【福岡出張記】居酒屋 中洲亭

突然ですが福岡に来ています。
もちろん仕事の関係です。F課長と一緒です。
早朝羽田発の便で福岡入り、翌日の某イベント開催に向けて会場準備を午後11時くらいまでやってました。
明日も早いんですけど・・・でも・・・でもやっぱり呑んでしまうのが博多は中洲という街なのであります。

というわけでやってきた中州亭。
F課長との相談の結果、翌日も早いので、「手早く」しかし博多なので「博多らしいもの」の最大公約数が、一度訪れたことのあるこちらのお店でした。
やや疲れ気味で足取りの重いF課長を、半ば無理やり引き連れて入店。

そして中州亭といえば生簀を泳ぐ新鮮な呼子の烏賊！
お呑み物は瓶ビール
ちなみにこの日、日本を大寒波が襲っていた日で、かなり寒かったのですが、何故か冷えたビールを頼んでしまうんですよねえ。小日本人だわ。

運ばれてきたビールと突き出しでちびちびやっているとしばらくしてやってきましたよ！


烏賊だよ～♪烏賊だよ～♪槍烏賊だよ～♪呼子で水揚げされた活烏賊だよ～♪


まだウニョウニョしてるよ～♪
皿から逃げるよ～♪

（逃がさな～い♪）※コーラス


醤油をつけて～♪食べちゃうぞ～♪

以上、作詞作曲iwaYoh「中州の槍烏賊 呼子産」でありました。

流石この寒さの中、お店の中とはいえ冷えビール＆烏賊刺身で身体はブルガクであります。
というわけでここから方針を変更。


牛すじ肉の煮込み＆お酒。
牛肉のスジ＆アキレス腱をジックリ煮込んだ「コラーゲンたっぷり」という感じでトロトロの煮込みは身体に染みます。
燗をつけたお酒も腹の内側からジンワリと温かさが込上げてくるようでいいものです。

この後、カキフライも頼んだのですが・・・何故か写真を撮り忘れ。
翌日を考え短い時間でありましたが、食べたものとしては結構有意義な「呑み」だったのではないかと思います。
ごちそうさまでした。

・・・これで終わると思うか・・・ラーメン食べずに・・・まだだ、まだ終わらんよ

ではでは

【地図】福岡県福岡市博多区中洲2-6-


■博多華丸・大吉式ハカタ語会話


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支那そば屋 ぴーちゃん

先程のＲ＆Ｂからさほど離れていない、近くにあっさり系で美味しいお店があると聞いてやってきました。
久しぶりの連食・・・健康診断の結果を見たらこんなこと出来なくなるんでしょうけど・・・。


ぴーちゃんは関内グルメプラザ内にあるラーメン屋兼居酒屋さん。
しっかりしたラーメンを出すラーメン居酒屋が流行っていますが、そういったトレンドとはあまり関係なく、ラーメンと中心に酒、肴を充実させたお店のようですね。
さっきのＲ＆Ｂもバーとの二毛作営業でしたし、ラーメンに＋酒というのはトレンドを通り越して一つのスタイルになっているのかもしれません。


しかも今の時間は通常600円の支那そばがランチタイムサービスで500円とお得。
100円でミニ丼が付くというのはうれしいサービスですね。

と言いつつ先程に続き2杯目なのでご飯ものはパスで支那そばのみいただきます。




支那そばは透明な醤油スープに細麺、チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、ねぎと超オーソドックスなスタイル。
スープはやや脂が浮き、煮干の風味が香る醤油スープ。
麺は縮れた細麺で麺との絡みも良く、啜りこむとスープも一緒に吸い上げてくれます。
厚さのあるチャーシューはやや脂身が多いのですが、煮込むことで余計な油分は抜けているので、脂身の甘さと柔らかさを楽しめます。

単品でも十分美味しい支那そばですが、やはりラーメン＆酒のお店、ご飯ものや酒の後に楽しみたい一杯ですね。
ごちそうさまでした。
ではでは

【ラーメンデータベース】
【地図】神奈川県横浜市中区真砂町2-12 関内駅前第一ビルB1


■激ウマラーメン神奈川（2010年版）


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Ｒ＆Ｂ

本日は横浜某所で打合せ。
横浜といえば関内二郎！・・・という選択もあるのですが、最近二郎も含め以前訪問したことのあるお店のレポートが増えてきたので、ここらで思い切って開拓して行こうかと思います。


Ｒ＆Ｂは昼はラーメン（Ｒ）夜はバー（Ｂ）という変則二毛作営業のお店。
しかし、バーとの営業は稀でも、最近は居酒屋、食堂で昼だけラーメン店みたいなのが増えましたね。
間に合わせのやっつけ仕事みたいなラーメンを出すお店もありますが、こちらのお店は、なかなか本格的にラーメンに取り組んでいるようです。

注文は、「始めてご来店の方は・・・」とメニューに書いてあったあっさり醤油（淡口醤油）



さて、やってきたのは淡い醤油スープが美しい一杯。
具はかなり充実していて、大判、更に厚切りのチャーシューが2枚、メンマ、半熟煮玉子、千切り葱、ほうれん草、海苔とラーメンの上に乗るものとしてはオールスターズといったところ。
スープは鶏がら中心で、ややコンソメっぽくやや洋食に傾いた味。しかし特定の素材が過度に突出することなくバランスよく保たれています。
麺は淡いスープに合わせた細麺で、しゃっきりした茹で上がり。小麦の風味が感じられるいい麺ですねぇ。
チャーシューは何かスパイスを使っているらしく、スープとは違った風味があり、一見基本過ぎるスープに変化を与えてくれます。
シャキッとしたメンマも良い感じ。
全体に特に何か変わったことをしているわけではないのですが、平凡の中に非凡があるというのは持ち上げすぎでしょうか？
基本の薄口をいただいたので、味噌や濃口醤油も是非今度食してみようと思います。
ごちそうさまでした。
ではでは


【Webサイト】
【ラーメンデータベース】
【地図】神奈川県横浜市中区真砂町3-29 2F


■激ウマラーメン神奈川（2010年版）


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ラーメン二郎 三田本店

さて、健康診断が終わりました。
詳しい結果は後日出るとして・・・すぐ判る内臓エコー（超音波）検査の結果が・・・「脂肪肝」・・・マジですか？

検査が終わってようやく食事解禁なんですけど・・・なんでそんなモチベーションを下げるような・・・。


あまりのショックに三田本店に来てしまいました。
・・・えっ？・・「なんか違う」・・・いいえ違いません！何の違いもありませんとも！

平日の11時過ぎで行列は10人程度。
これならさほど時間はかからなそうです。


行列の進みも結構速くて、あっという間に例の自販機前・・・烏龍茶100%が二郎のすべてを物語っています。

その自販機前もすぐに通り過ぎて券売機前。
食券購入は、いつもの「小」







んで、「ニンニク入れますか？」は「ヤサイニンニク」
なんだかおやじさんノッテいたのか、いつもより盛が多い気が・・・豚も切り方というか大きさというか大迫力です。
麺の量もいつもよりすごいような・・・う～～んゴイス。
流石三田本店、二郎の源流がここにあります。
ごちそうさまでした。

【ラーメンデータベース】
【地図】東京都港区三田2-16-3


【特別企画】
せっかくなので、先日作った家二郎の写真と比べてみましょう。

まず上から
家二郎
三田本店

次は斜めからの寄りの写真
家二郎
三田本店

スープのアップ
家二郎
三田本店

天地返し
家二郎
三田本店

う～～ん自分の思い切れなさ加減というか、本家の真似できない迫力とか、やっぱり本家はすごい・・・自分の席からおやじさんの手元が良く見えたのですが、カエシの入れ具合、大雑把な麺の揚げ方、ざくざくとした豚の切り具合、放り投げるがごとくのヤサイ、ニンニクの盛り付け「雑」といえばそれまでですが、なんかそれさえも「味」に変えてしまうパワーが二郎にはある気がしました。
まだまだ修行ですな・・・っていつから二郎修行中の身になったんだろう・・・。

・・・えっ？「脂肪肝？」・・・なんのことですか？・・・そそくさそそくさ・・・。

ではでは


■あの会社のスゴい社訓


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つけめん 煮干そば TETSU 品達店

明日・・・健康診断なんですよ・・・。
胃の検査の関係で21:00以降は水以外ダメという食事規制・・・現在20:10の品川駅。
家に帰っている暇は無い！

ということで品川麺達七人集にやってきました。


例によってお店を迷いましたが、久しぶりにTETSUに並んで見ましょう。


一杯だけ・・・せめて一杯だけ呑ませて下さい。
あ～～～生き返る。
メンマのお通しも定番ですがビールのアテには良い物です。






本日のメニューはあつもり。絶食期間にビビッてつい大盛りにしちゃいました。
かつお出汁に浸って出てくる暖かい麺が冬の寒さの中歩いてきた体に染みます。
つけ汁は豚骨鶏がらの白濁系スープに濃厚なかつお節、煮干を合わせ、更に魚粉まで浮いた相変わらずの超濃厚スープですが、麺に絡んだかつお出汁のおかげで適度に薄まって好みの濃さになります。
チャーシューは迫力の厚さというか固まり肉ですな。

いや～明日健診なのに・・・なのに・・・という一抹の罪悪感。

最後は、いつも通り麺の使っていたかつお出汁で麺を薄めて・・・って思ったのですが、麺を大盛りにしたおかげでスープに足して麺が多かったのか、かつお出汁がすっかり麺の味に支配されています。
というわけで、卓上のポットから割りスープをいただきまして。
これをゴクンとしてごちそうさま。
相変わらず美味しいつけめん（あつもりですけどね）でした。
ではでは

【Webサイト】
【ラーメンデータベース】
【地図】東京都港区高輪3-26-20 品達内


■一流料理人が考えた納豆かけごはん


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太陽のトマト麺 水道橋店

もうトレンドとしては乗り遅れもいいところなんですけど、トマト系のラーメンというのが一昨年、昨年と盛り上がってまいりました。
ここ数年「ラーメンに進化を」とかノタマッテいる某ラーメン評論家さんの意見で、どんどん新種のラーメンが作られていきますが、ここまで来ると正直頭打ちといわざる得ないと思います。
マニアのおもちゃにされているラーメン屋さんもあるようで、それはそれでかわいそうだなあ。
トレンドを追おうとしない私が意見するものでもないと思いますが・・・話がそれましたね。
まあ、そんな個人的意見は放って置いて、太陽のトマト麺です。




初訪問なのでまずは基本中の基本、太陽のラーメンを頼みます。
真っ赤なトマトスープにチャーシュー代わりの茹で鳥、そして小松菜。
麺はプツプツとした固めの食感が心地よい細麺。事前情報はまったく入れていないんですが、デュラムセモリナを使っているんですかね。
スープはトマトが中心ですが、オレガノ、ガーリックが効いていて、イタリアン。

麺を半分以上食べ進んだところでふとメニューを見ると、「らぁリゾ」というご飯メニューがありまして、このラーメンスープを合わせていただくものらしく締め的な逸品でしょうか？
面白そうなので頼んでみました。


やや固めに炊かれたご飯にカラカラのひき肉、そして胡椒、バジルなどがかかっています。


これをスープに入れて・・・ってメニューの説明書きを良く見たら、「スープをご飯にかけてお召し上がりください」ってもう遅い！
しかし、これは・・・なかなか美味しい。
まさにリゾット・・・粉チーズが欲しいですね。
ラーメンにも欲しい感じなので、無料トッピングとしてあればいいのに・・・。

まあ食べ終わった感想として、作り手がラーメンといえばラーメンなんでしょうが、自分的にこれはスープパスタだなあ・・・。
まあラーメンの定義も実際曖昧というか、無いに等しいんですが・・・たぶん感情的なものなんじゃないかと思います。
自分がデミグラーメンなんてあんなもの作っておいて言えるセリフじゃない気もしますけどね。

料理としてなかなか美味しいし、から揚げとかのサイドメニューも充実しているので一人晩酌のお店として、一品料理とビール→ラーメン→らぁリゾで締めなんてコースで考えるといいのかもしれません。
ごちそうさまでした。
ではでは

【Webサイト】
【ラーメンデータベース】
【地図】東京都千代田区三崎町2-17-8


■ラーメンwalker（東京・埼玉・千葉版 2010）


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家二郎の日

どうも。この麺は例によって二郎御用達の強力粉、オーションで打った麺です。
例の週刊誌掲載記念として、プレイボーイさんに送ったレシピを改めて踏襲し、二郎を作ってみました。

スープは以前作って冷凍していたスープ＆カエシに継ぎ足し。
これをやるとスープが安定しますね。
今回も多めに作っておいて次回のために冷凍しておく予定です。


抜き（麺なし）で一杯やれるのは家二郎の特権ですな。
この豚にはビールよりホッピーが合います。チューハイなんかも合うかもしれません。


例によって盛り付けは大人し目のiwaYoh的家二郎。


豚は3枚、今日は玉ねぎのみじん切りを乗せてみました。
なんとなくぽっぽっ屋っぽいかも・・・。


スープはちょい乳化で細かい脂。


麺はいつもよりちょっと細めにしてみました・・・にしても十分ブットイんですけどね。

今回の家二郎は玉ねぎを乗せたり、キャベツが多いのも相まって、二郎というより二郎インスパイア系の何処かを模したような出来になってしまいましたね。
味的には結構二郎していたと思うのですが・・・そういえば家二郎ばかりで、実際の二郎にはご無沙汰していますねえ。

今度久しぶりに三田本店に行って二郎の答え合わせをしてこようかな？
おそまつさまでした。
ではでは


■《日清製粉・強力粉》　オーション　2kg（チャック袋入）


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かた焼きそば

なんだか特にやることも無い休日。
家族全員で朝寝坊して、昼のちょっと前にブランチ。
長男ちゅんのリクエストで焼きそばを作りました。
ちゅんと次男のぱるは普通のソース焼きそば。そしてミミコ嫁と私はちょっといたずらして方焼きそばにしてみました。

★★材料（2人前）★★
　焼きそば（蒸し麺）・・・・・・・2玉

　甘酢餡
　　お湯・・・・・・・・・・・・・300ml
　　鶏がらスープの素・・・・・・・小さじ1
　　キャベツ・・・・・・・・・・・1～2枚
　　にんじん・・・・・・・・・・・1/4本
　　酢・・・・・・・・・・・・・・50ml
　　砂糖・・・・・・・・・・・・・小さじ2
　　塩・・・・・・・・・・・・・・少々
　　胡椒・・・・・・・・・・・・・少々
　　水溶き片栗粉・・・・・・・・・適量

★★作り方★★
　1．鍋にお湯を沸かし、鶏がらスープの素を溶かす
　2．キャベツを太めで短めの千切りに、にんじんも千切りにしてスープでしばらく煮る
　3．野菜類が柔らかくなったら酢、砂糖を入れ味を見て、好みで塩、胡椒を加える
　4．水溶き片栗粉でとろみをつけたら甘酢餡の完成
　5．焼きそばの麺を熱湯をくぐらせてほぐし、ざるに上げて水を切っておく
　6．160℃の油（分量外）で裏返しつつ5～7分かけて揚げる
　7．揚がった麺を良く油切りしてから皿に移し、(4)の甘酢餡をかけて完成

★★ポイント★★
揚げ物なので手間がかかると思われるかもしれませんが、甘酢餡は意外にも簡単だし、揚げ方もワリと適当で作れてしまうので、お手ごろです。
今回はありあわせのもので作ったので甘酢餡の具がかなりシンプルでしたが、肉やかまぼこ、青物なんか加えると更に豪華になります。
揚げたてのパリパリも良し、やや食べ進んでから餡が絡んでややふやけた麺をいただくも良し。
2玉分を大きく作り、一品料理としてみんなでシェアするのもありでしょう。
おそまつさまでした。
ではでは


■丸天 特製太麺！どんなスープにも合う！やきそばにしても激ウマ！【丸天】中華そば(生ラーメン)


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本家 第一旭 たかばし本店

どもども。仕事で本日は京都に来ています。
京都駅の東側、たかばしには京都を代表する老舗、新福菜舘と第一旭が隣り合っているという、2店舗だけではありますが、しかしかなりの激戦区であります。
前回来た時には新福菜舘の方に入ったので、今回は第一旭の方に入ってみましょう。

本字は休日だけあって、昼前というには結構早い時間だったのですが、流石人気店。
店内はいっぱい、もう少しで行列の出来そうな雰囲気です。

店内では、みんなラーメンを注文する前に「肉」と呼ばれるチャーシューの盛合せとビールを呑んで酒盛りしています。

その姿をうらやましげに横目で見つめながら自分はラーメンを注文。




４～５枚のチャーシュー、その上に青ねぎが盛られたフォルムが独特。
このチャーシューがしっかりと肉の味を残した煮豚で、酒の肴に、そしてご飯にも良く合うとおもいます。
スープはその煮豚を大量に作ったであろう、肉の酸味を含んだ味がしっかり表に出たスープで意外にもアッサリしています。
麺は断面が丸めのストレート麺。


そうそうテーブルには胡椒の他、このような一味唐辛子が置かれていまして、結構周りの人は振りかけてますねえ。
どれどれ自分も・・・と半分程食べ進んだところで、唐辛子を小さじ1杯振りいれてみます。
するとスープに浮いた脂の甘さが打ち消されて切れの良さが出てきました。
う～～ん流石老舗の人気店、侮れないものがありますな。
ごちそうさまでした。
ではでは


【Webサイト】
【ラーメンデータベース】
【地図】京都府京都市下京区高倉通り塩小路下ル 東塩小路向畑町845
※京都の住所明記は判りづらい・・・。


■京都ラーメン第一旭　たかばし


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こってりらーめん なりたけ 本八幡店

月（にくづき）に旨（うまい）と書いて脂・・・

あっ・・・申し送れました。


なりたけです。
今年初訪問であります。

今日は日帰り出張の帰りでして、散々新幹線のなかで一人宴会を繰り広げた後、東京着は午後11時半過ぎ。
北総線は既に終電が行ってしまった後で、仕方なく・・・あくまで仕方なく総武線で本八幡にやってきた次第です。


まずはビールで呑み直し。


続いてやってきました、いつもの脂水ラーメン！


本日はいつもに増して背脂が多い気がします。大サービスですな。


側面のこぼれ脂もいい感じの迫力。


というわけで二郎でもないのに天地返し！
やっぱり脂が多い方が、味に丸みが出る気がしますねえ。

いやいや、なりたけ様、本年もよろしくおねがいします。
ではでは

【ラーメンデータベース】
【地図】千葉県市川市八幡2-16-20


■ラーメンwalker（東京・埼玉・千葉版 2010）


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