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2015年12月28日 に書かれた記事

2016-12-29 | Weblog
2015年12月28日 に書かれた記事をお届けします。
また更地

また更地ごく近所でまたまた更地旧宅は、かなり長い間、売り看板があった。・とりあえず、更地にして売る?・旧宅のまま売れたが、新築するために壊して更地に?などなど想像するだけで-----


慢性腰痛が認知行動療法で治る!

慢性腰痛が治る?NHK番組の再放送だと思う。器質的な原因なしの腰痛は、「またあの痛さが」という恐怖心が、脳の痛み抑制細胞の働きを劣化させることによって起こる。したがって、恐怖心を取り除けば、治る。とてもわかりやすい話。恐怖心を取り除くには、認知行動療法が有効とのこと。今日は、その恐怖心を忘れてテニスに没頭。や......
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今朝の食事

今朝の食事レトルトのブリ焼きコンビニのトン汁<<結構、いけます!錦松梅サラダ全部、しおっけが多い。口の中が一日中、なんだか落ち着かない。血圧は薬のおかげで安定している(正常範囲)こともあり、塩分控えめがついつい守られない昨今である。反省。


あっはっは、でも申し訳ない

薬を飲むほどではない軽いアレルギー性のぜんそくの気がある。花粉症の症状の一つでもある。昨日、電車で軽い発作とたんに隣の隣のお年寄りが新聞で顔を隠すあれ?と思ったまた咳の連発こんどはそのお年寄り、マスクをかけるここで気がついたのだが、また咳の連発とうとうそのお年より、車両を移ってしまった。ぜんそく性の咳は、人へ......

気持ち元気関連用語」ポジティブマインドつくり

2016-12-29 | ポジティブ心理学
気持ち元気関連用語一行解説(アイウエオ順)


おおらかさ「気持ちを大きくするもの」
から元気「ちりもつもれば元気になれる」
かわいい「かわいいものは元気をくれる」
がんばる「がんばれば何でもできる」
気晴らし「憂さを晴らす」
好き「好きこそものの上手なり」
楽しみ「楽しみがあるから生きられる」
華やかさ 「見るだけでも心うきうき」
美「美は心にもあり」
満足感「足るを知れば元気になれる」
未来「明日があるさ!」
野心「青年は野心を!」
やる気「やる気さえあれば恐いものなし」




甘納豆屋さん

2016-12-29 | 心の体験的日記
近隣の道路脇にぽつんと1軒の甘納豆屋さんがある。
老舗だと思う。
高いがうまい。
昔はときおり買って食べたが、
最近は、甘いものは極力買わないようにしているので
ごぶさた。
でも、先日店の前を通ったが、昔のままだった。
栗甘納豆6個入り500円。
つい買ってしまった。
一気に食べてしまった。

なんだかほっとした。


大失敗

2016-12-29 | 心の体験的日記
月曜日。
いつもの中華屋さん、お休み。
迷いに迷って<<なぜかというと、お店がみんな古いのだ!
飛び込みで、ラーメン屋さんに入った。
これが大失敗。
半分やっと食べて退散。

グルメではないのだが、
育ちゆえ、まずいほうについては閾値が低い。
おいしいほうは、ある程度おいしければ、みな同じにおいしい。

失敗しながら賢くなる。




「頭の中の知識を活性化する

2016-12-29 | 認知心理学
「頭の中の知識を活性化する」---内部情報の活用のコツ
生まれてからこれまで、膨大な知識を頭の中に貯蔵してきている。この知識にも、情報収集の網をかけてみることが、”自己”表現につながる。

そのためには、記憶の底に埋もれてしまっている知識を目覚めさせる(活性化)させることが必要。

○知識の活性化とは 実習「”どうきょう”を10回繰り返して言う」   「日本で一番人口の多い市はどこ?」

○知識を活性化するための方策のいくつか ・連想マップを作る  実習「情報から連想することを絵にすると」
・人と一緒に  例「ブレーンストーミング(brain storming)5つの原則」    「批判厳禁」「質より量」「自由奔放」     「人のアイディアとの結合」「論理性無視」
・読んだ本、記録したノートのぱらぱらめくり

処分に困るもの

2016-12-29 | 心の体験的日記
古着。
まずもう着ないと決断ができない。
ぐずぐず、古いファション遅れのものを着続けてしまう。
下着も最近はいつまでも持つ。

もう一つ、決定的に困るのは、ごみとして捨てるのが、
なかなか難しい。
1,2度やってみたが、置き去りにされてしまった。



メンタルリハーサル、符号化、活性化」心理学基本用語

2016-12-29 | 心理学辞典
たとえば、先ほどの記憶実験で「メンタルモデル  長期記憶─」を覚えるときに、何度も何度も頭のなかで、あるいは口に出して、覚えるべきことばを繰り返していたはずである。これがリハーサルである。

そしてリハーサルしながら、たとえば、「メンタルモデル」なら、「メンタルは心的」、「モデルは仮説に類似したことば」、といったように、覚えるべきことばに対して長期記憶のなかにある知識を結びつけていく。これが符号化である。

この符号化の結果は、再び、長期記憶に転送され、符号化するときに使った知識と結びつけて貯蔵される。それによって、長期記憶の知識が活性化され、さらには更新される。


ネガ<-普通―>ポジの間を動く]ポジティブマインド作り

2016-12-29 | ポジティブ心理学
ネガ<-普通―>ポジの間を動く
 ネガ<-普通―>ポジの3つの状態が、「普通」を基本にネガへ行ったり、ポジへ行ったりしながら、毎日の生活が展開されます。そして、ときには、ポジばかりで舞い上がり、ときには、ネガばかりで落ち込んだりします。

 基本的には、そこに動き、つまり、ネガから普通、ポジから普通への動きがあれば、それが正常ということになります。それは、時間の自然な力によっても起こりますが、自らの力でもある程度はコントロールすることもできます。