6時半起床。休みの日でも娘は早起きで、今日はまた一段と早かった。
朝食はウインナー、目玉焼きなど。
妻と娘がお散歩に出ている間に部屋の掃除を済ませ、後から公園で合流する。
そのまま駅前のセブンイレブンに寄り、昼食を購入してから帰宅。娘は大好きな餃子、妻はパスタ、私はカレーうどんを選んだ。
午後、居間でゴロゴロしているうちに、全員眠ってしまった。気づいたら隣で妻と娘が寝ていたのだが、何がきっかけで眠り始めたのかすら覚えていない。
夕食は鯛のホイル焼き、鶏の照り焼きなど。
入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。しかし、何かがきっかけで娘が癇癪を起こし、21時前から1時間以上泣き叫んでいた。妻と私でなだめようと試行錯誤を繰り返したが、何をやっても全くうまくいかない。これほどの大癇癪は初めてではないだろうか。最終的には1時間半が過ぎた頃になって泣き疲れて眠ってくれたが、本当にこちらが恐怖を感じるくらい壮絶な癇癪だった。あまりに壮絶で、何がきっかけだったのか思い出せない。
ヘトヘトで居間へ戻り、日中にセブンイレブンで買っていた白い恋人サンドアイスを食べる。これは美味しい。さすが石屋製菓。
そのままの勢いで、爽の生チョコレート味も食べる。これは当たりだ。チョコレートとバニラのバランスがちょうどいい。
先日の森喜朗元総理・東京オリンピック組織委員会会長の女性蔑視発言について、国内だけでなく欧州を中心に海外からも批判の声が高まっている。その中でも、ドイツ大使館を筆頭に始まり、EU、フィンランド、アイルランド、ポルトガルなどの在日大使館がTwitterでたくさんの方々が手を挙げている写真を掲載し、「#DontBeSilent」「#GenderEquality」「#男女平等」というハッシュタグをつけて発信しているのが印象的だった。日本が政治家の差別発言とそれを容認してしまう周囲の人たちによってジェンダー・ギャップ指数121位の実力を存分に見せつけている一方で、それに対して公式な国の機関がこのような形で異議申し立てをできる欧州各国。この圧倒的な差は一体どこから来るのだろうか。
1時過ぎに就寝。