以下、図書館の7冊。
■「ニッポンサバイバル」姜尚中
「日曜美術館」の司会を務めているわけだが、どういう人なのか知らないので著作を1冊読んでみた。読んでも分からない。
■「好きやねん大阪弁」大原穣子
大阪、広島の方言指導をする人のエッセイ。
■「燃えよ英語」松本道弘
筆者の若い頃、英語と柔道をマスターするのに燃えた話。人に読ませるような話の展開になっていない。
■「定年まで逃げきる英語術」梅森浩一
こういう方が英語武道論よりよほど万人の役に立つと言えよう。私なりにこの本から読み取ったのは、正しい文法、気の利いたフレーズ、話す速度ということのようだ。
■「私の好きなお国ことば」小学館辞典編集部
47都道府県を代表するお国ことばについてのエッセイ。書家の石飛博光が北海道赤平市の出身とは知らなかった。
■「松本アナが失敗から身につけた英会話のツボ」松本和也
これまたある意味実用的な本である。スタッフから「番組以外で英語の勉強をしないこと」と依頼されて番組に臨んだらしい。彼なりのコツは、テンションを上げること、魅力的なネタをもつことらしい。
■「指せば通じる旅のらくらく会話」佐原隆雄
この本に載っている単語・例文を話せれば(指させれば)、十分旅行には困らないだろう。フランス語なので、食べ物単語はなんとなく分かるが、美術関係の言葉が意外に分からない。
■「ニッポンサバイバル」姜尚中
「日曜美術館」の司会を務めているわけだが、どういう人なのか知らないので著作を1冊読んでみた。読んでも分からない。
■「好きやねん大阪弁」大原穣子
大阪、広島の方言指導をする人のエッセイ。
■「燃えよ英語」松本道弘
筆者の若い頃、英語と柔道をマスターするのに燃えた話。人に読ませるような話の展開になっていない。
■「定年まで逃げきる英語術」梅森浩一
こういう方が英語武道論よりよほど万人の役に立つと言えよう。私なりにこの本から読み取ったのは、正しい文法、気の利いたフレーズ、話す速度ということのようだ。
■「私の好きなお国ことば」小学館辞典編集部
47都道府県を代表するお国ことばについてのエッセイ。書家の石飛博光が北海道赤平市の出身とは知らなかった。
■「松本アナが失敗から身につけた英会話のツボ」松本和也
これまたある意味実用的な本である。スタッフから「番組以外で英語の勉強をしないこと」と依頼されて番組に臨んだらしい。彼なりのコツは、テンションを上げること、魅力的なネタをもつことらしい。
■「指せば通じる旅のらくらく会話」佐原隆雄
この本に載っている単語・例文を話せれば(指させれば)、十分旅行には困らないだろう。フランス語なので、食べ物単語はなんとなく分かるが、美術関係の言葉が意外に分からない。