つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

麻布台ヒルズ

2024年03月16日 | 名所
 2023年11月開業した「麻布台ヒルズ」に行きました。
 麻布台ヒルズ森JPタワーは高さは330m・64階建となっており、大阪のあべのハルカス(300m)を抜いて、日本で一番の高さとなったオフィスビルです。

 周辺の約8.1haもの広大な区域に、事務所、住宅、店舗、ホテル、文化施設、インターナショナルスクール、診療所などの都市機能が一体となっています。

 麻布台近辺は坂の多いところで平地以外は坂になっていることによりオフィスビルからマーケットの方まで階段状になっていて地下鉄日比谷線の神谷町駅に繋がっています。

 中央広場にはたくさんのカラフルな花の花壇が目を引き留めます。アート作品も設置されています。東京の森の子、石器時代の最後の夜、相互に繋がりあう瞬間が協和する周期などユニークな名前が付けられている作品の数々。

 マーケットスペースにはたくさんのレストランがあり何処も昼時は行列して並んでいます。出汁専門店では、美味しい出汁を来場者に試飲してもらうサービスもありました。


アリーナの天井部分


アート作品「東京の森の子」


出汁の専門店「だし尾粂」


中央広場
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蔵前神社

2024年03月15日 | 名所
 今年も蔵前神社のミモザの花を観に行きました。

 東京都台東区蔵前にある蔵前神社では、ミモザの花が見頃を迎えていて、多くの観光客が訪れています。

 このミモザは、10年前に菜の花の代わりとして植えた苗木が育ったもので、毎年早春から咲き始め、およそ1か月ほど蔵前神社の春の境内を鮮やかに彩ります。

 そばには早咲きの河津桜の花がピンク色に咲き誇っております。黄色のミモザの花とのコラボレーションが絶好の撮影ポイントとなっております。

 蔵前神社は、勧進大相撲発祥の地としての歴史があります。江戸時代は神社の境内で行われていました。大日本相撲協会の石碑があります。また子供の頃人気力士であった横綱・千代の山、鏡里、東富士などの石碑も見られます。

 大相撲は両国国技館が建設される前は、蔵前国技館で開催されていました。


蔵前神社


相撲の碑


力持ち
 
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大相撲大阪場所番付表

2024年03月14日 | スポーツ
 宮城野親方(元横綱白鵬)から大相撲大阪場所の番付表が送付されてきました。毎場所宮城野親方から送付されてくる番付表も今回が最後となりそうです。

 宮城野部屋の北青鵬による暴力問題で宮城野部屋が春場所後当面閉鎖される方向で進んでいるとの報道がありました。

 宮城野親方は「委員」から「年寄」への2階級降格の処分を受けて、一門の伊勢ケ浜部屋付きとなり、宮城野部屋の所属力士は伊勢ケ浜一門の他の部屋へ転籍する模様であります。

 45回の優勝をした元横綱・白鵬は、宮城野部屋の師匠となったが弟子の北青鵬の暴力問題で監督責任が問われました。今後、宮城野部屋が復活することができるのか、消滅してしまうのか。相撲界では大きな問題として揺れています。

 大阪場所は荒れる場所であると言われています。
 初日には、横綱・照ノ富士、大関・豊昇龍、大関・霧島が負けて黒星発進でした。
 二日目は、大関・貴景勝、大関・霧島、そして新大関の琴ノ若が破れました。
 三日目は、大関・霧島が三連敗しました。
 四日目までに全勝は、阿炎(小結)、大の里(前頭5枚目)、尊富士(前頭17枚目)の3力士だけとなりました。
 横綱・照ノ富士は2敗、大関・霧島は4連敗です。
 三役以上では小結・阿炎(錣山部屋)一人が土つかずで勝ち続けています。
 千秋楽で賜杯を手にするのはどの力士なのか。荒れる大阪場所に注目しています。 

  
宮城野翔親方の印章            大阪場所の番付表
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横浜シーサイドマリーナ

2024年03月13日 | 池さんぽ
 TAMCの合宿研修会の2日目の朝は早くに眼が覚めましたので散歩に出かけました。午前6時には夜が明けて明るくなってきました。良く晴れて天候に恵まれました。

 宿舎を出発して横浜シーサイドラインに沿って新杉田方面に歩いて行きます。日曜日の朝でも車の通行は多く感じます。

 シーサイドラインの幸浦駅、並木中央駅、並木北駅を通過して鳥浜駅まで行ってから右に曲がり海の方へ歩くと横浜シーサイドマリーナがあります。ここにはたくさんのヨットが係留されています。

 以前、天野屋の天野博光さんがヨットを所有していたので、このマリーナから東京湾のヨットクルーザーに数回招待をしてもらいました。同行者には大川和男さん(いい仲間の会会長)や風祭ゆきさん(女優)をはじめ、神田祭に参加した人がおりました。

 ヨットは帆を張って風を読みながら海上をすいすいと進んでいきます。いろんなコースを通りますが、途中浦賀、横浜港、八景島などに上陸してランチ懇親会を楽しんだ想い出がありました。

 横浜ベイサイドマリーナまで約1時間コース。帰りは鳥浜駅からシーサイドラインに乗って宿舎まで来ました。朝の散歩はとても気持ちが良かったです。


朝焼けの様子


沢山のヨットが係留しているマリーナ


豪華なヨットも係留しています
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TAMC合宿研修会(その2)

2024年03月12日 | TAMC
 TAMCの合宿研修会の2日目は、バイキング朝食を終えて午前中の研修会は初めての試みとして「プチコンテスト」が開催されました。

 出演者は研修会参加者全員で25人です。司会進行役は上村力彦さんです。
 演技時間は10秒から最大2分と決められています。演技内容はマジックなら何でもOK。一発芸でも、しっかりした手順でも、発表会の練習のチャンスとしても、今まで学んだ復習としても認められていますので演技がしやすくなっています。

 コンテストなので賞品も用意されていました。会長賞、素晴らしいで賞、ふしぎで賞、おもしろいで賞、大変だったで賞、もっともっと賞、もう少しがんばりま賞などユニークな名前の付いた賞もたくさんありました。

 出演者の演技の中には、トランプのファンカードをきれいに見せる人、トランプカードが少しずつ小さくなっていくことを演技する人、客の選んだカードが袋の中から釣りあがる不思議さを披露した人、カラフルなボンボンを上下に移動していく人などがおりました。

 自分は奇術史研究家である河合勝先生から教えてもらった和妻の中から江戸時代のもので「銭一貫文を紙で釣るす」演技をアレンジして、本やマジック用品などを中に入れて重たくなったカバンを和紙で釣りあげる怪力模様を披露しました。

 研修会に参加した人たちは、各自の得意とする演技を披露しており、観ている人たちもとても参考になったプチコンテストでした。

 2日間にわたる合宿研修会は最後に集合写真を撮影して解散となりました。


石崎健治さん              松岡 聡さん


上村力彦さん             土屋理義さん


重いカバンを紙で釣り上げる
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TAMC合宿研修会

2024年03月11日 | TAMC
 TAMCの合宿研修会はコロナ禍で開催出来ませんでしたが今年は5年振りに再開され実施できました。

 会場はKOYO横浜研修センターです。横浜シーサイドラインの産業振興センター駅の目の前です。

 初日の研修会は、プロマジシャンのカズ・カタヤマ師の「ショーとレクチャー」を4時間にわたりたっぷりと学びました。
 ショータイムでは、コップの中のシルクが突然消失するものから始まり、リングとロープ、コインマジック、ハンカチにサインしたものがポチ袋から出現する、コップに入れたトランプカードが次々に変わって出現するもの、赤いハンカチがボールになって出現する、3本ロープ、カップ&ボールなどを披露してくれました。

 その後、ショータイムで演じた作品を詳細の解説をして指導をしてくれました。カズ・カヤヤマ師はユーモアを交えて話がとても上手なので受ける方も習得が充実していきます。マジックは楽しく演じることで観る人も心の眼で観覧していきます。最後に演じる時に美しく見せる基本を教えてくれました。

 カズ・カタヤマ師に同行していたお弟子さんの五十嵐ひとみさんがとても素晴らしい「シルクとロープ」の演技を披露してくれました。

 夜には夕食を兼ねた懇親会が開催されて、カズ・カタヤマ師と五十嵐ひとみさんを囲んでの楽しいひとときが催されました。

     
五十嵐ひとみさんのシルクとロープ演技  懇親会で挨拶する土屋理義会長


カズ・カタヤマ師と懇親のひととき
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木場公園

2024年03月10日 | 池さんぽ

 木場公園大橋から東京スカイツリーを見る

 木場公園は東京都江東区にある都立公園となっています。
 木場は、江戸から昭和にかけて、江戸・東京へ材木を供給し「材木のまち」として栄えてきました。

 昭和44年には、江東再開発構想のなかの防災拠点の一つとして位置づけられ、木材関連業者が現在の新木場へ移転したのを機に、水と緑の森林公園として整備されました。
 総面積は24.2haで、当地近辺においては、貴重な緑豊かな場所であります。北側には東京現代美術館が設置されています。
 江東区の防災公園として広い場所が確保されており、天気の良い日の公園には家族連れの人が寛いでおります。公園内でジョッキングやスポーツで汗を流している人たちもおります。
 南北を跨ぐ木場公園大橋から見える東京スカイツリーはとても絵になります。


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池袋ふくろう物語

2024年03月09日 | 豊島区
 えんちゃん(池袋駅西口広場)

 池袋駅西口広場にふくろうの形をした人形があります。
 植木で造られたものです。
 池袋とふくろうとかけたもののマスコットです。

 えんちゃんの足をさわるといいことがあるようです。
 池袋駅に来たら西口広場のふくろうたちを観てあげてください。

 未来遺産登録をした豊島区雑司ヶ谷地区の鬼子母神境内では郷土玩具となる「すすきふくろう」があります。


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本八幡界隈

2024年03月08日 | 日記
 市川市本八幡近辺

 都営地下鉄新宿線の終点は市川市の本八幡駅です。
 JR総武線の本八幡駅と京成八幡駅を結んでいるようにクロスしています。

 都営新宿線本八幡駅の周辺は再開発が進んでおります。
 ショッピングセンターが建設中です。
 また高層マンションも多く隣接しております。

 JR本八幡駅近辺は昔からの商店街が活気を出しております。
 自転車が駅周辺に駐輪をしているのは近隣から駅まで利用しているようだ。
 東京へのアクセスも便利な本八幡です。


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真実の口

2024年03月07日 | 名所
 「真実の口」伊:Bocca della Verità(ボッカ・デラ・ベリタ))は、ローマにある石の彫刻である。

 ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られている。元々は下水溝のマンホールの蓋であったらしい。海神トリトーネの顔が刻まれている。手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなるという伝説がある。

 映画『ローマの休日』では、グレゴリー・ペック扮するジョー(新聞記者)が真実の口に手を入れてこの伝説を再現してみせた。新人のオードリー・ヘップバーンは、撮影に緊張していた。監督とグレゴリー・ペックは、リラックスさせることを考えた。真実の口に手を入れて、手首を背広の袖に隠して手首を切り落とされた状態を見せた。ヘップバーンは、ビックリして驚いた。その後、背広の袖から手を出して無事であることを表わしておどけてみた。ビックリした後の笑い顔のヘップバーン。

 このシーンがとても強く印象に残っている。これは、グレゴリー・ペックの仕掛けたアドリブであり、とてもリアルなヘップバーンのリアクション映像となって残った。自然の演技が表出された素晴らしいシーンである。それ以来、オードリー・ヘップバーンは緊張が解けて、映画の撮影が順調に進んでいったというエピソードが残っている。

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雑司が谷霊園

2024年03月06日 | 日記
    夏目漱石のお墓

 池袋の近くに雑司が谷霊園があります。そこには著名人が沢山眠っております。

 夏目漱石=「坊ちゃん」「吾輩は猫である」など、数々の名作を残した小説家。高等師範学校、一高、帝国大学で教鞭をとった経験もある。1000円紙幣の肖像にもなった。

 小泉八雲=耳なし芳一などを収めた「怪談」で知られる小説家。出生名はパトリック・ラフカディオ・ハーン。元はアメリカの出版社の通信員として来日したが、そのまま日本にとどまり結婚し帰化、英語教師などを勤めた。嘉永3年~明治37年。

 永井荷風=文筆家 明治12年~昭和34年。 大川橋藏=俳優 昭和4年~昭和59年。 ジョン万次郎(中濱満次郎)。 竹久夢二等の墓巡りをしてきました。
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貨幣博物館

2024年03月05日 | 名所
 貨幣博物館は、江戸桜通りの日本銀行本店の向かい側にあります。日本銀行金融研究所となっています。古代から現代までのさまざまな貨幣および貨幣に関する歴史的、文化的な資料を収集・保存し、それらの調査研究を進めつつ、広く一般に公開しています。入館無料。

 「お金」の特徴。さまざまな人の間で誰でも使うことができる。さまざまなものと交換できる。使いたい時まで貯めておくことができる。貨幣博物館に入ると子供でも分かりやすい映像で解説されています。

 見どころは、黄金の分銅のまばゆい美しさ、歴代の大判・小判の豊富さ、歴代の日本銀行券の陳列等々。古代(金属のお金のはじまり)、中世(海を越えてきたお金)、近世(ゆるやかなお金の統一)、近代(円と日銀)と歴史の変遷とともに展示されているので分かりやすいです。
 
 日本銀行券(お札)の偽造防止技術に興味が増します。触って分かる深凹版印刷、識別マーク。透かして分かるすき入れバーパターン。傾けて分かる潜像模様、ホログラム、パールインキ、潜像パール模様などたくさんの創意工夫が活用されていることが理解できます。
 
 身近にあるお札についての資料が豊富で参考になりました。とても豪華で重厚のある建物で感動をしました。

 
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和妻講習会に参加

2024年03月04日 | TAMC
 日本奇術協会和妻保存会の和田奈月さんからの案内で「和妻講習会」に参加しました。会場は豊島区南大塚の遠妙寺自彰会館です。和服姿の男性女性たちが多く来場しておりました。
 講師は、奇術史研究家の河合勝先生です。

 河合勝氏編の「日本奇術演目大事典」の成果について刊行の経緯から講習会は始まりました。演目の分類では、奇術文献・資料から選んだ1054種の日本奇術を20項目に分類し、図版、翻版、現代語訳、解説をコンパクトに掲載したと説明がありました。

 大手妻・奇術劇の「行燈渡り」と「水がらくり桶ぬけ」の解説があり、日本奇術の独自性として、芝居仕立ての大手妻や女手妻師(松旭斎天勝)の説明がありました。

 また、日本最古の手品伝授本「神仙戯術」の初版とその定本の発見は貴重なものであった。和妻の「水芸」の呼称について話や「胡蝶の舞」ではTAMCの第3代会長であった田中仙樵が第9回試演会で披露したと解説がありました。
流石に奇術史研究家である河合勝先生の豊富なお話はとても勉強になりました。

 最後に日本手品の講習をしてもらいました。①十二支射覆 ②銭一貫文を紙で釣る ③天狗通しなどを資料を頂き研修をしました。

 通常はなかなか接することの少なくなった日本の伝統芸「和妻」に関する講演を聴く機会があり、今後も習得をしていこうと考えました。

 
和妻を伝承する和田奈月さん         河合勝師編纂の大事典

  
十二支射覆(しゃふく)の資料        天狗通しの実技
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マジック教室(3月)

2024年03月03日 | マジック
 3月のマジック教室は5名が参加しました。

 カード当ての研修では、5つに分けたトランプカードの山の一つから一枚のカードを選んでもらい、そのカードを5つの中の選んだ一つの山の上に置く。これらの動作をマジシャンは後ろ向きで客に指示を与えていく。5つの山を順番に重ねていき最後は一つの山となる。その一つとなったトランプカードを受け取り並べたものの中から客の選んだカードを当てるものです。

 リングとロープは、松木和江さんの得意とする作品を指導してもらいました。リングに通したロープを結んでいき最後にはロープを引くとリングから外れているものです。最初に結ぶところとロープの中をロープを通すところの動作がうまくいかないで、次回持ち越しとなりました。

 新聞紙の復活は、再度制作するところから試みました。今回で3回目となるので参加者はよく理解をしてうまく演技ができるようになりました。

 
リングとロープの研修           カード当て
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楽しい懇談会

2024年03月02日 | 友人
 桜新町駅前にはサザエさん一家の銅像が設置されています。その向かい側には長谷川毅さんの経営する不動産業「TOWN-NET」社のお店があります。
 幸崎智行さんはサザエさん一家とTOWN-NET社を入れて記念の写真撮影をしました。

 懇談会はサザエさんの銅像前にある飲食店「権八」で行われました。 
 やきとり、おでん、カキフライ、玉子焼き、親子丼、そばせいろなどの料理を長谷川毅さん、富田直美さん、朝賀栄次さん、幸崎智行さんと私の5人で楽しい話をしながら美味しい食事をしました。

 朝賀栄次さんの父親である朝賀昭先生が、政治家・田中角栄氏の秘書をしていた関係で「田中角栄氏」の話が次々に話題となりました。
 明治大正時代の実業家が渋澤栄一氏であるなら、昭和の時代は田中角栄氏の存在と実績が挙げられるだろうと評価していました。今の政治家にはなかなかいない偉大な人である。

 富田直美さんがドローンやロボットに関しての事業展開をしていることから最先端のお話も聞くことが出来ました。

 幸崎智行さんは室内の内装工事を手掛けているので、不動産業の長谷川毅さんとコラボで仕事ができるようになれば良いと交流を深めておりました。

 富田直美さんは霞会(東京国際大学同窓会)の副会長職に就任をしていた関係で同窓会や大学についての見識が深くあると感じました。

 今回、長谷川毅さんの地元である桜新町で「楽しい懇談会」が出来て良かったとみんなで話しておりました。

 
幸崎智行さん(サザエさんとTOWN-NET社)   サザエさん一家

 
5人で乾杯(権八)           美味しいつくね
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