箱根駅伝
創部7年目の東京国際大学駅伝部(大志田秀司監督)は箱根駅伝に2回目の出場です。
2年前の初出場の時は実力が発揮することが出来ないで終わってしまいました。
今回は初出場の時より選手層が厚くなって安定をしているので期待したいところです。
正月元旦の読売新聞には東京国際大学のPR広告が2面全紙に大きく掲載されていました。
実業団を経て入学した30歳のオールドルーキーの渡辺和也選手がメディアでも話題となっています。選手で決めた目標は「シード権獲得への挑戦」を掲げて、監督頼みから脱却して自立を果たした選手たちに失うものはないと意気込んでいます。
今回は沿道応援に出かけます。大学ごとに応援する場所が決められているので往路はスタート直後を走る西新橋付近で先ず見送り、その後電車で先回りして箱根へ向かって応援をしてきます。
(1月2日記)
創部7年目の東京国際大学駅伝部(大志田秀司監督)は箱根駅伝に2回目の出場です。
2年前の初出場の時は実力が発揮することが出来ないで終わってしまいました。
今回は初出場の時より選手層が厚くなって安定をしているので期待したいところです。
正月元旦の読売新聞には東京国際大学のPR広告が2面全紙に大きく掲載されていました。
実業団を経て入学した30歳のオールドルーキーの渡辺和也選手がメディアでも話題となっています。選手で決めた目標は「シード権獲得への挑戦」を掲げて、監督頼みから脱却して自立を果たした選手たちに失うものはないと意気込んでいます。
今回は沿道応援に出かけます。大学ごとに応援する場所が決められているので往路はスタート直後を走る西新橋付近で先ず見送り、その後電車で先回りして箱根へ向かって応援をしてきます。
(1月2日記)