4464人を対象におこなった勉強時間に関する調査データです。
偏差値45~55の中間層の生徒(人数割合で4割弱)の勉強時間が、1990年と比較すると(2006年時点)ほぼ半減しているのです。現在では、さらに、状況がひどくなっているのは、文部科学省のデータからもあきらかです。ちなみに、トップ層の勉強時間は高いレベルで変化がありませんから、知的格差が拡大していることになります。
これは、知的中間層の消失といってよいかもしれません。経済的中流層が解体されつつあるらしい昨今、知的中間層まで解体されてしまうとすると、これはどうなることになるのでしょうか。
ただ、そうした層が、今、大学進学率を55%にまで押し上げているところもあります。そこには希望があります。彼らになんとか勉学の習慣をつけさせ、さらに、社会人として必要な知的基礎力を
つけて大学から送り出せれば、知的中間層の解体を防げます。

あっはっは

2012-05-25 | 心の体験的日記
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ありがとうございました。
がんばります

金持ち「、名言の心理学

2012-05-25 | 名言の心理学
「金持ち   @

金持ちになりたければ、貧しい家に生まれることである。(デール・カーネギー)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

貧乏から大金持ちへは、偉人伝の定番である。
しかし、その数はごく少ない。
だから、それに惑わせてはいけないのだが、
貧乏は、金持ちになるために学ぶべき素材が豊富であることは間違いない。
しかも、貧乏から抜け出たい、金持ちになりたいという強い動機もある。
だから、貧乏を嘆いて絶望したり、すねたり、金持ちを羨んだり、憎んだりしてはいけない。
かりに金持ちになれなくとも、貧乏なときの学びは、後の人生の貴重な糧となる。





周囲に惑わされない集中術その3

2012-05-25 | 健康・スポーツ心理学
3 人間関係を良好にしておく

 我々をとりまく環境として、色々な意味で人的環境も、物理的環境に負けず劣らず大切である。集中できる環境作りということに限定しても、人的環境は極めて重要なのである。
 人的環境とは、あなたとあなたの周りにいる人々とが織りなす人間関係である。家でも、学校でも、職場でも、さまざまな人間関係が営まれている。人的環境が悪ければ、物理的環境が悪いのと同じ、あるいはそれ以上にあなたの生活に悪い影響が出てくる。
 何かの仕事を始めるとしよう。まったく一人だけでその仕事ができるわけではない。間接的にも直接的にも、上司、同僚や部下の助けを借りているはずである。
 ところが、人間関係がもし悪くなっていたらどうであろうか。ものをたずねてもまじめに答えてもらえず、大事な情報も教えてもらえない。こんな環境で、果たして集中して仕事ができるだろうか。
 人間関係が悪ければ、会議の時においても、ふだんのちょっとした会話においても、あなたを不快にすることばや態度にぶつかる機会が増える。普通の神経を持っている人なら、「なぜ課長はあんなことを自分に言ったのか」「山田はなぜあんな態度を見せたのだろうか」などに注意をとられてしまい、仕事に集中できなくなってしまうはずである。
 では、どのようにしたら良好な人間関係を作り出すことができるのだろうか。それを考える大事な視点を3つだけあげてみよう。
 まず、人間関係もルールのもとに動いていることを認識することである。
 ただ面倒なのは、そのルールが文化、集団、組織、そして人によって異なるということ、さらに、その多くが目に見えないことである。しかし、その気になれば、次第にそのルールもみえてくるはずである。
 次は、人間関係の基本がコミュニケーションにあることを知ることである。
 コミュニケーションは、日常的なあいさつから仕事上のやりとりまで含めて多彩である。人間関係の善し悪しは、コミュニケーションに反映されてくる。コミュニケーションの量の多少、その深さ、さらにその方向の偏りに注意してみることをすすめる。
 最後が、人間関係の修復の問題である。
 人間関係はひとたび悪化すると、元に戻すのが非常にむずかしくなる。しかし、どのルールが犯されたのかを、じっくりと見極められる冷静さがあれば修復への道はある。諦めたり、ひがんだりせずに、ルールに則った解決策を考えることである。