はちきんizyのアメリカ丼

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山あり谷ありの国際結婚ブログです。

義母の病気

2008-08-05 | 家族の癌

この夏 身体の調子が良くなかった義母は、

皆の意見を聞き やっと医者にかかった所 心臓が悪い事が分った。

現在 血液を薄める薬を飲み いろいろな検査を受けている所で

8月末に心臓の専門医に見てもらい

それからの治療を考える事になっている。

心臓が血液をうまく身体に送らない事から

ストローク(脳卒中)をおこす確立が高い事を医者から言われ、

心臓への負担がかからないようにと

それからは 家の中で安静につとめているようだ。


かめ君が産まれた日に電話をかけてきた義母は、

”会いに行きたいけれど、

グランパ(義父)に ”心臓に負担がかかると危ない から

家にいるように” 言われてる。” と ちょっと淋しそうに言っていた。

”入院も2日以上はできないし、

金曜には かめ君連れて こっちから会いに行くから、、、。”

と 義母に言いながら 胸が詰まって来た。

義母は言う。

”今度の私の事でグランパに 負担がかかってるんじゃないか と 心配で、、、。”


自分たちの健康より相手の身体を心配しながら、

その日 その日を 生きている義父母がいた。


義父の抗癌剤治療が始まった頃から

彼らは別別のベッドルームで寝るようにしている。

朝 目を醒まし 相手の寝室を覗き

”オマエ まだ 生きてるか?” と言って お互いを確かめる。

と 笑って話していた。


死に向って生きている事を 毎日意識しながら、

恐怖よりも 感謝の気持ちで暮らす義父母から学ぶ事は多い.



時々思う事がある。

上手に病む 事は また 上手に死を迎える事だろう。

それは回りの家族にも言えるような気がする。

 いかせてあげる事も 大切な事かも知れない。


             

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