木曜日、久々に千葉でホッピーと旨いモツが食べたいと仲間にメール。できれば労務者風のおっさんでワイワイしている店がいいと贅沢をいうが、千葉にはそういう店は少ない。結果は、モツではないが2~3年前までよく行っていた焼き鳥の「長崎亭」で待っているとのこと。千葉でも値段の割に焼き鳥に工夫のあるグレードの高い店である。様々なバリエーションの焼き鳥はシソやベーコン巻きなど普通の焼き鳥は少ない。女性客も多く、客のほとんどはコースで注文しているが、付け出しのキャベツや野菜は量も豊富で、結構コースの間つなぎにはよい。後からきた四人と生ビールと芋焼酎「さつま司」のボトルを注文し、一番安いコースを選び、その他2品注文。料金はしめて一人約3000円。やはり、手頃ないい店て゜ある。
翌日の交流会を省みず、B君の行きつけ栄町の向こう院内町の順子ママの「ひで」に。5人入れば一杯の店、たまたま先客がいなかったので看板の灯を消して貸し切りとした。一升瓶から直に「高清水」を常温でグラスに。この店の流儀である。久しぶりのカラオケと「高清水」で、しばし時間を忘れる。10時半にはいざ千葉駅に。帰り道は栄町のおにいさんから呼び込みの嵐。一発で5~6回飲めるとあっちゃあ、さらさら入る気が起こらないと見栄張って、店の兄ちゃんを冷やかすのも帰り道の座興と明日へ向かって駅へ。
翌日の交流会を省みず、B君の行きつけ栄町の向こう院内町の順子ママの「ひで」に。5人入れば一杯の店、たまたま先客がいなかったので看板の灯を消して貸し切りとした。一升瓶から直に「高清水」を常温でグラスに。この店の流儀である。久しぶりのカラオケと「高清水」で、しばし時間を忘れる。10時半にはいざ千葉駅に。帰り道は栄町のおにいさんから呼び込みの嵐。一発で5~6回飲めるとあっちゃあ、さらさら入る気が起こらないと見栄張って、店の兄ちゃんを冷やかすのも帰り道の座興と明日へ向かって駅へ。