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♪燃えろ~~~・・・
脳内はDeep PurpleのBurn・・・いや王様の「燃えろ」が鳴り響いています。
ここはひろめ市場内の明神丸。
本日は今回のお仕事をしているSさんとSさん・・・どちらもSさんだったわ・・・モトイ!STさんとSNさんをご案内してのひろめ市場になります。
まあ五日前に高知に初めて来たニワカなのですが、こちらのお二人より確実に飲み歩いているので、ガイドを務めるべくひろめ市場にやってきました。
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というわけで鉄板の鰹の塩たたき!
何度食べてもやっばり美味い!
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そして清水さば!
こちらも間違いない!
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おや・・・どろめとは・・・
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いわゆる生しらすのことですな。
これらは・・・
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メガジョッキで行かせていただきます!
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そこにたたみ掛けるうつぼのたたき!
鰹もそうでしたが、このうつぼのたたきも念願でした!
皮が硬めで身がしっかりしていて、鶏肉のような味、という前情報でしたが、確かにそんな感じ、でも鶏とも違うのでやっぱり「うつぼ」としか言いようがないですねえ。
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チャンバラ貝は前回より大きめですねえ。
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鯖寿司!
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するめの天ぷらはおつまみに最高ですな・・・
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まぐろ尽くしですな
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ですな
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で
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す
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ハッ
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危ない危ない、危うくカラーバー出すところでした。
【カラーバーとは】
危なかった・・・というわけで多少気を取り直して、二軒目へ
都内にいる高知出身の某バーテンさんのご紹介で高知の老舗のBARフランソワに
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右のTHE SINGLETON(シングルトン)とAUCHROISK(オスロイスク)。
シングルトンは読めるけど、あう・・・ちぇろ・・いすく?・・・・何て読むんですか?
年配のバーテンさんが「オスロイスクと読みます」と教えてくれました。
ウイスキー・・スコッチ、その中でも特にシングルモルト好きなら気になる並びでしょう。
さて、その前に「シングルモルト」とは何ぞや、というのを、一つ、自分が溜飲を下げるためだけにちょっと解説いたします。
世の中に数あるウイスキー、アメリカのバーボン、カナダにはカナディアン、日本のジャパニーズウイスキーとして、白州や山崎、そして自分がウイスキーの中のウイスキーだと思っているのがイギリスはスコットランド地方の「スコッチ」
「スコッチ」と耳にして思い浮かぶのは、ジョニーウォーカーとか、オールドパー、リーズナブルなところだとホワイトホースあたりだと思うんですけど、それらは、さまざまな蒸留所で作られた「モルトウイスキー」とトウモロコシなどで作られた「グレーンウイスキー」を数種類ブレンドして作られたブレンデッドウイスキーです。
それに対して「シングルモルト」とは一つの蒸留所(ティスティラリ)で作られたモルトウイスキーを指す言葉です。
もちろん先に出てきたブレンデッドが低品質で、シングルモルトが高品質とは限りません。
むしろ厳正なブレンダー(ウイスキーのブレンド具合を管理する人)の基で作られるブレンデッドは、供給量、品質の安定性を考えれば、ワインのように「○○年の出来が良い」みたいに言われてしまう製品より優秀かもしれません。
ただ、レア度からするとシングルモルトに軍配が上がるのは確かですよね。
酒呑みはそういうのを「スノッブ」って言って煙たがるわけですけど、一節聞いてください。
もともと世の中に出てきたシングルトンを扱っていた蒸留所こそ先の「オスロイスク」なのです。
ただ、前述にあるように確かにAUCHROISKをオスロイスクって読みづらいですよね。
なので、このモルトを「SINGLETON(シングルトン)」と名付け世の中に流通させたのですが・・・悲しいかな、蒸留所を持つオーナー会社の吸収合併の結果「シングルトン」は消えてしまいました。
「・・・じゃあその目の前のシングルトンなに?」
って話になるんですけど、実は別の蒸留所で作られたシングルモルトに名づけられた名前だそうです。
実はシングルトン・・・私がウイスキーのデビューをした当時に新しいシングルモルトとしてデビューしたシングルモルトでした。
シングルモルト小僧だった私も、高価な酒には手を出さなくなり、いつの間にか発泡酒オヤジに成り下がってったわけで、さっきまでビールをガンガンやってたわけです。
ですが・・・
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そんな話を聞いた夜、若いころの思い出が一気に溶け出してしまった夜に、元祖シングルトンであるオスロイスクをストレートでいただきます。
そういえばシングルトンが出た頃に・・・酒飲みのうんちく話は尽きません・・・。
いい加減もうよさそうなので・・・ではでは
【ひろめ市場】
【フランソワ】高知県高知市追手筋1-9-4
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