北大は美しい
こんなタイトルで初めて書いているような気がします。
2006年
http://shinka3.exblog.jp/3853140/
2010年
果たして、4年後、事態は全然解決されていなかった。
そのときのムラびとの"ほざき"
http://shinka3.exblog.jp/13609321/
あーいえば、こー言う。
事実を突き付けられると、言い逃れ。
あまつさえ、「好意的に評価したいと思います。」
これは、原発が爆発しても、「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」とのたまい申し上げた経団連会長・米倉さんと同じメンタリティーだ。
同じで当然だ。
ぬっぽんの食税えすたぶりっしゅめんとサマあるいは、すほん(資本)えすたぶりっしゅめんとサマと並ぶ
愚劣なぬっぽんの重要な構成要素だからだ。
愚劣なぬっぽんの象徴たる"「原子力ムラ」"は日本のあらゆるところにあるのだ。
彼らの特徴は、
「自己の狭隘なイデオロギーや日常的意識を不断に反省する努力」
を欠如した、泥沼のナルシズムに淫していることである。
もっとも、
「自己の狭隘なイデオロギーや日常的意識を不断に反省する努力」を欠如している、とは知性を失っているということだ。
こういう御仁たちが、デーガクキュージュさまである。
ぬっぽんのデーガク、ばんざい!
一見、「リベラル」風の調子のいいことばっかり言っている御仁こそ、実は、典型的"「原子力ムラ」"的ムラ人だったりする。
たとえば、上記例に加え、another 北大教授さま、「ソクラテスはどっちだ!?」
泥沼のナルシズムに淫する=美しい日本ムラの私たち
元祖「美しい日本の私」 軍隊ムラ 原子力ムラ 北大ムラ
と、Across a Death Valley with my own Distillated Resentmentの愚ブログの本義の則り、
紅顔の美少年 の時、北大に落とされたおいらが、
私怨を動機として、
今じゃ、厚顔の汚中年と化して
disってみました。