■「戦略を、実行できる組織、実行できない組織。」クリス・マチェズニー、ショーン・コヴィー、ジム・ヒューリング
句読点の、位置が変。
■「ゴールド」アイザック・アシモフ
再読。
■「地球帝国秘密諜報員」ポール・アンダースン
いわゆるスパイものなのだが、あまりキャラクターが立っていると、違和感があるね(再読)。
■「O.tone vol.91」
パン特集。正直なところ、あまり興味がない。創作の庭は高橋靖子「ピンク」。ニキ・ド・サンファルの影響がある作品なのだそうだ。
■「食の軍師 戦場グルメガイド」泉昌之監修
人に貸していたのが帰ってきたので再読。
■「1993年の女子プロレス」柳澤健
当時の対抗戦ブームのころを中心テーマにしたインタビュー集なのだが、滅茶苦茶面白い。登場するのは最狂団体・全女を中心に、関係する選手たち。ある人の視点から見た話に感心しても、また違う人から見れば違う視点がある事が分かる、いわゆるロンド形式のような作品(単にインタビュー集というより、ある種の作品と言えるだろう)なのである。これを見れば、一番凄かった時代の凄かった女子レスラーの事が少しわかる。
■「エウレカの確率」石川智健
殺人事件を経済的効率の観点から推理する主人公。もちろん激情による殺人にはさっぱり役に立たないのだが、果たして今回の事件はどうなる。
句読点の、位置が変。
■「ゴールド」アイザック・アシモフ
再読。
■「地球帝国秘密諜報員」ポール・アンダースン
いわゆるスパイものなのだが、あまりキャラクターが立っていると、違和感があるね(再読)。
■「O.tone vol.91」
パン特集。正直なところ、あまり興味がない。創作の庭は高橋靖子「ピンク」。ニキ・ド・サンファルの影響がある作品なのだそうだ。
■「食の軍師 戦場グルメガイド」泉昌之監修
人に貸していたのが帰ってきたので再読。
■「1993年の女子プロレス」柳澤健
当時の対抗戦ブームのころを中心テーマにしたインタビュー集なのだが、滅茶苦茶面白い。登場するのは最狂団体・全女を中心に、関係する選手たち。ある人の視点から見た話に感心しても、また違う人から見れば違う視点がある事が分かる、いわゆるロンド形式のような作品(単にインタビュー集というより、ある種の作品と言えるだろう)なのである。これを見れば、一番凄かった時代の凄かった女子レスラーの事が少しわかる。
■「エウレカの確率」石川智健
殺人事件を経済的効率の観点から推理する主人公。もちろん激情による殺人にはさっぱり役に立たないのだが、果たして今回の事件はどうなる。