いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

理研・小保方事件、小谷野敦博士関連資料

2016年02月10日 19時15分35秒 | 日本事情

小保方晴子、『あの日』に小谷野敦博士がレビューを書いている。


http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R218SQFNRSDRVJ/ref=cm_cr_pr_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4062200120

「私は当時、女性誌の求めの応じて小保方さんに悪意あるコメントを寄せたことがあり、」

これだ ↓;

■ 蛇足;

Google検索で、ikagenki、を検索すると、筆頭が、この愚記事だ;

【狂人日記】 指彬罵晴、あるいは、野依・「真実」原理主義者の跳突;理研の紅衛兵をみた

おいらは、『あの日』を読んでいないが、上記愚記事は、何ら詫びる必要はないと再認識した。

なぜなら、おいらは、なんら小保方晴子氏の人格批判をしているのではなく、この事件は理研の事件であり、小保方晴子はただの末端「紅衛兵」であると喝破しているからだ。林彪が誰であるのか? 若山氏なのか、笹井氏なのかは言及していない。ただ、毛沢東は野依氏だと主張しているのだ。そして、宋彬彬(人殺し)が小保方晴子だと云っているのだ。宋彬彬は林彪に使嗾されたのだ、あるいは、宋彬彬元来人殺し的性質だったので林彪と共振したのだ。もちろん、宋彬彬は人殺しであったのと同様、小保方晴子氏は稀代のペテン師であったことには変わりない。ただ、小保方晴子氏だけがペテン師だったわけではなく、3人ともペテン師だったってことはとっくに承知。



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