FIFA女子サッカーワールドカップ2015、今日は日本の2試合目でカメルーンと対戦。
出かけた帰りにネットで途中経過を見たら、日本が2-0でリードしている。これはいい調子
と思って帰宅したら、つれあいがテレビにかじりついている。そして、なんだか、防戦一方
前半に2得点挙げたが、後半はシュートを打たれまくり、ひたすら守る時間が長い。44分にとうとう失点 2-0から2-1になったときが、リードしている側は一番危険だと聞いた。1点返した側が勢いに乗っているからだ。
アディショナルタイムが4分と表示され、カメルーンの選手たちがますます動き回る。体を張って守るなでしこ選手たち。。。勝ちきれるか。。。
勝った~~~
これで決勝トーナメント進出が確定。次のエクアドル戦に勝つか引き分けると、1位通過。アルガルベ杯のときは不調だったけど、ここへきてチームが機能するようになってきたのかな
楽しみになってきた
テレビ朝日「ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV」。“メインじゃないところに注目してキリトルと、新発見と感動が浮かび上がる!!”という番組。
「読唇術」で、アスリートたちがどんな場面でどんな言葉を発しているか、などを分析したりする。
14日(日)20:58から、その第6弾。前に見たのがわりと面白かった。フィギュアスケート関連がたいてい取り上げられるが、今回は「フィギュアスケート 国別対抗戦の試合後に羽生結弦がチームメイトにみせた神対応」。さてさて
その前に、今夜23:15から、「キリトルTV特別編」。有名人がスポーツ観戦して何かを切り取る企画。
フィギュアスケート関連では、“ミッツ・マングローブは、テレビ中継で解説者が口にする「スピードが出すぎる」という言葉をキリトル。フィギュアの世界で「スピードが出すぎる」とはどういう意味なのか?荒川静香に解説してもらうと…。”
なんか、こっちのほうが専門的で面白そう とりあえず録画
放送に気付いたときにはもう半分過ぎてたけど
BSプレミアムで「ピンポン」を放送していた。2002年の映画だったか~。
スマイルを演じるARATA(今は井浦新)のメガネ男子ぶりがよかった 香港の俳優、サム・リーが出演していて、中国からの留学生という設定だけど、セリフが広東語だったのが面白い。
脚本が宮藤官九郎だったとは、知らなかった。ペコのセリフの、突き抜けてる感じが、今思うとクドカンらしいかも。
風間がペコとの準決勝で終盤の幻想シーン。「ここは、いいなぁ、、、また連れてきてくれ」っていうところ。ネットを挟んで対峙するラケット競技経験者には、ちょっと共感できる
香港で買ったVCDしか持ってないので、録画しておきたかったな~
もう始まってた FIFA女子ワールドカップ2015
日本の初戦相手はスイス、明朝11時キックオフ。
・・・なんとも都合のいいタイミングで、つれあいが帰宅。サッカー観戦好きなので、「何時から?」と確認に余念がない。
4年前の感動の再現なるか なんだかんだいって、私も見ちゃうんだろうな
なでしこジャパン、しっかり実力を発揮できますように
<追記>
見てなかったけど^^; まずは勝ち点3を挙げた日本、よしよし
錦織圭が敗退してから、ちょっと気が抜けてあんまり見てなかった^^;全仏オープン2015。最終日の男子シングルス決勝は、世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチvsスタン・ワウリンカとなった。
第1セット、ちょっとした隙をつかれてワウリンカがサービスを落とし、そのままジョコビッチが押し切る。これはもう、ジョコビッチの楽勝かと思いきや、第2セットはジョコビッチにミスが出て、ワウリンカがブレーク。セットオールに。
第3セットも、なんだかジョコビッチがいまいちで、ワウリンカが先にブレーク。さすが2ブレークは許さなかったジョコビッチだったが、追いつけず。
トイレットブレイクから戻ったワウリンカ、第4セット立ち上がりのサービスゲームでちょっとミスが続いて落とす。0-3と差を広げられたが、追いついた。4-4から第9ゲームでブレーク、そのまま6-4で勝った
バックハンドも片手うちで、力強くぶんぶん振り回すショットが、今日はのびのびと深いところへ決まりまくってた。ジョコビッチもドロップショットを使ったり、サーブ&ネットで攻めたり工夫したが、今日は相手より先にミスが出てた感じ。
生涯グランドスラム達成はお預けになったジョコビッチ。表彰式のスピーチでは頑張ってフランス語で通した。来年、また決勝に戻ってくるかな
ワウリンカはスイス人なので、当然フランス語は流暢。しかしWikipediaによると、ワウリンカというのはポーランド系の名前だとか。曽祖父が旧チェコスロバキアとポーランドの国境地帯の出で、父はドイツ国籍。本人はドイツとスイス両方の国籍を持っているそうな。
ジョコビッチはユニクロを着ているが、ワウリンカはヨネックス。ヨネックスのラケットを使うテニス選手は少なくないが、ウェアはちょっと珍しいかも。クルム伊達公子が、ごく若い頃に着てたかな。
バドミントン用品では世界的に圧倒的なシェアを誇るヨネックスだが、テニスではそれほどではない。同じヨネックスでもバドミントンウェアのほうが、なんだかデザインが垢抜けてる気がするんだけど
ワウリンカの優勝で、ヨネックスのテニスウェアも売れたりして
クレーの季節から、次は芝の季節へ。ウィンブルドンが楽しみ
小ちゃな妹が可愛くてしょうがない、お兄ちゃん
王子と王女だけど、兄と妹。ジョージ王子がシャーロット王女を抱っこして、キスしてる写真が公開された。
1年9ヶ月しか違わないから、少し大きくなったら、妹はお兄ちゃんの後をついて歩くだろうな~
2、3年後を想像すると、なんかもう微笑ましい
AKB48第7回総選挙、だったんですね
“さしこ”こと指原莉乃が1位に返り咲き。なるほど
参加人数272人、発表順位80位まで。。。
こうして見ると、なんか凄い世界
「決して温めないでください」とある。
一切れだけ、温めてみようか(笑)

ゲームが気楽に楽しめるので、なんとなく毎週見ている「VS嵐」。今日は映画「予告犯」チームが対戦相手。
鈴木亮平、「天皇の料理番」で主人公の兄を演じていて、病気でやせ細っている姿をこの間の日曜に見たばかりなんだけど、急にふっくらしてる
なんと、76kgから56kgに落としたあと、今度は増やしているところで、今81kgだそうな
役によって体重を大きく増減させるのって、、、仕事とはいえ、大変
・・・私は太るばっかりで、最近はどうにも痩せられない
<追記>
最初にアップしたとき、肝心の俳優さんの名前を書くの忘れてた(大汗)
修正いたしました
全仏オープンテニス2015、錦織圭のベスト8進出で盛り上っている。
全仏オープンで日本男子がベスト8に1933年の佐藤次郎さん以来、82年ぶりだそうだ。昨年の全米オープンのときも、何度もお見かけした名前(記事)
今夜は準々決勝で、ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(フランス)と対戦。現在のランキングは15位で、今大会は第14シードだけど、トップ10に入ってた時期もある強豪。第4シードのベルディヒを破って勢いにのっている。地元でもあるし、タフな試合になりそう
2回戦は追っかけ放送だったテレビ東京。4回戦は雨などで試合開始が遅れている間、それまでの試合のハイライトなどを流し、試合が始まってからは生中継だった。
2回戦では前の試合が早めに終わって、放送開始時間になったときはもう試合が始まっていた。それで仕方なく(?!)追っかけになったのかも。
今夜は夜10時から放送予定。第1試合が日本時間の9時からで、女子シングルスのイバノビッチvsスビトリナ戦。1時間で終わる可能性は小さいだろうから、確実に試合開始から生中継できそう
今の錦織の力を発揮できれば、きっと勝てる頑張れ~
<追記>
残念~~~
第1セットはツォンガの重いボールに悪戦苦闘だったが、第2セットの途中で電光掲示板の一部が落ちるアクシデント、試合が中断。選手たちがいったん控え室に戻り、安全が確認されてからウォーミングアップからやり直し。
再開後、明らかに動きがよくなり、ショットの切れが戻った錦織だったが、第2セットも取れず。しかし第3セット、第4セットとピンチがあってもしのいでファイナルに持ち込む。
ツォンガもサービスがいっそう速くなって、つけいる隙がなくなってきた。惜しいブレークを取り返せず、力尽きた。
しかし、クレーコートでもかなり戦える選手になったことを証明したといえる。ウィンブルドンにさらにランキングを上げて入れるといいな
昨夜放送された「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」で、羽生結弦が4回転ループを成功させた映像が流れた。
世界国別対抗戦のエキシビション、フィナーレで。本田望結ちゃんが「4回転ループ・ホップ・トリプルアクセルをはじめて成功させたんです!」と紹介したが、、、はじめてだった?
前にもニュースで見た気がしたので、ウィキペディアをチェック。2014年4月9日にショーではじめて成功させたとある。
番組では字幕で「公式戦のリンクで初めて」と表示はしてたが^^; まあ、毎回できるわけではない、凄いことをやってのけちゃったのは確かだからいいのか
前日の練習で4回転ループを着氷、その瞬間は平静な様子だったが、同時に練習中だった無良選手に「見た?」と確認(自慢?)。すごいねと言われたらしく、ニカッと笑顔
4回転ループは将来プログラムに入れることがあるだろうか。今はまだ、エキシビションやショーのフィナーレで挑戦するだけだが、このまま着氷の確率が上がっていくようなら、試してみる価値はある?
エキシビションプログラムの中で、調子がいいときは跳んでみる、という形から試せたら、いけるかもしれない。ちょっと期待しすぎかな