いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

北大は美しい; あるいは、ぬっぽんに普遍にあるムラ社会

2012年08月26日 13時48分03秒 | 札幌

北大は美しい

 こんなタイトルで初めて書いているような気がします。

衝撃の映像!  これが児玉作左衛門教授だ!!

 

学問の暴力―アイヌ墓地はなぜあばかれたか(Amazon)


2006年


http://shinka3.exblog.jp/3853140/

 2010年

果たして、4年後、事態は全然解決されていなかった。

そのときのムラびとの"ほざき"

 
http://shinka3.exblog.jp/13609321/

 

あーいえば、こー言う。

事実を突き付けられると、言い逃れ。

あまつさえ、「好意的に評価したいと思います。

これは、原発が爆発しても、千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだとのたまい申し上げた経団連会長・米倉さんと同じメンタリティーだ。

同じで当然だ。

ぬっぽんの食税えすたぶりっしゅめんとサマあるいは、すほん(資本)えすたぶりっしゅめんとサマと並ぶ

愚劣なぬっぽんの重要な構成要素だからだ。

愚劣なぬっぽんの象徴たる"「原子力ムラ」"は日本のあらゆるところにあるのだ。

彼らの特徴は、

「自己の狭隘なイデオロギーや日常的意識を不断に反省する努力」

を欠如した、泥沼のナルシズムに淫していることである。

もっとも、

「自己の狭隘なイデオロギーや日常的意識を不断に反省する努力」を欠如している、とは知性を失っているということだ。

こういう御仁たちが、デーガクキュージュさまである。

ぬっぽんのデーガク、ばんざい!

一見、「リベラル」風の調子のいいことばっかり言っている御仁こそ、実は、典型的"「原子力ムラ」"的ムラ人だったりする。

たとえば、上記例に加え、another 北大教授さま、「ソクラテスはどっちだ!?」

 

泥沼のナルシズムに淫する=美しい日本ムラの私たち
         
元祖「美しい日本の私」   軍隊ムラ    原子力ムラ      北大ムラ

 

 と、Across a Death Valley with my own Distillated Resentmentの愚ブログの本義の則り、

紅顔の美少年 の時、北大に落とされたおいらが、

私怨を動機として、

今じゃ、厚顔の汚中年と化して

disってみました。