■「小説家の作り方」野崎まど
「この世で一番面白い小説」にまつわる話。
■「遠隔機動歩兵」クリストファー・ゴールデン
アメリカは紛争地域に遠隔操作できる歩兵部隊を投入していた。最悪の事態でも歩兵(ロボット)が破壊されるだけで、操作する側には何の影響もないと思っていたが…、という話。しかし、最近何度も言っているが、早川書房はミリタリーSFばかり出版するね。
■「Whisky World 2016 APRIL」
2015年ベストウイスキー選定など。10万円以上のボトルは、ちょっと反則気味のような気がする。
■「京都おさそい晩御飯」らくたび文庫
2割引きで100円しなかったので購入。
■「テレヴィジョン・シティ」長野まゆみ
すべての謎が明らかにはなっていないのだろうけれども、おそらくは滅んでいこうとしている人類の物語。それなりに面白かった。
■「クランの裏切り者 ペリーローダン519」テリド、クナイフェル
■「第二進化 上下」A・G・リドル
インディ・ジョーンズを思わせる冒険&伝奇モノ。ある種のパターンだが、かなり面白く読める。3部作なので、全体的にどの方向に進むのかは、まだ分からない。
■「酒場人」
ライターの皆さんが酒好きというのがとにかくよく伝わってくる本。
「この世で一番面白い小説」にまつわる話。
■「遠隔機動歩兵」クリストファー・ゴールデン
アメリカは紛争地域に遠隔操作できる歩兵部隊を投入していた。最悪の事態でも歩兵(ロボット)が破壊されるだけで、操作する側には何の影響もないと思っていたが…、という話。しかし、最近何度も言っているが、早川書房はミリタリーSFばかり出版するね。
■「Whisky World 2016 APRIL」
2015年ベストウイスキー選定など。10万円以上のボトルは、ちょっと反則気味のような気がする。
■「京都おさそい晩御飯」らくたび文庫
2割引きで100円しなかったので購入。
■「テレヴィジョン・シティ」長野まゆみ
すべての謎が明らかにはなっていないのだろうけれども、おそらくは滅んでいこうとしている人類の物語。それなりに面白かった。
■「クランの裏切り者 ペリーローダン519」テリド、クナイフェル
■「第二進化 上下」A・G・リドル
インディ・ジョーンズを思わせる冒険&伝奇モノ。ある種のパターンだが、かなり面白く読める。3部作なので、全体的にどの方向に進むのかは、まだ分からない。
■「酒場人」
ライターの皆さんが酒好きというのがとにかくよく伝わってくる本。