![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/96/f3585365f41d9a553f88775263efe204.jpg)
こんばんわん。
今夜は簡単に鍋で、鍋の中でも簡単にハリハリ鍋なんぞ。
ハリハリ鍋ってのは本来、鯨肉と水菜を出汁で煮る鍋なんですけど、鯨肉は今や高級品も良いところ。
現在は、豚肉や鴨肉が使われることが多いみたいですね。
あと文献は忘れましたけど、水菜とお揚げのそれもあるとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9d/b68ed0150250530eb3e0aa98535caa8f.jpg)
というわけで整いました!
今日はレシピの説明なしです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/08/ce3e11801fa8b33546a12ca877bb8ba9.jpg)
鍋の汁は利尻昆布と厚削りの本鰹。醤油、みりんで味付して、ちょっとそば汁ライク。
実はここでミスをしておりまして・・・醤油が濃口だったんですよねえ。ホントは薄口の醤油が正解だったらしいですけど・・・。
まあここは千葉は東葛の松戸、関東の醤油処千葉県野田市のキッコーマンで味付するのは千葉県民の義務です。
と、言い訳が済んだところで、じゃあザクの方。
ザクって言ってもモビルスーツと違いまっせ。
・
・
・
スミマセン。つまらないことを言いました。
海のように深く反省しています。
ので、何でもありません。
忘れてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/21/d64cf7d59ee53dfe169e881a30c5b603.jpg)
ハリハリだとギザギザの葉っぱの水菜がメジャーですが、ちょっとマイナーな京野菜。壬生菜を使ってみました。
理由は・・・今日に限ってスーパーで安かったからです。
お揚げはちょっといいやつにしました。
2枚で100円くらいのやつ。
そして、鯨肉の代わりには、豚バラ。
予め茹でて脂を抜いてます。
生の豚バラを入れると、灰汁も脂も汁に出てきちゃうので、こうやった方が鍋として、壬生菜、お揚げ、豚バラが一線で並ぶと思うんですよねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d9/c7271ffcfc897342b619b63320c59346.jpg)
じゃあ、煮ましょう。
撮影の都合上(ああ言っちゃってるよ)壬生菜を下にして、豚バラを上にしましたが、本来は、豚バラとお揚げを沈めてしっかり味を乗せた後に、壬生菜をさっと火を通していただくのが正解です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3a/c81c199890533cb3a0817c54c5eb6a6d.jpg)
じゃあ、いただきます。
ここでも、撮影の都合で上にいる豚バラとお揚げですが、あくまでハリハリ鍋の主役は壬生菜、水菜の"ハリハリ"とした食感です。
「お前そこまで言うなら、ちゃんと壬生菜を前に・・・」
そうです。そうなんです。
でもまあ、やっぱりお肉美味しいよね・・・でも壬生菜も美味しいよ・・・・まあ、そんな感じです。
でも、豚バラも美味しいんですけど、こうすると壬生菜がもりもり食べられてしまいますねえ♪
というわけで、鍋ならば〆だよねえ。
ということで、せっかく濃い出汁を取りましたので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b1/4bd35839796971743d345da06c3b8ed3.jpg)
そばってのはどうでしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b3/53f667db4c70d452d479a5a26fc9b653.jpg)
このおそばを、鍋の汁にササっとくぐらせて、汁と一緒にわんこそば感覚で♪
・・・やべえ、これだとおそばいくらでも食べらますねえ。
マズイ、太ってしまいます。
・
・
・
というわけで、岩風呂流ハリハリ鍋でした。
今日のところは以上です。
おそまつさまでした。
ではでは
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今夜は簡単に鍋で、鍋の中でも簡単にハリハリ鍋なんぞ。
ハリハリ鍋ってのは本来、鯨肉と水菜を出汁で煮る鍋なんですけど、鯨肉は今や高級品も良いところ。
現在は、豚肉や鴨肉が使われることが多いみたいですね。
あと文献は忘れましたけど、水菜とお揚げのそれもあるとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9d/b68ed0150250530eb3e0aa98535caa8f.jpg)
というわけで整いました!
今日はレシピの説明なしです!
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鍋の汁は利尻昆布と厚削りの本鰹。醤油、みりんで味付して、ちょっとそば汁ライク。
実はここでミスをしておりまして・・・醤油が濃口だったんですよねえ。ホントは薄口の醤油が正解だったらしいですけど・・・。
まあここは千葉は東葛の松戸、関東の醤油処千葉県野田市のキッコーマンで味付するのは千葉県民の義務です。
と、言い訳が済んだところで、じゃあザクの方。
ザクって言ってもモビルスーツと違いまっせ。
・
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・
スミマセン。つまらないことを言いました。
海のように深く反省しています。
ので、何でもありません。
忘れてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/21/d64cf7d59ee53dfe169e881a30c5b603.jpg)
ハリハリだとギザギザの葉っぱの水菜がメジャーですが、ちょっとマイナーな京野菜。壬生菜を使ってみました。
理由は・・・今日に限ってスーパーで安かったからです。
お揚げはちょっといいやつにしました。
2枚で100円くらいのやつ。
そして、鯨肉の代わりには、豚バラ。
予め茹でて脂を抜いてます。
生の豚バラを入れると、灰汁も脂も汁に出てきちゃうので、こうやった方が鍋として、壬生菜、お揚げ、豚バラが一線で並ぶと思うんですよねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d9/c7271ffcfc897342b619b63320c59346.jpg)
じゃあ、煮ましょう。
撮影の都合上(ああ言っちゃってるよ)壬生菜を下にして、豚バラを上にしましたが、本来は、豚バラとお揚げを沈めてしっかり味を乗せた後に、壬生菜をさっと火を通していただくのが正解です。
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じゃあ、いただきます。
ここでも、撮影の都合で上にいる豚バラとお揚げですが、あくまでハリハリ鍋の主役は壬生菜、水菜の"ハリハリ"とした食感です。
「お前そこまで言うなら、ちゃんと壬生菜を前に・・・」
そうです。そうなんです。
でもまあ、やっぱりお肉美味しいよね・・・でも壬生菜も美味しいよ・・・・まあ、そんな感じです。
でも、豚バラも美味しいんですけど、こうすると壬生菜がもりもり食べられてしまいますねえ♪
というわけで、鍋ならば〆だよねえ。
ということで、せっかく濃い出汁を取りましたので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b1/4bd35839796971743d345da06c3b8ed3.jpg)
そばってのはどうでしょう?
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このおそばを、鍋の汁にササっとくぐらせて、汁と一緒にわんこそば感覚で♪
・・・やべえ、これだとおそばいくらでも食べらますねえ。
マズイ、太ってしまいます。
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というわけで、岩風呂流ハリハリ鍋でした。
今日のところは以上です。
おそまつさまでした。
ではでは
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