つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

賃構の「新年同窓会」

2018年01月25日 | 日記
                     同窓会の参加者

昨年の夏の二ヶ月にわたり一緒に統計の仕事をした人たちの新年同窓会に参加しました。
会場は東池袋のかまどかです。参加メンバーは10名集まりました。
仕事の打上げ会、11月の忘年同窓会、そして今回の新年同窓会で3回目の集まりとなりました。
通常このように短期間での仕事をした人たちがその後に集まることは少ないので稀なケースであります。

仕事に関わった人の話題や仕事中のエピソードが話の中で出てきます。仕事の時に先方に掛ける電話の話し方がそれぞれ個性があり、それを聞いていてとても参考になった。郵送物の仕分けがとても上手な方のことなど思い出話が次々に出てきて盛り上がります。
その後の皆さんの近況報告では、多くの方が行政関係の仕事をしているとのことです。皆さん仕事ができる方たちで充実しているようです。

恒例のマジック披露では電卓マジックを演じました。予言した数字と異なった数字が出てきましたが電卓を逆にするとピタリと予言通りの数字になっているという摩訶不思議なマジックです。また6枚のカードの中に書かれてある数字の中から自分の選んだ数字が書いてあるカードの番号を言ってもらうと選んだ数字をピタリと当てるもの。この2作品のマジックを楽しみました。

幹事役の中村香織さんと秋葉隆志さんがとても熱心な方で、次回は5月ごろに同窓会を開催するとなりお開きとなりました。

(1月25日記)


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