3月のマジック教室は6名が参加しました。
紐抜けは、両手の親指を紐で固く結んでもらい手拭いを被せたら、右手を出して手拭いの端を少し動かして調節してから、再び手ぬぐいの中に手を入れる。手拭いをどかしてみると両手の親指は最初のまま紐で結ばれている演技。
ラッキーバッグは、紙袋の中を空であることを確認してもらう。そこから花かごが次々に出てくるので見ている人はビックリしていました。
後半は発表の時間。今までに習得した作品の演技と解説です。
熱海さんは、ボトルキャップの瞬間移動を披露してくれました。
小池さんは、トランプについて物語風に解説をしてくれます。
古川さんは、パーフェクトセンスという作品です。客が選んだカードの山を一枚ずつ、カラー、マーク、数字をズバリ当てていくものです。
発表された皆さんはとてもうまく演じて、解説をしてくれました。日頃、マジックに精進していることが発表することで実証されます。
参加者達はマジックを文化として捉えて、演ずることで人とのコミュニケーションを作り出していくジャンルとして身に着けております。
紐抜けは、両手の親指を紐で固く結んでもらい手拭いを被せたら、右手を出して手拭いの端を少し動かして調節してから、再び手ぬぐいの中に手を入れる。手拭いをどかしてみると両手の親指は最初のまま紐で結ばれている演技。
ラッキーバッグは、紙袋の中を空であることを確認してもらう。そこから花かごが次々に出てくるので見ている人はビックリしていました。
後半は発表の時間。今までに習得した作品の演技と解説です。
熱海さんは、ボトルキャップの瞬間移動を披露してくれました。
小池さんは、トランプについて物語風に解説をしてくれます。
古川さんは、パーフェクトセンスという作品です。客が選んだカードの山を一枚ずつ、カラー、マーク、数字をズバリ当てていくものです。
発表された皆さんはとてもうまく演じて、解説をしてくれました。日頃、マジックに精進していることが発表することで実証されます。
参加者達はマジックを文化として捉えて、演ずることで人とのコミュニケーションを作り出していくジャンルとして身に着けております。