お地蔵様篇はこちら。
日曜日はお客様をお迎えしてアユパーク舟形。小国川の河川公園で、芋煮も楽しめる設備が用意されている。
何年か前にここで食べた鮎の塩焼きがそれはもう絶品で、この日もいそいそと刈屋の梨を持って向かったのだった。
今年もうまかった。ほんとにうまかった。味噌田楽にしたのもひたすらうまかった。いいわーここ。
そして内陸風の芋煮もけっこう。女性4人に男2人で20人前ぐらいつくったのには目がくらんだけれど。
んで、問題はこの写真に写っている青いやつ↓
「え?シシトウだよ。あぶって食べるとおいしいんだ」
なるほど。しかしどう見ても唐辛子。目をこらして見ても唐辛子。匂いをかいでも唐辛子。ちょっと食べたらやっぱり唐辛子。その辛いこと辛いこと。涙がとまらない。
「そうかあ?おれはいつも食べてるけど」
わたしは結局内陸の人たちのことは理解できずに終わるのかもしれません。山梨県の人は理解できましたか(笑)
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