心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

食べログ

2012-05-10 | Weblog
食べ物やさんの評判作りを請け負う仕事
あって当然だと思う
似たようなものはいくらでもある

旅館
など
さらに、素人がこれはいい、というたぐいのCMなら
いくらでもある
タレントなら嘘だろうーと思うが
素人がいうと本当にように思える

いずれにしても、宣伝には、嘘はつきもの
との認識は必要
いや、我々賢い消費者はそう思っている

消費者庁が食べロブだけに警告するのは
やや不公平な感じがする


いい季節

2012-05-10 | 心の体験的日記
車の窓をあけても花粉の心配がない
部屋でもエアコン不要
天候不順さえなければ
一番快適な季節
着るものもの寒さ暑さを考えなくてよい
飲み物も自然の温度でちょどよい
テニスもちょっぴり汗をかくくらい
木々の緑
いろとりどりの花もよい

よいよい季節
堪能

課金騒動

2012-05-10 | 心の体験的日記
なにやら、コンプリガチャ?騒動
これでゲーム会社、苦境らしい
IT関連の課金は、恐い

自分も、今、ブログ課金にちょっぴり悩まされている
TVではうっかり有料ボタンを押してしまい
数ヶ月気がつかない課金をされてしまったこともある

携帯の契約などでも、なにやら複雑で、契約して数ヶ月たつと
大変さに気がつくこともあるらしい

物を買うのとはちがったスキル、知識が必要なのだが、
それが極めて複雑
すべて、顧客サービスの形で
しかも、間接的、時間差課金の形で
提供されるので、ついつい
乗せられてしまう

もっと悪質なのは、無料がいつのまにか
有料契約になってしまうこともあるらしい


頭の中のものを外に出す[知的パワーをアップする集中術(5)

2012-05-10 | 認知心理学
5 頭の中のものを外に出す

(1)50x5=  (2)67x8=  (3)89x48=

 この計算を暗算で解いてみてほしい。いかがであろうか。当然だんだんむずかしくなる。なぜであろうか。
 むずかしくしているのは、一つには、頭の中で保持しておかなくてはならない要素の数が次第に増えてくるからである。頭の中に一度に保存しておける要素の数は、最大でも7(魔法の数セブン)までであることが知られている。
 なお、「要素」とは頭の中に作る一つのまとまり(チャンク)である。関連する知識が多ければ、たくさんの要素で一つのチャンクを作ることができる。たとえば、次のカタカナを記憶してみてください。うまくチャンクが作れれば、魔法の数7になりますので、記憶できます。
「ベルグソンジダンソクラテスカイホブントナカソネアトキンソン」
 
 さて、暗算エキスパートにとっては、(3)の問題も、楽々暗算できてしまうのは、大きいチャンクを作り、魔法の数7以内に治まってしまうからである。
 人間は、ものを考える時に、考える素材を短期記憶という領域に一時的に持ち込んできて、そこで長期記憶からの情報とくっつけたり離したりして答えを出す。
 注意のエネルギーがたくさん注がれれば、短期記憶にとどめておける要素の数は増えるが、それにも限界がある。
 この限界を克服するためには、短期記憶のなかで行われていることをできるだけ外に出す(外化する)ことである。外に出せば、それだけ短期記憶のなかにすきまができるし、外に出したものを必要に応じて見ることによって、再び短期記憶に入れることができるからである。

うなぎを食べた

2012-05-10 | 心の体験的日記
実にひさしぶりにうなぎを食べた
偶然、昔、よくいっていたうなぎやの前を通った
衝動的に食べたくなった
メニューをみてびっくり
そういえば、うなぎ、今品薄との話を思い出した
でもでも、食べました
2900円
昼時、
たくさんのお客であふれてました