日本維新の会の中山成彬衆議院議員の予算委員会での画像を、NHKが勝手に削除した件については、ネットで大騒ぎになっているが、マスコミは一切沈黙を守っている。そこに日本のマスコミの異常さを感じるのは、私だけではないだろう。そうした措置を取ったために、かえってNHKは墓穴を掘ったようなものである。これに対して、中山議員は、その動画を自らアップして、一歩も引かない覚悟だ。1万人の職員が高給で優遇されているのと合わせて、NHKの信用はまたまたガタ落ちである。その動画にこだわったのは、中山議員に「慰安婦」の強制連行を否定されてしまうと、自分たちの立場がなくなるからだろう。その点では、実際に「慰安婦」問題を捏造した朝日と同罪である。日本のマスコミを代表する朝日とNHKが、このざまなのである。国民のマスコミ離れが加速して当然だ。朝日の場合には、「国会に来ていただきたい」とまで中山議員から呼びかけられたわけだから、社としての立場を、明確にすべきだろう。それを頬冠りするのは、読者への裏切りにもなる。中山議員の一撃は、巨人兵士ゴリアテを倒した、ダビデの石と同じ効果を上げている。後はゴリアテのように、音を立てて崩れ落ちるだけなのである。これまでは、日本という国家を否定し、あろうことか韓国や中共に媚びてきたマスコミが、日本の言論界を支配してきたが、ようやく批判の矛先が向けられるようになったのである。
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それからNHKが削除した理由は
「朝鮮半島の議員・役人警察官の8割が朝鮮人」
と写真入りで紹介されたのが、NHK側に
都合が悪かったのが、本音のようです、
パク・クネの親族がいたそう・・・。