どもども、昨日は大更新祭りお付き合いありがとうございました。
さて時は戻りまして、新橋ホテル生活最終日の事でした。
まだ残務の業務は残っていますが、あらかたイベントの仕事が片付いたので、
今日はまた独り打ち上げを・・・。
ということでやってきました
すしざんまい!
おなじみ、木村社長がお出迎え。
特別サービスの一貫60円!
お店の入口でも木村社長。
店頭に社長の人形を立ててるお店なんて、すしざんまいの木村社長と、辰ちゃん漬けの故・梅宮辰夫さんくらいのものでしょう。
じゃあ、お一人様なのでカウンターを一席占拠。
それじゃ、まずビールで・・・お刺身切ってもらって・・・なんてことは出来ない昨今。
まあノンアルコールビールならないこたないんですが、いやいや、
今日は最初から最後まで、ず~っと寿司で行きましょう!
じゃあ、まず最初は
のどぐろ、太刀魚の炙り、平目の昆布締め
平目からかなあ、昆布の旨味が移ってて良いですねえ。
太刀魚はそのままだと淡白すぎるけど、炙ると香ばしさがあって良いよねえ。
のどぐろは旬じゃないけど獲れるんですね。身がねっとりとして美味しいです。
鱧の湯引きと鰤とろ
でた、あっさりとこってりのコントラスト。
夏の今が時期の鱧は梅肉でいただきます。
やっぱり夏は鱧食べないとねえ。
鰤とろはその対極。
鰤の腹身の一番の脂が乗ったところ。
産地は書いてなかったけど、北海道かな?鰤は北からやって来て日本海を南下するらしいですからね。
鯨の尾の身と新秋刀魚
来たよ鯨!この色味はおそらく冷凍じゃない生の鯨ですよねえ。
商業捕鯨再開バンザイ!
美味しい鯨をありがとう♪
そして新秋刀魚!
近年秋刀魚が不漁だそうで、そう思うと基調に見えてくる初物。
おそらく小さめの個体なのか割とあっさりでしたね。
一貫60円シリーズからメカジキとメバチ。
一番右は北寄貝です。
メカジキとメバチは一貫60円とは思えないクオリティ。
北寄貝は湯ぶりすることが多いんですけど、これは生ですねえ。
特有のクセがないので、生でも美味しいですねえ。
寿司ダネになる貝の中でもトップクラスに好きな貝ですね。
出ました鉄火巻き!
どのお寿司屋さんでも頼むんですけど、このお店はどうかな?
鉄心は本まぐろの切り落としかな?
お酒が呑めるなら、ここで日本酒の登場なんだけどなあ・・・。
じゃあ終盤戦に入ってきました。
金目鯛とつぶ貝
金目鯛は皮付きの湯霜になってます。
そうそう、金目鯛は皮が柔らかいし、その方が見た目が良いので、湯霜にすることが多いんですよね。
つぶ貝はいくつか種類があるけど、これはマツブですかね?
隠し包丁も入っているので、酢飯との絡みも良くて、良いですねえ。
じゃあいよいよラストスパート!
赤身と中とろ
すしざんまいも一番力を入れているところですねえ。
じゃあ、これをこのまま置いといて・・・
うに軍艦と穴子
まずは赤身を・・・ウン、さっきメバチを食べたけど本まぐろの赤身は違うね。
続いて穴子。
最近回転寿司系が多かったので、穴子ってと自分でツメを付けるんですけど。
ちゃんとツメを塗って出てくる穴子は貴重ですねえ。
んで、残った中とろとうに軍艦。
どっちをラストにしようか?
えい!と覚悟を決めて、先に中とろをを口に放り込みます。
うん、間違いないね、説明不要の美味しさです。
んでオーラスのうに軍艦。
これはムラサキウニですかね?ねっとりとしたうにの風味と酢飯が口の中でまじりあいます。
うにはそのまま食べるよりも酢飯と合わせてこそですよねえ。
というわけで、ごちそうさまでした。
いや~ノンアル焼肉とかやってきましたけど、お茶を片手にお寿司と対峙する。
ってのも悪くないかも。
とはいえ・・・
とはいえ・・・
とホテルに帰ってきまして・・・
あれ、これは何でしょう。
こういう感じで♪
かんぴょう巻きを2本ほどおみやげに包んでもらったんですよね。
しかもわさび入りのピリカラ仕様。
これをおつまみにして秋味を一杯。
皆さんお疲れ様でした~♪
ではでは
【すしざんまい 新橋SL広場前店】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目9-4 新橋乾盃ビル 1階
登録しています
さて時は戻りまして、新橋ホテル生活最終日の事でした。
まだ残務の業務は残っていますが、あらかたイベントの仕事が片付いたので、
今日はまた独り打ち上げを・・・。
ということでやってきました
すしざんまい!
おなじみ、木村社長がお出迎え。
特別サービスの一貫60円!
お店の入口でも木村社長。
店頭に社長の人形を立ててるお店なんて、すしざんまいの木村社長と、辰ちゃん漬けの故・梅宮辰夫さんくらいのものでしょう。
じゃあ、お一人様なのでカウンターを一席占拠。
それじゃ、まずビールで・・・お刺身切ってもらって・・・なんてことは出来ない昨今。
まあノンアルコールビールならないこたないんですが、いやいや、
今日は最初から最後まで、ず~っと寿司で行きましょう!
じゃあ、まず最初は
のどぐろ、太刀魚の炙り、平目の昆布締め
平目からかなあ、昆布の旨味が移ってて良いですねえ。
太刀魚はそのままだと淡白すぎるけど、炙ると香ばしさがあって良いよねえ。
のどぐろは旬じゃないけど獲れるんですね。身がねっとりとして美味しいです。
鱧の湯引きと鰤とろ
でた、あっさりとこってりのコントラスト。
夏の今が時期の鱧は梅肉でいただきます。
やっぱり夏は鱧食べないとねえ。
鰤とろはその対極。
鰤の腹身の一番の脂が乗ったところ。
産地は書いてなかったけど、北海道かな?鰤は北からやって来て日本海を南下するらしいですからね。
鯨の尾の身と新秋刀魚
来たよ鯨!この色味はおそらく冷凍じゃない生の鯨ですよねえ。
商業捕鯨再開バンザイ!
美味しい鯨をありがとう♪
そして新秋刀魚!
近年秋刀魚が不漁だそうで、そう思うと基調に見えてくる初物。
おそらく小さめの個体なのか割とあっさりでしたね。
一貫60円シリーズからメカジキとメバチ。
一番右は北寄貝です。
メカジキとメバチは一貫60円とは思えないクオリティ。
北寄貝は湯ぶりすることが多いんですけど、これは生ですねえ。
特有のクセがないので、生でも美味しいですねえ。
寿司ダネになる貝の中でもトップクラスに好きな貝ですね。
出ました鉄火巻き!
どのお寿司屋さんでも頼むんですけど、このお店はどうかな?
鉄心は本まぐろの切り落としかな?
お酒が呑めるなら、ここで日本酒の登場なんだけどなあ・・・。
じゃあ終盤戦に入ってきました。
金目鯛とつぶ貝
金目鯛は皮付きの湯霜になってます。
そうそう、金目鯛は皮が柔らかいし、その方が見た目が良いので、湯霜にすることが多いんですよね。
つぶ貝はいくつか種類があるけど、これはマツブですかね?
隠し包丁も入っているので、酢飯との絡みも良くて、良いですねえ。
じゃあいよいよラストスパート!
赤身と中とろ
すしざんまいも一番力を入れているところですねえ。
じゃあ、これをこのまま置いといて・・・
うに軍艦と穴子
まずは赤身を・・・ウン、さっきメバチを食べたけど本まぐろの赤身は違うね。
続いて穴子。
最近回転寿司系が多かったので、穴子ってと自分でツメを付けるんですけど。
ちゃんとツメを塗って出てくる穴子は貴重ですねえ。
んで、残った中とろとうに軍艦。
どっちをラストにしようか?
えい!と覚悟を決めて、先に中とろをを口に放り込みます。
うん、間違いないね、説明不要の美味しさです。
んでオーラスのうに軍艦。
これはムラサキウニですかね?ねっとりとしたうにの風味と酢飯が口の中でまじりあいます。
うにはそのまま食べるよりも酢飯と合わせてこそですよねえ。
というわけで、ごちそうさまでした。
いや~ノンアル焼肉とかやってきましたけど、お茶を片手にお寿司と対峙する。
ってのも悪くないかも。
とはいえ・・・
とはいえ・・・
とホテルに帰ってきまして・・・
あれ、これは何でしょう。
こういう感じで♪
かんぴょう巻きを2本ほどおみやげに包んでもらったんですよね。
しかもわさび入りのピリカラ仕様。
これをおつまみにして秋味を一杯。
皆さんお疲れ様でした~♪
ではでは
【すしざんまい 新橋SL広場前店】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目9-4 新橋乾盃ビル 1階
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