社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

12月23日(木) 気持ちの良い年越しへ向けて。

2021年12月25日 08時11分22秒 | 2021年

 6時45分起床。

 朝食の準備をしてから娘に声を掛ける。「まだねたい」と言うので「じゃあ5分したらまた声掛けるね」と言って居間へ戻ったら、声を掛ける前に自分で起きて来た。すごいじゃん。

 保育園へ娘を送っていく。今日は餅つき大会があり、玄関広場に本格的な石臼が用意されていた。そうか、だから今朝は自分で起きて来たのか。

 帰宅してから朝食。娘の残したレーズンパンをオーブンレンジで焼いてみたら、びっくりするくらい美味しかった。外はカリカリで何なら焦げているように見えるのだが、中がふんわりしている。これはすごい。

 在宅勤務を開始する。今日はそんなに仕事が多くないので、のんびりモードである。

 昼食は、久しぶりに駅の反対側まで行ってみる。

 焼肉屋「福楽苑」へ。ジンジャエールがびっくりするくらい薄い。

 ランチメニューのホルモン定食に、ハラミを追加で注文。

 やはり、焼肉はいい。

 家へ戻り、少しお昼寝。

 午後の仕事は、やけに電話のやりとりが多かった。誰しもが今手元にある案件を早く片付けて、すっきりとした気持ちで年を越したいと考えているのだろう。

 勤務終了後、保育園へ娘をお迎えに行く。今日は自転車で行き、いくつかイルミネーションの綺麗な場所を通って帰ってくる。

 入浴を済ませ、娘がYouTubeを観ている間に夕食。セブンイレブンのたこ焼きと手羽中の唐揚げ。たこ焼きの出汁の風味が増しているような気がする。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。今日は3冊の絵本を読んだのだが、そのうち1冊は娘が全て自分で読み切った。もう平仮名とカタカナはスムーズに読める。

 妻の帰宅が23時過ぎになると聞いていたので待っていようと思っていたのだが、あえなく寝落ちする。