●潜在的な情報処理にゆだねる
睡眠中でも、頭は働いていることはよく知られています。
睡眠中の昼間、頭に仕入れた情報の定着と組み換えがおこっています。新しい情報が既有の知識の中を動き回って落ち着く先を見つけているのです。
意識的にこれをやるのが、連想です。
これと同じことが、頭の中にあれこれ迷っていることがあると、睡眠中に限らず、四六時中、ほとんど無意識的に行われているのです。
あたかも自動機械のごとく、頭が勝手に働いてくれているのです。これを利用しない手はありません。
こうした潜在的な情報処理のメリットを2つ挙げておきます。
その第一は、なにもしなくてよいということです。ただ、決断をしないままほっておけばよいのです。これは、楽です。
ただ、気持ちのほうはちょっぴり、いや、かなりもんもんとなりますが、知的な領域から発生する副産物ですから、まー、耐えられないことはないと思います。あまりつらかったら、一杯飲んで寝てしまうことです。あるいは、何か気晴らしをすることです。
第2のメリットは、これは、連想のメリットと同じことになりますが、思いもつかなかったことと結びつきができて、新しい選択肢が見つかったり、斬新なアイディアが生まれのを期待できることです。
睡眠中でも、頭は働いていることはよく知られています。
睡眠中の昼間、頭に仕入れた情報の定着と組み換えがおこっています。新しい情報が既有の知識の中を動き回って落ち着く先を見つけているのです。
意識的にこれをやるのが、連想です。
これと同じことが、頭の中にあれこれ迷っていることがあると、睡眠中に限らず、四六時中、ほとんど無意識的に行われているのです。
あたかも自動機械のごとく、頭が勝手に働いてくれているのです。これを利用しない手はありません。
こうした潜在的な情報処理のメリットを2つ挙げておきます。
その第一は、なにもしなくてよいということです。ただ、決断をしないままほっておけばよいのです。これは、楽です。
ただ、気持ちのほうはちょっぴり、いや、かなりもんもんとなりますが、知的な領域から発生する副産物ですから、まー、耐えられないことはないと思います。あまりつらかったら、一杯飲んで寝てしまうことです。あるいは、何か気晴らしをすることです。
第2のメリットは、これは、連想のメリットと同じことになりますが、思いもつかなかったことと結びつきができて、新しい選択肢が見つかったり、斬新なアイディアが生まれのを期待できることです。
カレーには実に多くのものをほうりこむ
したがって、忘れるものが多い
この前は、なんと、じゃがいもを忘れた
でも、マー食べられた
今日は、りんごを忘れた
できあがって気がついたので、ほうりこんだ
リストをつくっておく必要があるかも
それにしても、自分の作るカレーは秀作
おいしい
自画自賛
ただ、たくさん作りすぎてしまい
あすもあさってもカレーカレーとなるのが、つらい
チルドして保存を誰かからおしえていただいてしのいでいる
したがって、忘れるものが多い
この前は、なんと、じゃがいもを忘れた
でも、マー食べられた
今日は、りんごを忘れた
できあがって気がついたので、ほうりこんだ
リストをつくっておく必要があるかも
それにしても、自分の作るカレーは秀作
おいしい
自画自賛
ただ、たくさん作りすぎてしまい
あすもあさってもカレーカレーとなるのが、つらい
チルドして保存を誰かからおしえていただいてしのいでいる
私立大学も、非常勤教員が多い
助教は人気3年 ただし、常勤なみの扱い
あとは、例の非常勤講師が、だいたい、常勤の倍以上はいる
最近は、2,3年契約の常勤雇いもでてきているようだ
ある大学では、週に出勤する日で、給料を決めているところもある
これは、合理的だとは思うが、
大学が単に給料をもらうところとなってしまうリスクをかかえる
それにしても、博士をもっとフル活用した社会になってほしいもの
助教は人気3年 ただし、常勤なみの扱い
あとは、例の非常勤講師が、だいたい、常勤の倍以上はいる
最近は、2,3年契約の常勤雇いもでてきているようだ
ある大学では、週に出勤する日で、給料を決めているところもある
これは、合理的だとは思うが、
大学が単に給料をもらうところとなってしまうリスクをかかえる
それにしても、博士をもっとフル活用した社会になってほしいもの
野球はきらいではない
そこそこの関心はある
野村監督は、はやりすごいと思う
あの楽天をここまでにしたのだから
74歳
勝負しとしての年齢はとっくに過ぎていると(勝手に思うが)
それでもここまで
並の人ではないなー
元気をもらった
ごくろうさま
これからも、また辛口コメントで楽しませてください
そこそこの関心はある
野村監督は、はやりすごいと思う
あの楽天をここまでにしたのだから
74歳
勝負しとしての年齢はとっくに過ぎていると(勝手に思うが)
それでもここまで
並の人ではないなー
元気をもらった
ごくろうさま
これからも、また辛口コメントで楽しませてください
07/6・7海保博之
「聴き方力アップ」
● 聴き方と話し方とは一体
前回は、話し方の話。今回は、聴き方の話。現実の対面対話では、両者は一体です。連載の都合上、分けて話をしているに過ぎません。
共に音声を媒体にしたコミュニケーションですし、その時その場でのコミュニケーションです。違いは、情報の発信か受容かの違いです。
音声による対面コミュニケーションの特徴は、一つには、冗長性が高いことです。名前一つにも、たとえば、「漢字で書くと」「うみやまのうみ」などと、余計な情報が入り込んできます。
しかし、それだけに情報量が豊富になりますので、コミュニケーションが豊かになります。同じ音声コミュニケーションの一つである電話でのそれと比較すれば一目瞭然です。これが特徴その2です。
●対面での聴き方は難しいことではない
対面での聴き方は、それほどあれこれと考えることは実はありません。ごく自然に視線をとらえて、子供の話に関心をもって話を聴いて、うなずいているか、わからないことは質問すればよいだけの話です。
したがって、今回は、これで終わり、でもよいのですが、あえて、子どもの話の聴き方のコツをカウンセリング場面での聴き方をヒントに紹介してみます。
● 聴き方のコツその1「傾聴」
傾聴については、耳に凧ができるほどお聞きになっているのではないかと思います。前回の連載第2回でも紹介しました。
相手に共感を示しつつ、相手の話に根気強く耳を傾け、話の内容の確認と反復をする、という話でしたね。
たとえば、子どもの「お腹が痛いの」の訴えに、ただちに「飲み薬をあげましょう」ではなく、「お腹が痛いのね」(反復、確認)で、まずは子どもを受け入れる、という話です。
傾聴には、①相手との感情的な共感関係を作る、②相手の話の内容を確認する、という2つ機能があります。
● 聴き方のコツその2「促し」
話を続けさせるための促しは、聴き方でもあるし、話し方でもあります。
子ども話の腰を折らないようにして、相づちをうち、「それで?」と促しのひと言を話の切れ目に入れることになります。
さらに、身体全体で子どもの話を聴く、聴きたいということを示すことです。腕組みや反っくり返った姿勢は禁物です。子どものほうに身体を向けて前傾姿勢になります。
子どもの気持ちのままに話し続けてもらうことこそ、聴き方上手というものです。
これが意外にできそうでできないのです。子どもの話の終わりまで聴くのがもどかしくなってしまうからです。教師の多忙もありますが、話の途中で、子どもの言い分がわかってしまうことが多いからです。もっともそれは思い込みに過ぎないことがままあるのですが。
「促し」がつい「中止」のサインになってしまうことがあります。注意が必要なところです。
● 聴き方のコツその3「言いたいことをつかむ」
子どもの話し方は完全ではありません。話したいことの半分も話せていないかもしれません。話しにくい内容、話したくない内容となればなおさらです。
高学年なら、子どもに直接、どうしてほしいのかを聞くこともありますが、低学年になると、そうもいきません。どうしていいかわからないから来たということもあるからです。そうなると、言葉の端々から、あるいはパラ言語(言いよどみ抑揚やポーズやイントネーション)から、さらには、顔の表情や身体のしぐさから、子どもが言いたいことを読みとる必要があります。
また、言いたいことを読みとるには、傾聴の領域を出て質問による誘導が必要な場合もあります。「お腹が痛い」なら、どこが、いつ頃からかなどを尋ねることで、言いたいことに子どもと一緒にだんだん近づいていくことになります。
ここでは、傾聴の域を出ることも必要です。
● 聴き方のコツその4「終わりを明確に」
聴き方上手を演じていると、いつまでたっても話が終わらないことにもなりかねません。医者の3分間面談になってしまっては困りますが、それでも、一人の子どもに毎回カウンセリングのような時間をかけての対話というのも現実的ではありません。
切り上げが大事になります。その際の留意点のいくつか。
①子どもも十分に話した、その結果として、子どもの言いたいことが十分にわかった感触が得られた時
②いったん、間合いを入れた方がよさそうな場合。たとえば、保護者や担任と連絡してから再度話をしたほうがよいような場合。
そして、必要ならいつでもまた話にこられることを確認して対話を切り上げます。
● 聴き方のコツその5「電話やメールから対面へ誘導」
電子技術の進歩は、コミュニケーションのスタイルを劇的に変えました。そのメリットにははかりしれないものがありますが、一方では、とりわけ、子どもにとっては、注意しなければならないことがあります。
顔の見えないコミュニケーションも、入り口、つまり、コミュニケーションの発生時には有効です。したがって、そういう手段を使えることを公開することは大事です。しかし、それから先、立ち入った話になると、決定的に情報が不足します。対面対話の持っている豊かな情報が削ぎ落とされてしまい、言外の意味がお互いに読みとれません。どうしても、お互いの顔を見ながらの対話が必要となります。
メールによるカウンセリングの実践もあるようですが、それだけで十分満足のいく成果をあげられるとはとても思えません。
電子情報化社会での対面対話の減少による対話スキルの劣化を補ってやることにもつながりますので、ぜひ、心がけていただきたいと思います。
図 温かいコミュニケーションと冷たいコミュニケーション
「聴き方力アップ」
● 聴き方と話し方とは一体
前回は、話し方の話。今回は、聴き方の話。現実の対面対話では、両者は一体です。連載の都合上、分けて話をしているに過ぎません。
共に音声を媒体にしたコミュニケーションですし、その時その場でのコミュニケーションです。違いは、情報の発信か受容かの違いです。
音声による対面コミュニケーションの特徴は、一つには、冗長性が高いことです。名前一つにも、たとえば、「漢字で書くと」「うみやまのうみ」などと、余計な情報が入り込んできます。
しかし、それだけに情報量が豊富になりますので、コミュニケーションが豊かになります。同じ音声コミュニケーションの一つである電話でのそれと比較すれば一目瞭然です。これが特徴その2です。
●対面での聴き方は難しいことではない
対面での聴き方は、それほどあれこれと考えることは実はありません。ごく自然に視線をとらえて、子供の話に関心をもって話を聴いて、うなずいているか、わからないことは質問すればよいだけの話です。
したがって、今回は、これで終わり、でもよいのですが、あえて、子どもの話の聴き方のコツをカウンセリング場面での聴き方をヒントに紹介してみます。
● 聴き方のコツその1「傾聴」
傾聴については、耳に凧ができるほどお聞きになっているのではないかと思います。前回の連載第2回でも紹介しました。
相手に共感を示しつつ、相手の話に根気強く耳を傾け、話の内容の確認と反復をする、という話でしたね。
たとえば、子どもの「お腹が痛いの」の訴えに、ただちに「飲み薬をあげましょう」ではなく、「お腹が痛いのね」(反復、確認)で、まずは子どもを受け入れる、という話です。
傾聴には、①相手との感情的な共感関係を作る、②相手の話の内容を確認する、という2つ機能があります。
● 聴き方のコツその2「促し」
話を続けさせるための促しは、聴き方でもあるし、話し方でもあります。
子ども話の腰を折らないようにして、相づちをうち、「それで?」と促しのひと言を話の切れ目に入れることになります。
さらに、身体全体で子どもの話を聴く、聴きたいということを示すことです。腕組みや反っくり返った姿勢は禁物です。子どものほうに身体を向けて前傾姿勢になります。
子どもの気持ちのままに話し続けてもらうことこそ、聴き方上手というものです。
これが意外にできそうでできないのです。子どもの話の終わりまで聴くのがもどかしくなってしまうからです。教師の多忙もありますが、話の途中で、子どもの言い分がわかってしまうことが多いからです。もっともそれは思い込みに過ぎないことがままあるのですが。
「促し」がつい「中止」のサインになってしまうことがあります。注意が必要なところです。
● 聴き方のコツその3「言いたいことをつかむ」
子どもの話し方は完全ではありません。話したいことの半分も話せていないかもしれません。話しにくい内容、話したくない内容となればなおさらです。
高学年なら、子どもに直接、どうしてほしいのかを聞くこともありますが、低学年になると、そうもいきません。どうしていいかわからないから来たということもあるからです。そうなると、言葉の端々から、あるいはパラ言語(言いよどみ抑揚やポーズやイントネーション)から、さらには、顔の表情や身体のしぐさから、子どもが言いたいことを読みとる必要があります。
また、言いたいことを読みとるには、傾聴の領域を出て質問による誘導が必要な場合もあります。「お腹が痛い」なら、どこが、いつ頃からかなどを尋ねることで、言いたいことに子どもと一緒にだんだん近づいていくことになります。
ここでは、傾聴の域を出ることも必要です。
● 聴き方のコツその4「終わりを明確に」
聴き方上手を演じていると、いつまでたっても話が終わらないことにもなりかねません。医者の3分間面談になってしまっては困りますが、それでも、一人の子どもに毎回カウンセリングのような時間をかけての対話というのも現実的ではありません。
切り上げが大事になります。その際の留意点のいくつか。
①子どもも十分に話した、その結果として、子どもの言いたいことが十分にわかった感触が得られた時
②いったん、間合いを入れた方がよさそうな場合。たとえば、保護者や担任と連絡してから再度話をしたほうがよいような場合。
そして、必要ならいつでもまた話にこられることを確認して対話を切り上げます。
● 聴き方のコツその5「電話やメールから対面へ誘導」
電子技術の進歩は、コミュニケーションのスタイルを劇的に変えました。そのメリットにははかりしれないものがありますが、一方では、とりわけ、子どもにとっては、注意しなければならないことがあります。
顔の見えないコミュニケーションも、入り口、つまり、コミュニケーションの発生時には有効です。したがって、そういう手段を使えることを公開することは大事です。しかし、それから先、立ち入った話になると、決定的に情報が不足します。対面対話の持っている豊かな情報が削ぎ落とされてしまい、言外の意味がお互いに読みとれません。どうしても、お互いの顔を見ながらの対話が必要となります。
メールによるカウンセリングの実践もあるようですが、それだけで十分満足のいく成果をあげられるとはとても思えません。
電子情報化社会での対面対話の減少による対話スキルの劣化を補ってやることにもつながりますので、ぜひ、心がけていただきたいと思います。
図 温かいコミュニケーションと冷たいコミュニケーション
車検で、タイヤ交換、そろそろ
では、やります
おいくらくらいですか?
??~?万くらいまで
では、一番高いほうで<=ちょっぴりミエも、でも安全第一で
では、12万のもので
それが奏功した
実に乗り心地が良い
振動が2割くらい減った感じ
安全はお金次第
では、やります
おいくらくらいですか?
??~?万くらいまで
では、一番高いほうで<=ちょっぴりミエも、でも安全第一で
では、12万のもので
それが奏功した
実に乗り心地が良い
振動が2割くらい減った感じ
安全はお金次第
中国語の漢字はだいたい意味がわかると思っていた
以下は、迷惑メールに仕分けられていたものだが、
皆目、意味不明
よくよくみると、それらしき漢字単語はあるのだが
、・。の使い分けもあるようだ
匯:喨周蛤窟:
厘断戻工VMail喨周蛤窟利大励字井:癖栽嶄弌二匍宥狛錐揮利大・窟僕夕猟旺誰鴻御、秀羨利嫋階銭俊、,・弁徭失恢瞳・厘断戻工喨周窟罷周謹耗,葎低畠圭了盾畳寄楚窟僕喨周佃諒籾,聞低喨周蛤窟厚葎酒汽,撹孔楕厚互,窟僕方楚厚謹・丼惚厚挫・喨周罷周塘嗤聞喘圭隈篇撞,嗤蕗咄,
以下は、迷惑メールに仕分けられていたものだが、
皆目、意味不明
よくよくみると、それらしき漢字単語はあるのだが
、・。の使い分けもあるようだ
匯:喨周蛤窟:
厘断戻工VMail喨周蛤窟利大励字井:癖栽嶄弌二匍宥狛錐揮利大・窟僕夕猟旺誰鴻御、秀羨利嫋階銭俊、,・弁徭失恢瞳・厘断戻工喨周窟罷周謹耗,葎低畠圭了盾畳寄楚窟僕喨周佃諒籾,聞低喨周蛤窟厚葎酒汽,撹孔楕厚互,窟僕方楚厚謹・丼惚厚挫・喨周罷周塘嗤聞喘圭隈篇撞,嗤蕗咄,
犯罪も事故も、それを起こすのも人なら被害を受けるのも人である。そこに心理学がかかわってくる。
何がなんでも人の心の問題、あるいは心理学の問題に還元してしまう「心理主義」、あるいは「心理学化」には、問題の解決をも個人の心だけに求めてしまう危うさがある。しかし、人の心への配慮なしの制度的、法律的、組織的な対策にもまた危ういところがある。
何がなんでも人の心の問題、あるいは心理学の問題に還元してしまう「心理主義」、あるいは「心理学化」には、問題の解決をも個人の心だけに求めてしまう危うさがある。しかし、人の心への配慮なしの制度的、法律的、組織的な対策にもまた危ういところがある。
自民党
国会をてぐすねひいてまっている感じ
首相の献金問題
財源問題
いずれも、正義あり
でもねー
ここまでひどい状態にしてしまった責任はどうなのよ!
まずは、おかした誤りを謝るべきではないか
そこから出発しないと、もっとひどいことにならないかなー
考えてみると、ここで投げ出しちゃったのは、正解かも
新政権に、膿を全部、押し付けることができるのだから
いま、日本はひどい状態
ゆうべのNHKの雇用状況の番組には驚かされた
こういうときこそ、政治の出番
非難合戦しているときではない
補選が盛り上がらないのも、当然
もうそんなことに関心さえもてない状況になっている
とりわけ、若者が大変
国会をてぐすねひいてまっている感じ
首相の献金問題
財源問題
いずれも、正義あり
でもねー
ここまでひどい状態にしてしまった責任はどうなのよ!
まずは、おかした誤りを謝るべきではないか
そこから出発しないと、もっとひどいことにならないかなー
考えてみると、ここで投げ出しちゃったのは、正解かも
新政権に、膿を全部、押し付けることができるのだから
いま、日本はひどい状態
ゆうべのNHKの雇用状況の番組には驚かされた
こういうときこそ、政治の出番
非難合戦しているときではない
補選が盛り上がらないのも、当然
もうそんなことに関心さえもてない状況になっている
とりわけ、若者が大変
2009.10.23(金) 1769 PV 510 IP 1182 位 / 1313629ブログ
金曜日、下落がこれまで
今日は、逆、一気に500台
何があった?
思い当たらない
もしかすると、green,桜コメントかも
もしかすると、理香ちゃん映像かも
愛読感謝です
当面、目標はなし
これくらいのところで、たんたんと更新を続けます
金曜日、下落がこれまで
今日は、逆、一気に500台
何があった?
思い当たらない
もしかすると、green,桜コメントかも
もしかすると、理香ちゃん映像かも
愛読感謝です
当面、目標はなし
これくらいのところで、たんたんと更新を続けます
● 傾聴(active listening)
相手の気持ちに配慮して相手の言い分をじっくりと聴くこと。
カウンセリング場面における必須の要素技術の一つ。
質問したり、批判したり、忠告は厳禁で、
相手の言い分を存分に引き出すことがねらいである。
傾聴することによって、相手は自分が受け入れられているという気持ちになれるので、それだけでストレス解消の効果があるし、相手の本音を知ることもできる。
ケアーの現場でのコミュニケーションの要素技術としても活かせる。
相手の気持ちに配慮して相手の言い分をじっくりと聴くこと。
カウンセリング場面における必須の要素技術の一つ。
質問したり、批判したり、忠告は厳禁で、
相手の言い分を存分に引き出すことがねらいである。
傾聴することによって、相手は自分が受け入れられているという気持ちになれるので、それだけでストレス解消の効果があるし、相手の本音を知ることもできる。
ケアーの現場でのコミュニケーションの要素技術としても活かせる。
あちこちの団体が支持政党の見直しに動きだした
民主党政権の長期化を見越しているのであろう
これが権力基盤を作るインフラになる
一般国民ーーこんな言い方あったかなーーーは冷静
かなりまともで成熟した目でみている
それにしても、財政破綻が心配
どう考えても、無理なことをやろうとしている
思わぬ形で足をすくわれるかも
民主党政権の長期化を見越しているのであろう
これが権力基盤を作るインフラになる
一般国民ーーこんな言い方あったかなーーーは冷静
かなりまともで成熟した目でみている
それにしても、財政破綻が心配
どう考えても、無理なことをやろうとしている
思わぬ形で足をすくわれるかも
2009.10.22(木) 2041 PV 451 IP 1467 位 / 1313230ブログ
2009.10.21(水) 1619 PV 458 IP 1433 位 / 1312820ブログ
2009.10.20(火) 1767 PV 461 IP 1409 位 / 1312359ブログ
2009.10.19(月) 1577 PV 445 IP 1566 位
450ip前後で安定
めずらしい
愛読感謝です
理香ちゃん感謝です
写真
旧東京教育大学
この建物の3階が研究室だった
いよいよ取り壊しらしい
2009.10.21(水) 1619 PV 458 IP 1433 位 / 1312820ブログ
2009.10.20(火) 1767 PV 461 IP 1409 位 / 1312359ブログ
2009.10.19(月) 1577 PV 445 IP 1566 位
450ip前後で安定
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旧東京教育大学
この建物の3階が研究室だった
いよいよ取り壊しらしい
ひさしぶり池袋かいわいをちょっぴりぶらり
ビルなどは増えたりしているが
不思議にあの乱雑さ、賑わいはまった変わりがない
これがこの街の文化なんだろうなー
それに比して、茗荷谷近辺
公園も整備され、学びの街としての風格は相変わらず
ここも、5年くらいで一気に変わる
教育大のあの建物が立替になるらしい<=予算が凍結されていなければ
ビルなどは増えたりしているが
不思議にあの乱雑さ、賑わいはまった変わりがない
これがこの街の文化なんだろうなー
それに比して、茗荷谷近辺
公園も整備され、学びの街としての風格は相変わらず
ここも、5年くらいで一気に変わる
教育大のあの建物が立替になるらしい<=予算が凍結されていなければ