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前にも書きましたが、声なき声の輪が広がっています。若者を中心にして、安倍元総理の死を悼むネット献花が日々増えており、その数は8月28日午前9時35分の段階で70,000名に迫ろうとしています。
かの国を利するために、我が国へのサイレントインベーションがいかに大々的に行われようとも、日本人が結束すれば、負けるわけがないのです。
旧統一教会を口実にしたアベガ―も、徐々に勢いがなくなってきています。立憲民主党の幹部ら14人に接点があったことが明らかになったほか、日本テレビも、24時間テレビ関連で、協力してもらっていたことが判明したからです。
特定野党やマスコミのダブルスタンダードはいつものことですが、それに騙されている人たちも、ようやくここにきて気付き始めています。地上波がこぞってキャンペーンを展開するのですから、それは無理もありませんが、冷静なネット民が水を差すことで、かろうじて日本は守られているのです。
旧統一教会は、朝日新聞の論調と同じです。根本には反日自虐史観があります。お互いに同じ穴の狢なのです。その点に触れたがらないマスコミは、誰の味方をしているかは一目瞭然です。
親中派ばかりの岸田内閣が、原子力発電所の新増設や中距離弾道弾の配備を口にし出したのは、台湾有事が迫っているからなのです。それはアゴラの池田信夫氏が指摘している通りだと思います。アメリカの政策に促されて、日本も変わらざるを得ないのです。とくに、エネルギーに関しては、シーラインが使えなくなる事態も想定され、原発に頼らざるを得ないからです。
日本を分断しようとする外国勢力を喜ばせてはなりません。岩盤保守にどれだけの日本国民が集うかです。政治的な発言をすれば孤立する可能性もありますが、それを恐れてはならないのです。我が国は国家存亡の危機に直面しているのですから。