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いよいよはじまったかー?

2020-10-13 | 社会
京都市の財政難だ。市の試算によると、コロナ禍による21年度の市税収入の減少額は19年度比で255億円。新型コロナの影響で生活保護費が10億円程度増えることなども加味し、21年度の予算編成で500億円の財源不足を見込む。仮に500億円が全て決算で「赤字」に計上されれば、京都市はわずか2年で財政破綻状態にあたる「財政再生団体」に転落することになり「これまでの次元を超えた厳しさ」(市幹部)となっているのが現状だ。 (毎日新聞、20-10-13)

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やや早すぎる気もするが、いよいよ行政の破綻危機も始まりそうだ。
東京だって積立基金は、もうほとんんどないはずなのに、まだバラマキが続く。しかも、世間、国民からのバラマキ要請の声は強い。



ベンチに座ってぼんやり眺めていると

2020-10-13 | 心の体験的日記
スーパーの前にちょっとした広場があり、いくつかのベンチもある。
そこに座ってぼんやり眺めていると、意外におもしろい。

まず、老若男女、実にさまざまな人々が結構忙し気に歩いていたり、自転車に乗っていききしている。
今日は、さらに、からのレジ袋がそよ風に飛ばされてあっちにいったり、こっちにいったりで、おかしかった。

散歩は歩き回るだけではない。外気に当たったり、世間を感じたりすることもある。たのしみが一つ増えたかなー



◆カウンセリング(counseling)」心理学基本用語

2020-10-13 | 心理学辞典

◆カウンセリング(counseling)〔1993年版 心理学〕
心の悩みを持つ人(クライアント client)とカウンセラーとが、もっぱらことばを介してやりとりすることによって、悩みの解消をはかること。悩みを受容する雰囲気のなかで、クライアントの自己洞察の深まりと鬱屈した感情の発散ができるように配慮される。
カウンセリング・ブームと呼ぶには、いささか不謹慎であるが、学校、企業、病院などでの相談の必要性の高まりから、臨床心理士の資格試験制度も発足し、今、カウンセリングへの関心が強くなっている。



アマゾンなくして生活成り立たず

2020-10-13 | 心の体験的日記
おととい注文した電動歯ブラシが今朝ついた。
日曜でっせ。
配達員の方、本当にご苦労様。

GAFAの独占体制、どこの国でも、猛烈批判にさらされているが、
このサービス、とくに年寄りには本当にありがたい。



人と話したいのだが、---

2020-10-13 | 高齢者
一日、誰とも一言も話さない、というのは、かなり異常かもしれないが、
今の自分は、これが普通。
慣れてしまい、人と話すのがかなりおっくうである。
それでも、散歩に出ると、女性どうしの立ち話光景が、あちこちで見られるのは、うらやましい。
行政が親切に、語り場のようなものを設けてくれても、男はあまりでかけないだろうなー。自分は気にはしているが、まず行ったことはない。そして、一人さみしがっている毎日が続く。