大塚駅南口に天祖神社があります。毎朝トランパル広場で行われているラジオ体操に参加する前に天祖神社へ行ってお参りをしております。
天祖神社は、昔の巣鴨村の鎮守様で、鎌倉時代末の1321~4年に、領主の豊島氏が伊勢の皇大神宮の神様をお迎えしたのが最初であると言われております。
例大祭は、毎年9月17日でその前後の土・日曜日には百基近くの神輿や山車が繰り出される盛大なお祭りとなります。
現在、本殿と拝殿の屋根の吹き替え工事を行っています。
境内には立派な夫婦銀杏の樹木が並んでいます。また記録に残る天祖神社の姿が写真掲示されています。
大塚天祖神社
記録に残る天祖神社の姿
天祖神社は、昔の巣鴨村の鎮守様で、鎌倉時代末の1321~4年に、領主の豊島氏が伊勢の皇大神宮の神様をお迎えしたのが最初であると言われております。
例大祭は、毎年9月17日でその前後の土・日曜日には百基近くの神輿や山車が繰り出される盛大なお祭りとなります。
現在、本殿と拝殿の屋根の吹き替え工事を行っています。
境内には立派な夫婦銀杏の樹木が並んでいます。また記録に残る天祖神社の姿が写真掲示されています。
大塚天祖神社
記録に残る天祖神社の姿