電車で見た広告。 自由で楽しい ウエディングがはじまります!
自由で楽しい。 この惹句作家さんはおいくらもらったのだろうか?
サイト ↓
新横浜1分「自由×楽しい」が叶うホテル☆Roseun Charm
このサイトで自由で楽しい ウエディングの見本がこんなだ;
耶蘇風の婚礼。毛唐さんのような恰好。そして、新郎新婦の立ち合いの神父さん(のはずがない)人は毛唐さんだ。
偽毛唐のにわか耶蘇の婚礼をするところが、自由で楽しい ウエディングがはじまります!なのだ。
今ここまで書いて気づいたのだが、最上の広告において、主役のわれらがぬっぽんずん以外は毛唐さんばかりではないか。
こういう時代なのか? ベタ過ぎる惹句: 「自由で楽しい」。 やはり、奇を衒っていてはダメなのだ。