FPの家で暮らす

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7月の花

2012-07-09 15:09:03 | ガーデニング

Nスぺ大英博物館シリーズは、すごく興味深くて、昨日の日本編でも目からうろこの発見が。
もっともこれは新しい発見ではなくて、わたしが知らなかっただけかもしれないが。
今まで前方後円墳のもこもこした緑の森におおわれた俯瞰写真を見て、
あれらの木は作られたときに植樹されたものだとわたしは思い込んでいた。
ピラミッドができた当初は今みたいなでこぼこ表面ではなく、石の化粧板でおおわれて
(クフ王のピラミッドのてっぺんあたりに今も少しだけ残っているアレ)
太陽の光にピカピカ輝いていたってことはだれもが知っているけど、
古墳ができた当初は、木々でおおわれていたわけでなく、石が敷き詰められていた
なんてことは学校でも教えてくれなかったから……。

アガパンサスの開花が進んでいる。もっと咲くのを待っていると、
先に咲いた花がしおれてしまいそうなので。

近所で見かけるアガパンサスより1房の花数が多いみたい。
2年おきにしか咲かないで、力を蓄えているのかも。

コンカドール(左)とマルコポーロ(右)。

中央のまだ咲いてないユリはブルレスカ(これもピンク)。

現在の寄せ植え。

赤いペチュニアは、伸びすぎたのを切り詰めたら枯れてしまった。
その分、ベゴニアがとても元気だ。ヒューケラも地植えした株より
ずっと発育がいい。葉の枚数が3~4倍ある。

サンパラソルも花が増えてきた。


ところで、明日から数日はブログの更新ができなくなる。
でも、今回はスマホがあるから、ツイッター(旅行中限定でfacebookとも連携)で
随時写真などアップするつもり。よかったらチェックしてみてね。


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