高市さんが総理総裁になっていたならば、こんな数字にはならなかった。これは「裏金」でそうなったわけではない。なるべきでない人間は総理総裁になったからだ。保守派を頭を抱えているのだ。野党には政権を渡したくはないが、媚中派で財務省の手先の石破を支持したくはないのである。マスコミの口車に乗せられた結果がこのざまである。史上最低の石破内閣を一日も早く終わらせるしかないのである。
時事通信が11日から14日にかけて実施した10月の世論調査では、石破内閣の発足後初の支持率は28.0%だった。 不支持率は30.1%であった。発足時としては史上最低となった。自民党そのものの支持率はたいした影響がないものの、そこからも石破がどれだけ嫌われているかが明らかになった。